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手持ち花火のセットを開けて、さあ点火——という段になって気づく「ろうそく、どこに立てるの問題」。地面に直置きすると倒れるし、そもそも夜風で火がすぐ消える。花火より先にろうそくと格闘する夜、経験ありませんか。
ろうそく立ての代用は「倒れない台」+「風よけ」の2点セットで考えると、家にあるものですぐ作れます。今夜使えるアイデアから順にどうぞ。
本命:ガラス瓶・空き缶が「台と風よけ」を兼ねます
- ジャムの空き瓶・ガラスコップ——ろうそくを瓶の中に立てれば、風よけと転倒防止が同時に完成します。背の低い広口瓶がベスト。ろうそくの固定は、溶けたロウを瓶底に数滴垂らして、そこに立てて数秒押さえるだけ
- 空き缶(アルミ缶)——上面を缶切りで開けたスチール缶や、側面に窓をカットしたアルミ缶は昔ながらの定番。切り口が鋭いので、作るのは大人の仕事です。軍手をして、切り口はペンチで内側に折り込むと安全です
- 耐熱の器+アルミホイル——茶碗や小鉢にアルミホイルをかぶせ、中央にろうそくを立てて周囲のホイルで裾を包んで固定。ホイルが受け皿になってロウ垂れも防げます
そのほかの代用アイデア
- 使いかけの太いキャンドル(アロマキャンドルなど)——それ自体が安定しているので、そのまま点火台になります。香り付きでも点火用途なら問題ありません
- 植木鉢+土——鉢の土に直接ろうそくを挿す原始的スタイル。安定感は抜群です。终わったら水をかけておけば後始末も安心
- バケツや金属トレーの中に立てる——ロウ垂れ・火の管理を一か所にまとめられます
紙コップ・発泡スチロール・プラスチック容器は台にしないでください。ろうそくの熱で溶けたり燃えたりします。台は「燃えない素材」が絶対条件です。
風で消える問題は「風防」で解決
夜風でろうそくが消える→つけ直す→また消える、の無限ループは、風よけ(風防)で断ち切れます。
- 上で紹介した瓶の中に立てる方式が実は最強の風防です
- ホイル方式なら、アルミホイルを20センチほど立ち上げて三方を囲むだけでも効きます
- それでも消える強風の夜は、花火自体を中止する判断を。火の粉が流れる風は、ろうそく以前に花火が危険です
そもそも、ろうそくがない時は
関連質問にも「ろうそくの代わりになるものは?」とありますが、点火役なら柄の長いチャッカマン(点火棒)が最適解です。大人が1本持って「点火係」になれば、ろうそく立て問題ごと消滅します。ライターやマッチを花火に直接近づけるのは手が火口に近くなりすぎるので、お子さんには絶対にさせないでください。線香で代用する昔ながらの方法もあります(蚊取り線香では火力不足なので、仏壇用の線香を)。
ゆきこ( ゚Д゚)『わが家はジャム瓶ろうそく+点火棒の二刀流です。次男が「ふーっ」とろうそくを吹き消して遊ぶ事件が多発したため、確実に着く点火棒が保険になっています』
点火棒は花火シーズンだけでなく、仏壇・アロマ・ガスコンロの点火にも一年中使えます。
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花火の買い足しはネットのセットが単価安めです。
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まとめ:瓶に立てれば、風よけまで完成する
- 本命はジャムの空き瓶・ガラスコップ。台と風防を兼ねる
- 耐熱の器+アルミホイル、植木鉢の土に挿すも優秀
- 紙コップ・プラ・発泡スチロールは燃えるのでNG
- ろうそくがなければ柄の長い点火棒が最適解
- 燃えるものから1m以上・消火バケツとセット・強風の夜は中止
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代用と安全配置を1枚にまとめました。



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