【図解あり】クリスマスツリーの飾り方の順番——ライトから星まで、飾りの名前と見栄えよく見せるコツ

家事

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ツリーを組み立てたところまではいいけれど、さて、どこから飾ればいいんだろう。ライトが先なのか、オーナメントが先なのか。星はいつ載せるのか。毎年やっているつもりでも、一年たつと意外と忘れているものですよね。

先に結論をひとつ。クリスマスツリーの飾り方の順番は、「全体にかかる物から先、細かい物は後」と覚えておけば迷いません。枝を広げて、ライトをつけて、ガーランドを巻き、大きいオーナメント、小さいオーナメント、てっぺんの星、最後に足元。この流れなら、ほどけたり、やり直しになったりしにくいんです。飾りの名前や意味、見栄えをよくするコツ、足元の隠し方まで、順番に見ていきましょう。

あなたはどれ? 状況から自分の章へいまから飾る→ライトから星まで順番どおりに第1章へ ▶飾りの名前を知りたい→名前と意味の早見表第3章へ ▶見栄えがいまいち→色を絞る。大きい物は内側と下第4章へ ▶足元が気になる→スカート・布・かごで隠す第5章へ ▶

ケース別に読む:順番を知りたい人|枝の広げ方を知りたい人|飾りの名前を知りたい人|見栄えをよくしたい人|足元を隠したい人|安全と片付けを知りたい人

クリスマスツリーの飾り方の順番——6段階で迷わない

順番の理由は単純です。ライトやガーランドは、ツリー全体をぐるっと取り囲む飾り。あとから足そうとすると、先に付けたオーナメントが邪魔になって、巻きにくくなります。逆に、オーナメントは枝先にちょんと載せるだけなので、あとからでも自由に動かせるんです。

ツリーを飾る順番一枝広げる二ライト下から上へ三ガーランドゆるく渡す四飾り大きい物から五星てっぺんに六足元最後に整える
  • 一、枝を広げる。箱から出した状態の枝は、たたまれて細くなっています。下の段から順に、1本ずつ広げてください
  • 二、ライトを巻く。コンセントに近い下から、上へ向かって巻き、飾りよりも先に付けます
  • 三、ガーランドやモールを巻く。ライトの上に、ゆるく渡すように重ねます
  • 四、オーナメントを付ける。大きい物を先に、内側と下の方へ。次に小さい物を、すき間に足します
  • 五、てっぺんに星を付ける。いちばん上の枝にしっかり差し込みます。最後に付けるのは、作業中に引っかけにくいからです
  • 六、足元を整える。ツリースカートや布で、土台とコードを目立たなくします

ツリーを出す時期で迷っているなら、クリスマスツリーはいつから飾る?で、出す日と片付ける日の考え方を見られます。

枝の広げ方——下の段から、枝先を少し上向きに

組み立て式のツリーは、枝を広げるだけで見違えます。ここを丁寧にやると、オーナメントの映え方がまるで違うんです。

  • 下の段から始める。上から広げると、下の枝が重くなって作業しにくくなります
  • 枝先を少し上向きに。軽く持ち上げるように、扇のように広げてください
  • すき間をなくす。幹が見える所は、近くの枝を回して隠します
  • 枝の先を一本ずつ整える。ここまでやってから、ライトを巻きましょう

広げる時は、手袋をするとほこりが気になりません。ツリーの枝の中には先が硬い物もあるので、顔や目の近くで枝を広げないでください。

飾りの名前と意味の早見表

「あの星みたいな飾りは何て呼ぶの?」と聞かれて、答えに詰まることもあります。名前を知っておくと、飾り付けの会話が楽しくなりますよね。意味は、国や家によって言われ方が違うので、あくまで「そう言われている」くらいの気持ちで読んでみてください。

飾りの名前 どんな物 意味(言われ方)
トップスター てっぺんに付ける星 夜空に現れた導きの星を表すと言われる
ボール 丸い玉の飾り。色も大きさも色々 豊かさや実りを表すと言われる
ベル 鈴の形の飾り よい知らせを告げる音を表すと言われる
キャンディケイン 杖の形をした赤と白の飾り 羊飼いの杖を表すと言われる
ガーランド ひもやモールを連ねた帯状の飾り ツリー全体をつなぐ華やかな飾り
モール ふさふさした針金入りの飾り 光の筋を表すとも言われる
リボン 布や紙の蝶結びの飾り 贈り物や、人のつながりを表すと言われる
ツリースカート ツリーの足元を囲む布や敷物 土台を隠し、全体を引き締める

名前の中でも、ガーランドとモールは混同しやすい飾りです。どちらも細長い飾りですが、ガーランドは連なった形、モールは針金入りでふさふさした形、と覚えておくと区別できます。ベルやキャンディケインは、枝にかけるだけで「いかにもクリスマス」の雰囲気になる飾りです。

