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マッキーのインクが薄くなってくると、「マッキーの詰め替えって、どれでできるの?」と気になりますよね。ペンごと買い替えるのは少しもったいない気もするし、売り場には似た名前のペンが並んでいて、どれが詰め替えできるのか分かりにくい。名前やパッケージだけでは見分けがつかない人も多いはずです。
先に結論をひとつ。ゼブラの公式サイトの商品ページを見ると、「つめ替え式」と書かれているのは、「ハイマッキー ケア つめ替えタイプ」と「マッキー ケア 極細つめ替えタイプ」の2つです。ハイマッキーやマッキー極細などの定番品には、つめ替え式という記載がありません。つまり、詰め替えができるのは「ケア」の付いたタイプだけ、と考えておくと迷いません。
この記事では、詰め替えできるマッキーの早見表、2つの違い、専用カートリッジの選び方、交換の手順、ペン先がつぶれた時の考え方、安全の注意を順番に見ていきましょう。ここで書くのは公式サイトに載っている内容だけです。最新の商品やカートリッジは、公式サイトの案内で確認してください。
ケース別に読む:詰め替えできる物を知りたい人|カートリッジで迷う人|交換のしかたを知りたい人|ペン先がつぶれた・乾いた人|保管と安全を確かめたい人
マッキーの詰め替えはどれでできる?——詰め替えできる・できないの早見表
ここでいう「詰め替え」は、インクをボトルから足すのではなく、インクの入ったカートリッジごと交換することです。ゼブラの公式サイトの商品ページで、つめ替え式と書かれているペンを、表にしました。
| ペンの名前 | つめ替え式の記載 | 太さ | 専用のカートリッジ |
|---|---|---|---|
| ハイマッキー ケア つめ替えタイプ | あり | 太・細両用 | YYT5用インクカートリッジセット(インクカートリッジ1本と太字替芯1本) |
| マッキー ケア 極細つめ替えタイプ | あり | 細・極細両用 | YYTS5用インクカートリッジセット(2本入) |
| ハイマッキー | 記載なし | 太・細両用 | つめ替え式の記載がないため、カートリッジの案内なし |
| マッキー極細 | 記載なし | 細・極細両用 | つめ替え式の記載がないため、カートリッジの案内なし |
色は、どちらのケアタイプも全12色と記載されています。表の下の2行は、公式サイトの商品ページに「つめ替え式」と書かれていない定番品です。手元のペンがどれか分からない時は、ペン本体の表示と、公式サイトの商品ページで名前を見比べてください。名前に「ケア」と「つめ替えタイプ」と書かれているかが、見分けるポイントです。
ふつうのマッキーとマッキーケアの違い——専用カートリッジの選び方
2つのケアタイプの違いは、主に太さの組み合わせです。公式サイトの記載をもとに、並べてみます。
- ハイマッキー ケア つめ替えタイプ:太・細両用。カートリッジは「YYT5用インクカートリッジセット」で、インクカートリッジ1本と太字替芯1本が入っています。公式の使用方法の紙には、「ハイマッキーケア つめ替えタイプ専用。他の商品にはご使用いただけません」とあり、「細字替芯はありません」とも書かれています
- マッキー ケア 極細つめ替えタイプ:細・極細両用。カートリッジは「YYTS5用インクカートリッジセット(2本入)」。使用方法の紙には、「マッキー ケア極細つめ替えタイプ専用。他の商品にはご使用いただけません」「細字替芯、極細替芯はありません」とあります
ポイントは、2種類のカートリッジはそれぞれ専用で、取り違えると使えないということ。名前の似た別のペンのカートリッジを買ってしまうと、差し込めたとしても使えません。買う前に、手元のペンの名前と、カートリッジの型番(YYT5とYYTS5)を見比べてください。
「ふつうのマッキーにも詰め替えがあるはず」と思って探しても、公式サイトの商品ページにつめ替え式の記載がないので、カートリッジの案内は見つかりません。気になる定番品は、公式サイトの商品ページで最新の案内を確認してください。
カートリッジの交換のしかた——4つの手順
交換の手順は、公式の使用方法に沿って、次の4つです。インクが飛び出しやすいので、手や机に汚れてもいい紙を敷いてから始めてください。
- 先端を抜く:太い側(極細タイプは細い側)のキャップをはずし、ペン先端部を持って引き抜きます
- 古いカートリッジを抜く:使用済みのカートリッジの中心付近を持って引き抜きます
- 新しいカートリッジを差す:新しいカートリッジのキャップをはずし、ケースに入れたままの状態で、ペン先端部をしっかり差し込んでからケースをはずします(中身が飛び出さないように)
- 本体に戻す:ペン先端部を、ペン本体にしっかり差し込みます
ケースに入れたまま差し込むのは、公式の手順にある、中身が飛び出さないようにするためのコツです。ここだけは落ち着いてゆっくりやりましょう。交換が終わったら、広い紙の上で試し書きをして、インクがなじんでいるか確認してください。
つめ替え式のしくみは、洗剤やシャンプーの詰め替えとは少し違います。詰め替えの考え方そのものはシャンプーの詰め替えをそのまま吊るす100均グッズの記事にもありますが、ペンの場合は「カートリッジごと入れ替える」点が大きな違いです。
ペン先がつぶれた時・インクが乾いた時はどうする?
