PR🐈
簿記の勉強を始めようと調べていると、「クレアール」という名前によく出てきますよね。気になってはいるけれど、そもそも独学でいいのか、講座を使ったほうがいいのか、そこから決まらない…という方も多いと思います。
この記事では、クレアールの簿記通信講座について、ネット上の口コミや公式に案内されている内容を集めて、良い評判も気になる評判も並べて整理しました。わたし自身が受講した体験談ではなく、「申し込む前にどこを見ておけばいいのかな」という目線で口コミを読んでまとめたものです。料金やキャンペーンは時期によって変わりますので、金額はご自身で最新のものを確認してくださいね。
その前に。独学と講座、どっちにするか決まってますか
講座選びで迷っている方の話をよく聞くと、実は「どの講座がいいか」より前の段階でつまずいていることが多いんです。まずここをはっきりさせておくと、あとの比較がぐっと楽になります。
独学が向くのは、テキストを自分で読み進められて、分からない箇所を調べて解決するのが苦にならないタイプ。費用はテキスト代だけで済みますし、自分のペースで進められます。
反対に講座が向くのは、「仕訳の意味からしてピンとこない」「参考書を買ったけど3日で開かなくなった」というタイプ。お金を払うことで、説明してくれる人と、進む順番と、質問できる先ができます。ここにお金を払う価値を感じるかどうか、なんです。
どちらが偉いという話ではなくて、自分がどこでつまずくタイプかを先に決める、それだけの話だと思っていてくださいね。
クレアールの簿記講座って、どんな講座なんでしょう
クレアールは資格試験対策の通信講座を長く提供している会社で、簿記3級・2級・1級の講座を用意しています。教室に通うタイプではなく、オンラインの講義動画を中心に進めていく形です。
特徴としてよく挙げられるのが「非常識合格法」という考え方と、メールでの質問回数に制限を設けていないというサポート体制。このふたつが、口コミで語られるときの中心になっています。
なお、コースは3級のパック、2級のパック、3級と2級をまとめて学べるコース、1級のコースといった形で分かれていると案内されています。割引キャンペーンが行われている時期も多いようですが、内容も価格も変わりますので、申し込む前に公式の案内で必ず今の条件を確かめてくださいね。
「非常識合格法」って、結局なにを削る考え方なの?
名前のインパクトが強いので身構えてしまいますが、口コミを読んでいると、やっていることはわりとシンプルです。「試験に出る割合が低いところを、思い切って後回しにする」という考え方なんですね。
簿記の試験範囲を全部きれいに理解しようとすると、どうしても時間がかかります。でも合格に必要なのは満点ではなく、合格ラインを超えること。だったら、よく出るところを繰り返しやったほうが早い、という発想です。
だからこの方法は、「範囲を全部きちんと押さえたい」という気持ちが強い方には、少し落ち着かなく感じられるかもしれません。逆に「時間がないから、とにかく最短で受かりたい」という方とは相性がいい考え方です。ここが好みの分かれ目になります。
ネット上で見かける、良い評判
無駄がなくて進めやすいという声
「必要なところに絞られているので迷わない」「働きながらでも一日分が終わる」という口コミが目立ちます。仕事や家事のすき間で勉強する方が、続けやすさを評価しているようです。
子どもが寝たあとの1時間くらいしか自由な時間がない日が続くと、「今日はここまで」がはっきりしている教材のありがたさは、すごくよく分かりますよね。
説明が分かりやすいという評価
講義の説明が初めての人でもイメージしやすい、という声も多く見られます。とくに、多くの人がつまずく仕訳のところを、丁寧に噛み砕いてくれる点を挙げる口コミが目立ちました。
質問できる先があるという安心感
メールでの質問に回数の制限がなく、返事も比較的早いという口コミがあります。独学との一番の違いはここだ、と書いている方が多かったです。分からないところで止まってしまう時間が減るのは、忙しい人ほど効いてきますよね。
ネット上で見かける、気になる評判
