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急な来客でスリッパが1足足りない。明日の参観日、案内プリントに「スリッパ持参」の文字。そういえば防災リュックにも入れてない——スリッパって、普段は空気なのに、足りない瞬間だけ主役になるんですよね。
この記事では「来客」「学校行事」「災害時」の場面別に、家にあるものでの乗り切り方を5案。ついでに、新聞紙で折るスリッパ(防災の定番知識です)の要点と、代用で済ませないほうがいい場面も正直に書きます。
場面1:急な来客——「新品靴下」という奥の手
来客用スリッパが足りない時、代用の第一候補は厚手のルームソックスやモコモコ靴下。ただし、履き古しをお客さんに出すわけにはいかないので、実際に使えるのはストックしてある新品の靴下がある場合です。3足パックの無地靴下を「来客用」として引き出しに入れておくと、スリッパより省スペースな来客セットになります。
家族の分が足りないだけなら、ビーチサンダルの裏を洗って室内用に降ろすのもあり。夏の終わり、ちょうど引退しかけのサンダルがいる季節です。
場面2:参観日・入学式——100均の携帯スリッパが正解
学校行事の「スリッパ持参」は、100均の携帯スリッパ(折りたたみ式)で解決します。バッグに入れっぱなしにできるのが最大の利点で、一度買えば卒業まで使い回せます。前日夜に気づいた場合は、薄手のバレエシューズタイプの室内履きや、きれいめの厚手靴下でも、正直なんとかなります(体育館の床は冷たいので、真冬は厚手推奨)。
場面3:災害時——新聞紙スリッパは覚えておいて損なし
地震のあと、床に割れ物が散った部屋を素足で歩くのは危険です。避難所でも床の冷たさ対策に、新聞紙で折るスリッパが防災の定番知識として知られています。折り方の要点だけ書いておくと——
- 見開きの新聞紙1枚を横長に置き、下から1/3を折り上げる
- 左右を足の幅に合わせて折り込み、先端をポケット状に差し込んで足先カバーにする
- 底にもう1枚(または厚紙・チラシ数枚)を重ねると、強度がぐっと上がります
細かい折り方は流派がいろいろありますが、「足先が覆えて、底が二重」なら合格です。9月1日の防災の日あたりで、お子さんと一度折って遊んでおくと、いざという時に手が覚えています。
ゆきこ( ゚Д゚)『防災の日に子どもたちと新聞スリッパを折ったら、そのまま忍者ごっこが始まって夜まで履いてました。訓練としては大成功…ということにしています』
代用で済ませないほうがいい場面
正直に言うと、靴下だけの代用はフローリングで滑ります。元気に走る子どもと、足元が心配な高齢の家族には、滑り止め付きソックスかゴム底の室内履きを。特に階段のある家では、ここをケチらないでください。あと冬の底冷えは靴下1枚では防げないので、寒くなる前にちゃんとした1足を足しておくのが結局快適です。
ちなみに室内履きつながりで、上履きの臭い対策も書いています。布物の臭いはエコバッグの臭い取りと同じ理屈なので、まとめてどうぞ。
買い足すならこの2つ
来客用は、洗濯機で洗える布スリッパを人数分+1。清潔を保てるのが使い捨てにない強みです。
学校行事用は、ヒールが少しあるフォーマル寄りの携帯スリッパだと、入学式・卒業式まで一本化できます。
まとめ:場面で選ぶ。新聞紙スリッパは覚えておく
- 来客は新品ストックの靴下という奥の手。3足パックを来客用に
- 参観日は100均の携帯スリッパをバッグに入れっぱなし
- 災害時は新聞紙スリッパ(足先カバー+底二重)。防災の日に練習を
- 靴下だけは滑る。子ども・高齢者は滑り止め付きに
- 冬の底冷えは代用では防げない。ちゃんとした1足を早めに
保存版:この記事の早見表
場面別チャートを1枚にまとめました。



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