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「年賀状っていつから売ってるの?」——2027年(未年)用の年賀はがきは、例年どおりなら10月末〜11月初めに販売開始となる見込みです。ポスト投函の受付(引受開始)は12月15日、元日に届けたいなら12月25日までの投函が目安。販売場所や早割印刷の活用、書き損じの交換まで、図解と4コマ漫画つきでまとめました。
年賀状2027スケジュール早見表
| 項目 | 内容 | ポイント |
|---|---|---|
| 販売開始 | 例年10月末〜11月初め | 日本郵便の発表を確認 |
| 買える場所 | 郵便局・コンビニ・ネット | 柄付きは早く売り切れがち |
| 引受開始 | 12月15日 | それ以前の投函は普通郵便扱いに |
| 元日に届く目安 | 12月25日までに投函 | 26日以降は年明け配達の可能性 |
| 2027年の干支 | 未(ひつじ) | 穏やかさ・家族の安泰の象徴 |
| 書き損じ | 手数料を払えば交換可 | 郵便局の窓口へ |
販売はいつから?どこで買える?
年賀はがきの販売開始は、例年10月末〜11月初め。ここ数年は11月1日前後のスタートが続いており、2027年用も同時期になる見込みです(正確な日付は日本郵便の発表をご確認ください)。
- 郵便局の窓口:種類が最も豊富。まとめ買いや当せん番号の相談も
- コンビニ:無地・インクジェット紙が中心。少量買いに便利
- 日本郵便のネットショップ:自宅配送でまとめ買い向き
- スーパー・文具店:年末が近づくと特設コーナーが立つ
注意したいのは、ディズニーなどのキャラクター柄や人気の絵入りはがきは早めに売り切れること。こだわりの柄がある人は、販売開始直後の11月前半に確保しておくと確実です。無地タイプは年末でも比較的手に入ります。
元日に届けたい!投函リミットは12月25日
書いた年賀状をいつ出すか。カギになる日付はふたつです。
- 12月15日=引受開始:この日から年賀状としてポストに出せる。それより前に投函すると「普通郵便」として年内に届いてしまうので注意
- 12月25日=元日到着の目安:例年、この日までの差し出し分は元日に届けてもらえるとされる
- 26日以降の投函分は、元日に間に合わず2日以降の配達になる可能性が上がる
- ポstoraの回収時刻にも注意。25日に出すなら最終回収前に
つまり理想のスケジュールは、11月中に準備→12月15日〜25日に投函。ポスト投函の際は、年賀状の投入口(年末は「年賀状専用」の口ができます)を確認して入れましょう。まとめて出すなら輪ゴムで束ねておくと仕分けする局員さんに親切です。
2027年は未年|デザインと一言の話題づくり
2027年の干支は未(ひつじ)。ふわふわの毛と穏やかな性格から、家族の安泰や平和の象徴とされています。デザイン選びのヒントにどうぞ。
- ひつじのイラスト×淡い色合いは、どんな相手にも送りやすい定番
- 写真入り年賀状は子どもの成長報告として親戚・友人に人気
- 仕事関係には落ち着いた和柄・富士山・干支の書き文字などが無難
- 手書きの一言は「今年もよろしく」+相手だけに向けた1文を。これがあるだけで印象がまるで違う
ちなみに、ひつじ年は年賀状の題材としてイラストにしやすく、子どもと一緒に芋版や消しゴムはんこで手作りするのも楽しい年です。羊毛みたいに綿を貼る工作年賀状は、もらった側の記憶に残りますよ(機械仕分けの都合上、厚い装飾は封書扱いになることがあるため軽めに)。
印刷サービスは早割が命|11月中の注文が最安
枚数が多い家庭は、ネット印刷や写真店の年賀状印刷が強い味方。そして印刷サービスは「早く頼むほど安い」のが鉄則です。
- 早割は9〜10月に受付開始、11月中の注文で30〜50%引きというサービスが多い
- 12月に入ると割引率が下がり、納期も延びていく
- 宛名印刷まで頼めば、書くのは一言メッセージだけ
- スマホアプリ完結のサービスなら、写真選び〜投函代行までできるものも
「まだ早いかな」と思う11月前半こそ、実は年賀状のベストシーズン。住所録の整理(引っ越した友人・喪中はがきが届いた方のチェック)もこのタイミングで済ませておくと、12月の自分がとてもラクになります。喪中の方への配慮については、喪中はがきの記事も参考にしてください。
書き損じ・余った年賀はがきの活用法
年賀状づくりにミスはつきもの。でも書き損じは捨てないでください。郵便局で1枚あたり所定の手数料を払えば交換できます。
- 書き損じ・印刷ミス→通常切手や新しいはがきに交換(手数料/枚)
- 未使用のまま余った→同じく交換可。販売期間内なら別デザインの年賀はがきにも
- お年玉くじの抽選前なら、当せん番号の確認をしてから交換に出すのが吉
- 身内の不幸で使えなくなった場合は、無料で通常はがき等に交換できる特例がある(受付期間あり・窓口に相談)
1月中旬のお年玉くじ抽せんまでは、出し忘れた年賀状も捨てずに保管を。切手シートなどの当せんチャンスがあります。年末年始のあいさつ準備、早めに整えて気持ちよく新年を迎えましょう。大掃除の段取りは別記事でどうぞ。
4コマ漫画でおさらい
販売は例年11月ごろ・投函は12/15〜25。早割は11月中が最安です。
よくある質問
Q. 年賀はがきの値段はいくら?
通常はがきと同額です(2026年8月時点で85円)。インクジェット紙・写真用など種類によって価格が異なる場合があるので、購入時に確認してください。
Q. 12月15日より前にポストに入れたらどうなる?
年賀特別扱いが始まっていないため、普通郵便として数日で相手に届いてしまいます。書き終えても、投函は12月15日以降まで待ちましょう。
Q. 元日を過ぎてから出すのは失礼?いつまでに届けば大丈夫?
松の内(1月7日、関西では15日)までに届けば年賀状として問題ありません。それを過ぎる場合は「寒中見舞い」に切り替えるのがマナーです。
Q. 喪中はがきをもらった人に年賀状を出してしまいました。
気づいた時点で、寒中見舞い(1/8〜2/3)でお詫びとお悔やみを伝えれば大丈夫です。過度に恐縮しすぎる必要はありません。
Q. 年賀状じまいを考えています。どう伝えれば?
最後の年賀状に「本年をもちまして年賀状によるごあいさつを失礼させていただきます」と一言添え、今後の連絡先(メール・LINEなど)を書き添える方法が一般的です。角を立てずに移行できます。
まとめ
年賀状2027(未年)は例年10月末〜11月初めに販売開始、引受は12月15日から、元日に届けるなら12月25日までに投函。印刷派は11月中の早割注文が最安です。書き損じは郵便局で交換できるので安心して。11月に段取りを終えて、12月はゆったり一言メッセージを書く——それが年賀状ストレスをなくす一番のコツです。


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