見栄えよく見せるコツ——色は絞り、三角形を意識する

同じ飾りでも、置き方で見栄えは大きく変わります。「頑張ったのにまとまらない」と感じたら、次の3つを見直してみてください。

見栄えがよくなる置き方✓ 大きい物は内側と下三角形に収める✕ まとまらない形色がたくさん混ざる大きい物が外側と上に集まる同じ色が片側にかたまる→ 色は2〜3色に絞る
  • 色を2〜3色に絞る。赤と金、白と銀、というように決めてしまうと、ごちゃごちゃしません。家にある飾りを全部出さずに、色のそろう物だけを選ぶのも手です
  • 大きい物は内側と下に。外側の枝先に重い物を付けると、枝が垂れたり、ツリーが偏ったりします。軽い物ほど外側へ
  • 三角形を意識する。ツリーの輪郭に沿って、全体がきれいな三角形に見えるように飾ります。ツリーを少し離れて眺めながら、空いた所に足していくのがコツです

ツリーの大きさに合わせた飾りの量も大事です。小さなツリーに大きな飾りを詰め込むと、重さで傾くことがあります。高さの選び方は大きなツリーを選ぶときの考え方も参考になります。

ゆきこ( ゚Д゚)『オーナメントは「足りないかな」くらいで止めるのが、いちばんきれいに見えると思っています。あとから足せますしね』

ツリーの足元の隠し方

ツリーの足元は、組み立てた直後は土台や脚がむき出しです。ここを隠すだけで、ぐっと「完成した」感じになります。

  • ツリースカート。ツリー用に作られた敷物です。広げて置くだけで、土台とコードが目立たなくなります
  • 布。家にある大きめの布を、ふんわりと広げます。厚手の物は、引っかけて足元が崩れやすいので、端を整えておいてください
  • かご。ツリーの土台ごと、大きめのかごに入れる方法です。かごの中が安定していて、ツリーが傾かないことが前提です

隠す物の下で、ツリーが倒れないことがいちばん大切です。壁際に置く、重しを入れるなど、ぐらつかないように置いてください。また、コンセントやコードの上に布をかぶせたままにすると、熱がこもることがあります。コードが通る所は、布の外に出しておきましょう。

電飾の安全と、片付けやすい飾り方

ライトは、ツリーを華やかにしてくれる反面、気をつけたいことがいくつかあります。

  • コードの傷みを見る。被覆が破れたり、コードが折れたりしている物は使いません
  • たこ足配線をしない。コンセントに無理をさせると、熱を持つ原因になります
  • 寝る時と外出する時は消す。スイッチを入れたまま家を空けないでください
  • カーテンや暖房器具から離す。熱がこもる所、燃えやすい物の近くには置きません
  • 屋外用と室内用を分ける。屋外で室内用を使わないで、パッケージの表示どおりに使います
  • 小さい飾りと電池は、子どもの誤飲に気をつける。ガラス製や小さい物は、手の届かない高さに付けます
  • 高い所は安定した踏み台で。椅子の上に立たないでください

片付けを楽にするには、ライトのコードをツリーにきつく巻きつけすぎないこと。ゆるく巻いておけば、外す時にするするとほどけます。飾りは、付けた順の反対に外していくと迷いません。オーナメントをツリー以外にも飾る方法はオーナメントをツリー以外に飾る方法にまとめています。

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ライトが電池式なら、コンセントの場所に縛られず、枝の好きな位置に自由に巻けます。電池を入れ替える時は、子どもの手が届かない所で作業してください。


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あわせて読みたい

ツリーを出す時期と片付ける時期はクリスマスツリーはいつから飾る?へ。ツリーの高さで迷っている人は大きなツリーを選ぶときの考え方、ツリーを置けない家や、飾りが余った時はオーナメントをツリー以外に飾る方法もどうぞ。

まとめ:ライト、ガーランド、オーナメント、星、足元の順に

  1. 順番は、枝・ライト・ガーランド・オーナメント・星・足元。全体に巻く物が先
  2. 枝は下の段から、枝先を少し上向きに広げる。すき間をなくす
  3. 飾りの名前を知ると楽しい。意味は「と言われる」くらいで
  4. 色は2〜3色。大きい物は内側と下に。三角形を意識する
  5. 電飾は寝る時と外出時に消す。たこ足配線をせず、カーテンから離す

保存版:この記事の早見表

手順を1枚にまとめています。

クリスマスツリーの飾り方の順番の早見表:枝を下の段から広げる、ライトを下から上へ巻く、ガーランドやモールをゆるく渡す、大きいオーナメントを内側と下に付けてから小さい物を足す、てっぺんに星を付ける、足元をツリースカートや布やかごで隠す。飾りの名前はトップスター・ボール・ベル・キャンディケイン・ガーランド・モール・リボン・ツリースカート。色は2〜3色に絞り、三角形を意識して飾る。電飾はコードの傷みを確かめ、たこ足配線をせず、寝る時と外出時は消し、カーテンや暖房器具から離す。ガラス製や小さい飾りと電池は子どもの手が届かない所へ。ツリーが倒れないよう壁際に置き、高い所は安定した踏み台で作業する

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