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七五三をいつやるのか、数え年と満年齢のどちらで祝うのか、初めてだと分かりにくいですよね。結論は「今はどちらでもよく、子どもの成長と家族の都合に合わせて選んでいい」です。2026年の対象になる生まれ年の早見表と、お参り時期の混雑傾向、当日までの準備の流れを図解と4コマ漫画つきでまとめました。2026年の七五三の日は11月15日(日)です。
2026年の対象年齢早見表
| お祝いする歳 | 対象 | 満年齢なら | 数え年なら |
|---|---|---|---|
| 3歳(髪置き) | 男女とも(地域による) | 2023年生まれ | 2024年生まれ |
| 5歳(袴着) | 主に男の子 | 2021年生まれ | 2022年生まれ |
| 7歳(帯解き) | 主に女の子 | 2019年生まれ | 2020年生まれ |
数え年と満年齢の違い
満年齢は誕生日ごとに1歳増える、ふだん使っている数え方です。数え年は生まれた年を1歳とし、お正月が来るたびに1歳足す数え方で、誕生日前なら満年齢+2歳、誕生日後なら満年齢+1歳になります。
昔は数え年が一般的でしたが、今は満年齢で祝う家庭が多数派です。神社やお寺も「どちらでも構いません」と案内するのが一般的なので、厳密にどちらが正しいと悩む必要はありません。
どちらで祝うか迷ったときの決め方
- 3歳は満年齢が安心…数え3歳(実質2歳前後)は着付けや長時間の参拝が体力的に厳しいことが多いです
- きょうだいで合わせるのはあり…上の子は満、下の子は数えにすると1回で2人分祝えます
- 早生まれは学年で合わせても、年齢で合わせてもOK…同学年のお友だちと一緒の年にする家庭が多いです
- 祖父母の意向も一度は確認…数え年の地域・家系もあるため、先に相談しておくと当日が円満です
迷ったら「子どもが着物を着て歩けるか、写真撮影に耐えられるか」で決めるのが実用的です。イヤイヤ期の真っ最中なら1年待つ判断も立派な選択です。
お参りはいつ行く?2026年の混雑傾向
七五三の日は毎年11月15日で、2026年は日曜日に当たります。当日とその前後の土日は、七五三シーズンで最も混み合う日になる見込みです。
| 時期 | 混雑 | 特徴 |
|---|---|---|
| 9月〜10月前半 | 少なめ | 前撮りとあわせて済ませる家庭が増加中 |
| 10月後半〜11月上旬 | やや混雑 | 気候が安定し着物でも過ごしやすい |
| 11月14・15日前後の土日 | 最混雑 | 祈祷の待ち時間が長くなりやすい |
| 11月下旬 | 少なめ | ゆっくりお参りできる。防寒対策を |
お参りは11月15日当日でなくても問題ありません。大安などお日柄を気にする場合も、家族がそろって笑顔で行ける日を優先するのが今どきの考え方です。
準備の流れとやることリスト
- 夏〜9月…写真スタジオと衣装を予約。前撮りはこの時期が割安なことも
- 10月…神社を決め、祈祷の予約可否と初穂料(5千円〜1万円が目安)を確認
- 2週間前…着物・小物一式を確認。草履は室内で履く練習をしておく
- 前日…着付け・ヘアセットの時間を最終確認。子どもは早めに就寝
- 当日…お腹を満たしてから着付けへ。休憩と着替えの用意があると安心
3歳児は草履で長く歩けないので、移動用にふだんの靴を持って行くとぐずり対策になります。焦らず回れるよう、当日の予定は少なめに組みましょう。
親ときょうだいの服装
主役の子どもより格が上にならないようにするのが基本です。母親はセレモニースーツやきれいめのワンピース、あるいは訪問着などの着物。父親はダークカラーのスーツにネクタイが定番です。カジュアルすぎるデニムやスニーカーは写真映えの面でも避けたいところです。
きょうだいは制服があれば制服が便利です。なければ、襟付きシャツやワンピースなど「よそ行きの普段着」で十分。秋の境内は日陰だと冷えるので、羽織れる上着を1枚ずつ用意しておくと待ち時間も快適に過ごせます。家族写真は色味をそろえると統一感が出ます。
4コマ漫画でおさらい

数え年か満年齢かで悩むより、子どもが無理なく楽しめる年を選ぶのがいちばんの正解です。写真にも笑顔が残ります。
よくある質問
Q. 2026年の七五三はいつですか?
七五三の日は11月15日で、2026年は日曜日です。お参りは当日でなくてもよく、9月〜12月上旬の間で家族の都合に合わせるのが一般的になっています。
Q. なぜ3歳・5歳・7歳で祝うのですか?
髪を伸ばし始める「髪置き」(3歳)、袴を着け始める「袴着」(5歳)、帯を結び始める「帯解き」(7歳)という、子どもの成長の節目の儀式に由来しています。奇数がおめでたい数とされたことも背景にあります。
Q. 男の子は3歳もやりますか?
地域や家庭によります。関東では5歳のみの家庭も多い一方、3歳と5歳の両方で祝う地域もあります。祖父母に地元の慣習を聞いてみるのが早道です。
Q. 早生まれの場合はどうすればいいですか?
同学年の友だちに合わせるか、実年齢で翌年にするか、どちらでも構いません。3歳のお祝いは体力面を考えて、学年で早めるより実年齢でゆっくりめにする家庭が多い印象です。
Q. 神社はどこに行けばいいですか?
決まりはありません。地元の氏神様でも、七五三で有名な大きな神社でも大丈夫です。祈祷を受けるなら予約の要否と受付時間、初穂料の目安を事前に電話や公式サイトで確認しておきましょう。
Q. 初穂料はいくら包めばいいですか?
5千円〜1万円が目安で、金額を指定している神社も多くあります。のし袋の表書きは「初穂料」とし、子どもの名前で納めます。きょうだい2人なら2人分を包むのが基本です。
Q. 写真の前撮りと当日撮影はどちらがいいですか?
体力に不安がある年齢なら前撮りがおすすめです。お参り当日は着物を着る時間が短くて済み、ぐずるリスクを減らせます。前撮りは春〜夏ごろの早期割引を使うと費用を抑えられます。
Q. お参りだけで祈祷はしなくてもいいですか?
構いません。参拝して手を合わせるだけでも十分お祝いになります。祈祷を受けるかどうかは、家族の考え方と子どもの様子で決めましょう。
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まとめ
七五三は3歳・5歳・7歳の節目に、数え年でも満年齢でも都合のよいほうで祝えばOKです。2026年の七五三の日は11月15日(日)で、当日前後の土日が最混雑。前撮りやずらしお参りを活用し、子どもの体力に合わせた無理のない計画で、笑顔の一日にしましょう。


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