教材の量を物足りなく感じる人もいる
範囲を絞る方針なので、「網羅的にやりたい人には少なく感じるかも」という指摘があります。高得点をねらいたい方は、別に問題集を足して使っているという声も見られました。
動画の作りが落ち着いているという意見
演出が派手なオンライン講座と比べると地味に感じる、という感想があります。ただ、これは「内容に集中できる」と受け取っている方も同じくらいいて、完全に好みの問題という印象です。
価格が時期で変わって分かりにくいという声
割引が行われている時期が多いぶん、「いつ申し込むかで印象が変わる」という口コミがあります。急いで決めず、今出ている条件をそのまま確認するのが確実です。
ゆきこ( ゚Д゚)『口コミを読んでいて一番刺さったのは「三日で開かなくなった」でした。そういう本、どの家の本棚にも何冊か立っていますよね…!お金を払う価値があるとしたら、教材の中身より「途中でやめにくくなる仕組み」のほうかもしれません』
向いている人と、たぶん合わない人
口コミを整理すると、こんな分かれ方になりました。ご自分がどちら寄りか、当てはめて見てみてくださいね。
| 向いていそうな人 | ちょっと合わないかもしれない人 |
|---|---|
| 働きながら、または家事の合間に短期で取りたい | 時間をかけてでも範囲を全部きちんと理解したい |
| やる順番を決めてもらえるほうが続く | 自分で計画を立てるのが好き |
| 分からない箇所を放置すると止まってしまう | 調べて解決するのが苦にならない |
| 教室に通う時間はとれない | その場で質問できる対面の講義がいい |
| まず合格ラインを超えることを優先したい | 高得点や満点をねらいたい |
どちらが良い悪いではありません。合わないほうを選ぶと続かない、というだけの話です。
3級と2級、勉強時間はどれくらいみておけばいい?
これは本当に人によって差が大きいところなので、あくまで「予定を立てるときの目安」として見てください。数字を約束するものではありません。
| 級 | よく言われる目安 | 一日1時間なら |
|---|---|---|
| 3級 | おおむね100時間前後 | 3〜4か月くらい |
| 2級 | おおむね250〜350時間 | 8か月〜1年くらい |
大事なのは総時間より、「毎日どれくらい確保できるか」を先に決めることだと思います。1日30分しか取れないのに3か月で2級、という計画を立てると、たいてい2週目でつらくなります。逆に、平日30分・土日90分でもいいので現実的に置いたほうが、結局は早く着きます。
申し込む前に、ここだけは確認しておきたいこと
- 教材が使える期間:動画の視聴期限やサポート期限がいつまでかを確認しましょう。試験が延びたときに困らないかどうかです
- 質問対応の条件:回数、方法、返信の目安がどうなっているか。使えるサポートも、条件を知らないと使えません
- お祝い金や割引の条件:受け取れる条件と申請の期限がある場合が多いので、細かい字のところまで見ておくと安心です
- 返金やキャンセルの扱い:どの時点まで、いくら戻るのか。ここは申し込む前しか落ち着いて読めません
- サンプル講義の相性:これが一番大きいかもしれません。声のテンポや説明の順番が自分に合うかは、見てみないと分からないんです
まとめ
クレアールの簿記講座は、ネット上では「効率よく進められる」「質問できる安心感がある」という評価が目立つ一方、「教材の量」「動画の雰囲気」については好みが分かれる、という印象でした。
そして最初に書いたとおり、いちばん大切なのは講座の比較そのものよりも、自分が独学で走れるタイプかどうかを見極めることだと思います。そこが決まってしまえば、あとは教材の期限・質問の条件・返金の扱いを確認するだけです。
合格までの道のりは人それぞれで、どの講座を選んでも「必ず受かる」ということはありません。でも、途中でやめずに続けられる形を選ぶことはできます。気になっている方は、まず公式サイトでサンプル講義を見て、自分の耳に合うかどうかから確かめてみてくださいね。


コメント