【早見表つき】明治ほほえみのパッケージが変わった——800gから780gへ・缶の高さ・ビフィズス菌配合の新旧の見分け方

子供・育児・子育て

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いつものほほえみの缶を手に取ったら、なんだか低い。あるいは、容量の数字が「800g」ではなく「780g」になっている。そんな場面で手が止まっている人は多いと思います。家には前の缶が残っていて、新しい缶と並べると、中身は同じなのか、一緒に使っていいのか、迷いますよね。

先に結論をひとつ。変わったのは2段階です。2024年10月以降の発売分から、容量は800gのまま缶が低く軽くなりました。さらに、2025年11月25日以降の発売分から容量が780gになり、ビフィズス菌が配合されています。変わっていないと確認できたのは、栄養成分表示が「13.5%調乳液」100mlあたりで書かれている点。買うなら缶の容量表示が780gのもの、家に800gの缶があるなら、その缶の表示どおりに使い切る、が基本です。作り方は新旧どちらの缶でも、必ず手元の缶に書かれた表示を読んでください。

あなたはどれ? 状況から自分の章へ新しく買うならどれ?→780gが現行品。容量表示を見る第1章へ ▶缶の高さが違う→2024年10月以降の低くて軽い缶第2章へ ▶800gと780gの見分け方→容量表示とビフィズス菌の表示第3章へ ▶家に800gの缶がある→缶の表示どおりに使い切る第4章へ ▶液体ミルクを使っている→2026年1月からプルタブ缶240ml第5章へ ▶

ケース別に読む:新旧の違いを表で見たい人|缶の高さや中身の変更を知りたい人|缶の見分け方を知りたい人|家に800gの缶がある人|液体ミルクを使っている人|よくある質問を見たい人

新旧の違いの早見表——2024年9月まで・2024年10月以降・2025年11月25日以降

メーカーの発表を時期で分けると、3段階になります。「前の缶」といっても、実は1種類ではないんです。

缶の3段階12024年9月まで容量 800g缶の高さ 182.6mm缶の重さ 230g→ いちばん高い缶→22024年10月以降容量 800gのまま缶の高さ 159.0mm缶の重さ 179g→ 低く軽い缶→32025年11月25日以降容量 780gビフィズス菌を配合デザインも変更→ 現行
時期 内容量 缶 配合・表示 希望小売価格(税込)
2024年9月まで 800g 缶の高さ182.6mm・缶の重さ230g このリリースでは配合の変更なし 公式サイトでは確認できなかった
2024年10月以降の発売分から順次 800g(そのまま) 缶の高さ159.0mm・缶の重さ179g。オーバーキャップは28.3gから26.4gへ薄く 配合の変更の記載なし 3,412円(2024年9月27日のリリース時点)
2025年11月25日以降の発売(現行) 780g 寸法の記載なし ビフィズス菌を配合。パッケージのデザインも変更 3,601円(2025年9月16日のリリース時点)

※2026年10月18日にメーカー公式サイト・ニュースリリースで確認した内容。変更されることがあります。価格はリリースに記載の希望小売価格で、実際の店頭価格は店によって違います。

800gの大缶は2025年11月で製造終了、2缶パックも1600g(800g×2缶)から1560g(780g×2缶)に切り替わっている、と明治の製品ページにあります。製品ページには、リニューアルで記載内容が異なる場合があるので購入時はパッケージの表示を確認する、という注意もあります。

何が変わって、何が変わっていないか——缶・容量・ビフィズス菌

ひとつずつ整理します。まず2024年秋の変更は缶の形の話です。リリースによると、目的は環境への配慮。缶が低く軽くなったことで、金属の使用量を年間約500トン、プラスチックの使用量を年間約20トン減らせる見込みと、明治は説明しています(いずれも2023年度の物量換算)。容量は800gのままなので、「缶が小さくなった=中身が減った」わけではありません。

