※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。
イヤホンのイヤーピース、付け方がなんとなく分かりにくいまま使っている人は多いですよね。走ったり首を動かしたりするたびにポロッと外れる。耳の中に残ってしまって焦った。洗っていいのかも分からない。黄ばみやにおいが気になってきた……と、悩みどころは意外といくつもあります。
先に結論をひとつ。イヤーピースは、軸の溝にしっかりはめて、耳の奥まで軽く回し入れるのが基本の付け方です。外れやすい時は、サイズか向きが合っていないことがほとんどです。付け方、外れる対策、洗い方と黄ばみ、耳の中に残った時、なくした時の選び方まで、順番に見ていきましょう。
ケース別に読む:付け方が分からない人|すぐ外れる人|耳の中に残った人|洗いたい人|黄ばみが気になる人
奥まではめる付け方——向き・軸の溝に合わせる
イヤーピースの根元には、イヤホン側の軸にはめ込むための小さな穴と溝があります。軸の突起と、イヤーピース側の溝の向きをそろえてから、軽く回すようにはめるのが基本の付け方です。向きを合わせずに押し込むと、途中で止まってしまったり、斜めにはまって外れやすくなったりします。
はめ終わったら、根元をつまんで軽く引っ張り、外れないか確認しておくと安心です。イヤホンによっては、音の通る穴の位置が決まっているものもあるので、はめたあとに穴がふさがっていないかも見ておくといいですよ。両耳で同じ向きにそろえておくと、装着感が左右で変わりにくくなります。
すぐ外れる時の対策——サイズと向きを見直す
走ったり、首を大きく動かしたりするたびに片方だけ外れる、という悩みはよく聞きます。まず疑ってほしいのがサイズが耳に合っていないことです。小さすぎると耳の中で固定されず、大きすぎると入り切らずに浮いた状態になります。左右で耳の穴の大きさが違う人もいるので、片方だけサイズを変えてみるのも手です。
サイズと向きを見直しても外れる時は、イヤーピース自体が古くなって弾力が落ちている場合もあります。シリコンは使ううちに硬くなったり、表面が滑りやすくなったりするので、思ったより早めの交換で改善することがあります。フォームタイプ(低反発素材)のイヤーピースは、指でつぶしてから耳に入れ、少し待って膨らませる使い方をすると、より密着しやすくなります。
運動中に外れやすい人は、イヤホン本体にフックや羽根のような形の物が付いたタイプに替える方法もあります。耳の形に沿って支えてくれるので、イヤーピースだけで支える形より安定しやすいという声も多いです。汗をかく場面では、こまめに拭き取ることも、滑りにくさを保つ小さなコツになります。
耳の中に残ってしまった時——無理に取らず耳鼻科へ
イヤホンを引き抜いた拍子に、イヤーピースだけ耳の中に残ってしまうことがあります。綿棒やピンセットで自分で取ろうとするのはおすすめしません。奥に押し込んでしまったり、耳の壁を傷つけたりする心配があるからです。無理に取ろうとせず、耳鼻科で取ってもらうのがいちばん安全な方法です。
残ってしまったことに気づいたら、まずは慌てず、耳を強く触ったり傾けたりしすぎないようにしてください。痛みや違和感が続く時、聞こえ方がおかしいと感じる時も、早めに耳鼻科に相談することをおすすめします。こうした事故を防ぐには、根元がしっかりはまっているかを、使う前に軽く引っ張って確認しておく習慣が役立ちます。
特に古くなったイヤーピースは、根元のゴムが劣化して切れやすくなっていることがあります。見た目にひび割れやべたつきが出てきたら、外れる前に新しい物へ交換しておくと、耳の中に残る事故そのものを防ぎやすくなります。子どもが使うイヤホンでは、特に古さのチェックをこまめにしてあげると安心です。
洗い方——外して洗い、完全に乾かしてから付ける
イヤーピースは耳垢や皮脂が付きやすい部分なので、定期的に洗いたいところです。イヤホン本体から外してから、ぬるま湯と少量の中性洗剤で優しく洗います。本体を濡らさないよう、外した状態で洗うのが基本です。
洗ったあとは、完全に乾かしてから付けることが大切です。湿ったまま耳に入れると、においやかゆみの原因になりやすいからです。風通しのいい場所で自然乾燥させ、急いでいる時でも生乾きのまま使わないようにしてください。フォームタイプは水を吸いやすいので、洗わずに交換する方が向いていることもあります。
洗う頻度に決まりはありませんが、耳の中の環境を清潔に保つ意味でも、週に一度程度、気になった時にさっと洗う習慣があると安心です。予備のイヤーピースを2組ほど用意しておけば、片方を洗って乾かしている間も、もう1組を使えて困りません。乾かす時はティッシュの上に立てて置くと、水分が下に流れて乾きやすくなります。
黄ばみ・におい・なくした時——定期的な交換と選び方
シリコンのイヤーピースは、時間が経つと黄ばんでくることがあります。これは素材の性質によるところが大きく、洗ってもすっきり戻らない場合もあります。においが気になる時や、黄ばみが目立ってきた時は、洗うよりも交換する方が早いことが多いです。予備をいくつか持っておくと、片方だけなくした時にも困りません。
なくしてしまって買い直す時は、パッケージに書かれたサイズ表記と、イヤホンの軸の太さが合っているかを確かめてから選んでください。サイズが合わずに痛い時は、無理に使い続けないことも大事な考え方です。耳への当たりが強いと感じたら、ワンサイズ変えて試してみましょう。
片方だけなくした時に困らないよう、複数サイズが入ったセットを選んでおくと、左右で予備を分けて持てて便利です。純正品にこだわらなくても、軸の太さと形が合えば使える物は多いので、パッケージの対応表記をよく見てから選ぶ習慣をつけておくと安心です。
ゆきこ( ゚Д゚)『正直、消耗品と割り切って、少し早めに替えていく方が快適だと思っています。合わないまま我慢して使うのはもったいないですよね。イヤホンそのものより先に傷むところなので』
あわせて読みたい
イヤホンのフィルターが取れてしまった時の対処はイヤホンのフィルターが取れた時にまとめています。においが気になる人はワイヤレスイヤホンのにおい対策、ケースをなくしてしまった時はイヤホンケースをなくした時、スマホのレンズカバーの外し方で困っている人はカメラレンズカバーの外し方もどうぞ。
まとめ:向きをそろえて軽く回して入れる。残ったら耳鼻科。洗ったら完全に乾かす
- 付け方は軸の溝に向きを合わせて軽く回す。はめたら軽く引っ張って確認
- 外れる時はサイズと向きを見直す。左右で違うサイズも試してみる
- 耳の中に残ったら無理に取らず耳鼻科へ。自分で取ろうとしない
- 洗う時は外して洗い完全に乾かしてから付ける。湿ったまま使わない
- 黄ばみ・においは交換で対応。サイズが合わず痛い時は使わない
保存版:この記事の早見表
手順を1枚にまとめています。



コメント