インク切れではなく、ペン先がつぶれて書きにくい時の考え方です。公式の案内から読めるのは、次の内容です。
- ハイマッキー ケア つめ替えタイプ:セットに太字替芯が1本入っています。ペン芯(太字)を交換する時は、使用済みのペン芯を紙などでつまんで引き抜きます。インクが染みやすいので、紙は重ねてください。新しいペン芯を差し込み、インクが浸透してから試し書きします。細字替芯はありません
- マッキー ケア 極細つめ替えタイプ:細字替芯、極細替芯はありません。ペン先がつぶれた場合の替芯は、公式サイトの案内で確認してください
一方、使っていないうちにインクが出なくなった場合は、カートリッジを交換する前に、まずキャップがきちんと閉まっていたかを見直してみましょう。乾いてしまった油性ペンの復活のしかたは、乾いた油性ペンの復活術で整理しています。
パッケージや品番が変わった時の見分け方は、ほかの商品の記事ですが、エマールのパッケージが変わった?が、公式の案内を確かめる手順の参考になります。
保管と安全の注意——子どもの手の届かない所に、横置きで
マッキーのインクは油性なので、扱い方を間違えると事故や汚れの原因になります。公式の注意書きを、まとめています。
- 幼児の手の届かない所に置く。部品を口に入れると窒息のおそれがあります
- すぐ交換しないカートリッジは、ケースに入れたまま横置きで保管します
- 激しく振る、落とす、強くつまむとインクもれの原因になります
- 火気に近づけない。長時間使う時は換気をしてください
- インクが目に入ったら、すぐ水で洗い、医師の手当てを受けてください
- 衣類に付くと落ちにくいので、作業の時は汚れてもいい服で
- 布に書いたものは、洗濯の時に色移りすることがあります
交換作業は、子どもが近くにいない時に、机の上でゆっくり行うのが安心です。使用済みのカートリッジや替芯も、小さな部品なので、すぐ片付けて口に入らないようにしてください。
ゆきこ( ゚Д゚)『詰め替えできるタイプは、まず名前に「つめ替えタイプ」と書いてあるかを見る、これだけ覚えておけば迷わない気がします』
💡 この困りごとへの提案
つめ替えできるタイプかどうかは、名前や太さ、色と一緒に確かめておくと、あとで迷いません。手元の使い方に合う物を選んでください。
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インクが乾いて出なくなった時は乾いた油性ペンの復活術、公式の案内を確かめる手順の参考にエマールのパッケージが変わった?、詰め替えの考え方はシャンプーの詰め替えをそのまま吊るす100均グッズもどうぞ。
まとめ:マッキーの詰め替えは「ケア」のつめ替えタイプだけ。名前と型番を見比べて
- 詰め替えできるのは「ケア」のつめ替えタイプ2種類。定番品に記載はない
- カートリッジはそれぞれ専用。YYT5とYYTS5を取り違えない
- 交換は4手順。先端を抜く、古い物を抜く、新しい物を差す、本体に戻す
- 替芯は太字が1本のみ。細字、極細の替芯はない
- 幼児の手の届かない所に横置き。火気を避け、換気をする
保存版:この記事の早見表
手順を1枚にまとめています。



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