次に2025年11月25日以降の変更は、容量と配合とデザインです。

  • 容量が800gから780gへ。理由は、公式サイトでは確認できませんでした。ここは推測せずに、「表示が変わった」という事実だけ受け取るのが安心です
  • ビフィズス菌「OLB6378」が配合されました。乳児用調製粉乳へのビフィズス菌の配合が承認されたのは日本初、と明治は発表しています。効果や飲ませ方の話ではなく、配合に加わったという事実として読んでください
  • パッケージは、品質・信頼感・栄養価値を伝えるデザインに。「積み重ねた100年間」のロゴを入れ、ビフィズス菌とフラクトオリゴ糖をセットで配置した、と説明されています

変わったかどうか公式サイトで確認できなかったのが、スプーン1杯の量、できあがり量、調乳の方法です。「変わった」とも「変わらない」とも言えません。だからこそ、作り方は記憶や古い缶のメモではなく、いま手元にある缶の表示どおりに。缶が新しくなったら、表示を一度読み直してください。

赤ちゃんの体重、便の様子、飲み方などで気になることがある時、あるいは缶が切り替わった時期に様子が気になる時は、自己判断で決めず、小児科・助産師・保健師に相談してください。粉ミルクの商品そのものへの質問は、明治のお客様相談センター(乳児・幼児用商品)0120-358-369が窓口です。

店頭で見分けるには——容量・ビフィズス菌の表示・缶の高さ・賞味期限

売り場では、次の4か所を順に見ると迷いません。デザインの絵柄や色よりも、文字で書かれた表示のほうが確実です。

缶のどこを見る?780g粉ミルクの缶→1容量の表示800gか780gか2ビフィズス菌の表示あるかどうか3缶の高さ2024年秋以降は低い缶4賞味期限の印字古い在庫かどうか
  • 容量の表示。800gなら前の缶、780gなら現行の缶です
  • ビフィズス菌の表示。2025年11月25日以降の発売分から配合されています。原材料には「ビフィズス菌液」と載っています
  • 缶の高さ。2024年10月以降の缶は、それ以前より低い造りです。ただし並べて比べる機会がないと分かりにくいので、決め手にはしないほうが確実です
  • 賞味期限の印字。店頭に古い缶が残っていることもあります。新しい容量表示の缶を選ぶ時も、印字の日付は見ておきましょう

家に800gの缶がある時——混ぜていい? 使い切り方と開けた後の目安

前の缶と新しい缶が家に並んだ時、いちばん気になるのは「混ぜていいのか」ではないでしょうか。

混ぜていいかどうかは、公式サイトに記載が見当たりませんでした。公式の情報から言える範囲で考え方を整理します。

新旧の缶、3つの考え方1缶ごとに表示どおりそれぞれの缶に書かれた作り方を読む→ 記憶に頼らない→21缶ずつ使い切る缶の中で混ぜない前の缶から先に→ 迷いが減る→3開けたら1ヵ月以内1ヵ月以降は控える湿気や酸素で変化→ 迷ったら相談窓口へ
  • 缶ごとに、その缶の表示どおりに作る。前の缶の感覚で新しい缶を作らず、スプーンの杯数や湯の量は缶ごとに読みます
  • 缶の中で新旧を混ぜない。1缶ずつ使い切る考え方が、いちばん迷いません。公式の記載がない部分だからこそ、シンプルに分けておくのが安心です
  • 開けたら1ヵ月以内。明治のQ&Aでは、開缶後1ヵ月以降の使用は控えるよう案内されています。空気中の湿気や酸素で成分が変化するためです。前の缶を後回しにして、開けたまま長く置かないようにしましょう

どうしても判断がつかない時は、明治のお客様相談センター(乳児・幼児用商品)0120-358-369へ。缶の表示を手元に置いて問い合わせると、話が早く進みます。空き缶の使い道はミルク缶をリメイクして椅子にする方法へ。

らくらくミルク(液体ミルク)も変わった?——スクリューボトル缶からプルタブ缶へ

粉ではなく、液体ミルクの「明治ほほえみ らくらくミルク」を使っている人もいますよね。こちらも容器が変わっています。明治のQ&Aと2025年10月14日のリリースによると、スクリューボトル缶(120ml・200ml)から、プルタブ缶(240ml)へ変更になり、2026年1月21日に発売されました。

