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こんにちは、ゆきこです。この記事の前編では「セルフカラーについて美容師たちに聞いてみた」という内容でしたが、今回は「セルフパーマ」について聞いてみました。

正直なところ、「パーマってセルフでできるのかな?」って思ったことありません?ヘアカラーよりも難しそうだし、リスクも大きそう…。そこで、複数の美容師さんに本音を聞いてきました。

( ゚Д゚)ゆきこ「パーマのセルフ施術って、実際どうなんですか?」


セルフパーマは「超高リスク」が美容師の共通認識

「正直、ほぼ失敗します」

私が聞いた全ての美容師さんが、共通して言ったのが以下の言葉です:

「セルフパーマは、正直ほぼ失敗します。理由は複雑な技術だから。カラーと違う点は、『薬液を均等に塗る』『時間管理』『ロッド巻きの技術』という複数の要素が関わることです」(東京・美容師Aさん)

つまり、セルフカラーよりも難易度が高く、リスクも大きいということですね。

「ロッド巻きの技術がないと、ムラパーマになる」

パーマの最大のコツが「ロッド巻き」らしいです。

「ロッド巻きが上手くいかないと、かかる部分とかからない部分が出てしまいます。プロは何千人も見てきているから、髪質を読んで巻き方を変えるんです。セルフでそれをやるのはほぼ不可能に近いです」(大阪・美容師Bさん)

なるほど。これは確かに難しそう…。

「薬液を均等に塗るのも、素人には難しい」

「パーマの薬液は、ロッドに巻いた髪に『均等に』塗る必要があります。一部分に多く塗られると、そこだけ傷みやすくなる。また、頭皮に垂れると大変なことになります」(福岡・美容師Cさん)

薬液管理も、思ったより難しいんですね。


セルフパーマで起こりやすい失敗

「ムラパーマ」

一部分だけ強くかかってしまったり、逆にかからない部分が出てしまったりする現象。

「パーマがかからない」

時間管理が上手くいかず、パーマがかからないまま終わってしまうケース。

「毛先がボロボロになる」

薬液の塗布が均等でなく、特定の部分が過度にダメージを受ける場合。

「頭皮がただれる」

薬液が頭皮に垂れたり、付着したりして、かぶれやただれが生じる。


「どうしてもセルフでやりたい」という人へのアドバイス

「まずは小さな範囲で試す」

「もしセルフでやるなら、まず目立たない部分(耳の後ろとか)で試してみてください。全体にかけるのは、失敗時のダメージが大きすぎます」(京都・美容師Dさん)

「何度もテストパーマをしておく」

「本番の前に、余った髪の毛(毛束)などで何度も練習することをお勧めします。パーマの流れを理解してから、自分の髪に試してください」(神奈川・美容師Eさん)

「わからないことは、美容室で事前に相談する」

パーマキットの使い方で不明な点があれば、購入前に美容室に行って相談するのも手です。

最後に:セルフパーマは「やめておいた方が無難」

複数の美容師さんの意見と、実際の体験から分かったことは以下の通りです:

  • セルフパーマは超高リスク(ムラパーマ、ダメージなど)
  • 技術が必要(ロッド巻き、薬液管理など)
  • 失敗した場合の修正は難しい(美容室での修正も大変)

実際に試した私の感想は「セルフパーマなら、美容室に行った方がマシ」です。確かに安上がりですが、失敗時のリスクや、修正に必要な費用を考えると、最初から美容室に行く方が経済的かもしれません。

どうしてもセルフでやりたいなら、小さな範囲で試すことをお勧めします。