「PayPayをやめたほうがいいって本当?」「キャンペーンが減ってきて、続けるか迷っている」──最近そんな声をよく見かけます。PayPayは登録ユーザー6000万人超の国内最大級のスマホ決済サービスですが、ポイント還元の縮小やシステム障害、セキュリティ不安などから「やめたほうがいいのでは」と検討する方が増えています。
本記事では、PayPayをやめたほうがいいと言われる5つの理由と、それでも使い続けるメリット、やめる前に確認したいチェックポイントをまとめました。決済アプリは生活インフラに近いだけに、慎重に判断したい方の参考になれば幸いです。
PayPayをやめたほうがいいと言われる5つの理由
1. ポイント還元率が以前より下がっている
サービス開始当初の「100億円あげちゃうキャンペーン」のような大型還元は今はなく、通常時の還元率は0.5%が基本です。PayPayカードと連携しても1.0〜1.5%程度で、楽天ペイ+楽天カードの組み合わせより劣るケースもあります。
2. 連携カードの制限が厳しくなった
PayPayはPayPayカード以外の他社クレジットカードからのチャージが制限されており、ポイント二重取りがしにくくなりました。これまで他社カードを使っていた方には改悪と感じる変更です。
3. システム障害が時々発生する
利用者数が多いため、まれに大規模なシステム障害が発生し、「レジで使えなくて恥ずかしい思いをした」という体験談が見られます。決済のメイン手段にすると、障害時のリスクが大きいです。
4. 使えるお店は多いが「使えない」場面もある
個人店・チェーン店問わず加盟店は多いですが、一部の医療機関・公共料金などでは使えません。「PayPayしか持っていないと困る場面がある」という声も。
5. 不正利用・アカウント乗っ取りの不安
SMS認証突破やSIMスワップによるアカウント乗っ取り事例が報じられており、セキュリティ面の不安からやめる方もいます。残高を多く入れている方ほど慎重になる傾向があります。
それでもPayPayを続けるメリット
- 使えるお店が圧倒的に多い(ローソン・ファミマ・セブン・各種飲食店・個人店)
- 送金・割り勘が無料・簡単(友人と食事代をシェアしやすい)
- PayPayクーポンで実質値引きが受けられる
- マイナンバーカード連携で本人確認簡略化
PayPayをやめる前のチェックポイント
1. 残高・ポイントを使い切ってから解約
PayPay残高は解約すると消滅する場合があるため、買い物・送金・出金で使い切ってから解約手続きをしましょう。
2. 自動引き落としの確認
公共料金や定期支払いをPayPay引き落としにしている場合、解約前に他の支払い方法に切り替える必要があります。
3. 代替の決済アプリを準備
楽天ペイ・d払い・auPAY・Suicaなど、生活圏で使えるサブ決済を1つは用意しておくと安心です。
4. クーポンやキャッシュバック予定を確認
PayPayカード利用分のキャッシュバックが翌月に入る場合があるので、受け取り後に解約するとムダがありません。
まとめ|PayPayは「メイン決済」から「サブ決済」へ
PayPayは「やめたほうがいい」と言われつつも、加盟店の多さ・送金機能は他社にない強みがあります。完全にやめるよりも、メイン決済を楽天ペイやクレカに切り替えて、PayPayはサブ決済として残しておく方が現実的です。
ポイント還元縮小や障害リスクが気になる方は、メインを別アプリに変更しつつ、PayPayは「使える店だけで使う」運用が無難です。生活スタイルに合った決済アプリの選び方の参考になれば幸いです。


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