項目 これまで 2026年1月21日発売
容器 スクリューボトル缶 プルタブ缶
容量 120ml・200ml 240ml

※2026年10月18日にメーカー公式サイト・ニュースリリースで確認した内容。変更されることがあります。

使い方や保存の注意は、容器ごとの表示に従ってください。調乳の道具で迷ったら調乳ポットの代用やミルクウォーマーの代用も参考になります。

よくある質問

Q1. 缶が変わったのはなぜですか?

2024年10月以降の低く軽い缶は、環境への配慮が目的と明治のリリースにあります。2025年11月25日以降の780gへの変更は、理由が公式サイトでは確認できませんでした。

Q2. 800gと780gで、作り方は変わりましたか?

スプーン1杯の量や調乳方法の変更は、公式サイトでは確認できませんでした。「変わった」「変わらない」のどちらも言えないので、作り方はいま手元にある缶の表示どおりにしてください。缶が新しくなった時は、表示を読み直すと安心です。

Q3. 前の缶と新しい缶を混ぜて使ってもいいですか?

公式サイトには記載が見当たりませんでした。缶の中で混ぜず、1缶ずつ使い切るのがいちばん迷いません。開缶後1ヵ月以降の使用は控える、という明治Q&Aの案内も目安になります。迷ったら、お客様相談センター(乳児・幼児用商品)0120-358-369へ。

Q4. 切り替えの時期に、赤ちゃんの様子が気になります。

体重、便、飲み方など、気になることがあれば、缶のせいかどうかを自分で決めず、小児科・助産師・保健師に相談してください。商品そのものへの質問は、明治のお客様相談センターが受け付けています。

ゆきこ( ゚Д゚)『正直、缶が変わると「前のと同じ作り方でいいのかな」と不安になりますよね。そういう時は、記憶より缶の表示を先に読むのがいちばん早いです』

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これから買うなら、缶の容量表示が780gの現行品を選べば迷いません。


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同じように缶のデザインが変わった森永はぐくみについては、森永はぐくみのパッケージが変わったへ。空き缶の使い道はミルク缶をリメイクして椅子にする方法、調乳の道具で迷ったら調乳ポットの代用、お出かけ先で哺乳瓶がない時は哺乳瓶を忘れた時の対処も参考にどうぞ。

まとめ:変わったのは缶の形・容量・配合。作り方は手元の缶の表示どおりに

  1. 2024年10月以降は800gのまま缶が低く軽くなった。環境配慮が目的
  2. 2025年11月25日以降は780gでビフィズス菌を配合。容量の理由は公式に記載なし
  3. 買うなら缶の容量表示が780gの現行品。ビフィズス菌の表示と日付も見る
  4. 家の800gは缶の表示どおりに使い切る。缶の中で混ぜず、開けたら1ヵ月以内
  5. 作り方は手元の缶で確認。心配は小児科・助産師・保健師、商品は相談センターへ

保存版:この記事の早見表

手順を1枚にまとめています。

明治ほほえみのパッケージ変更の早見表:2024年9月までは容量800g・缶の高さ182.6mm・缶の重さ230g。2024年10月以降は容量800gのまま缶の高さ159.0mm・缶の重さ179gの低く軽い缶で、環境配慮が目的。2025年11月25日以降は容量780gでビフィズス菌を配合しパッケージのデザインも変更、800gの大缶は2025年11月に製造終了。見分け方は缶の容量表示・ビフィズス菌の表示・缶の高さ・賞味期限の印字。作り方は新旧どちらも手元の缶の表示どおりに、缶の中で新旧を混ぜず1缶ずつ使い切り、開缶後1ヵ月以降の使用は控える。らくらくミルクは2026年1月21日からプルタブ缶240ml。心配は小児科・助産師・保健師、商品の質問は明治のお客様相談センターへ

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