※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。
サーモスのソフトクーラーを探すと、同じ「約5L」の型番がいくつも出てきますよね。RFD-0051、REI-0052、それにロールトップのRFK-005。見た目も大きさも近くて、「5Lって何が違うの?」と、カートに入れる手前で止まっている人も多いと思います。
先に結論です。定番の箱型でお弁当や部活に使うならRFD-0051、限定のブラックカモフラージュ柄と少し大きめの寸法ならREI-0052、通勤や買い物のサブバッグとして口を巻いて閉じる軽いタイプならRFK-005です。もっと入れたい人は、同じRFD系の15Lや20Lも公式にあります。
この記事では、公式サイトで確認した寸法・重さ・特長を早見表にして、箱型2つの違い、ロールトップの使いどころ、保冷の入れ方の注意、向く人・向かない人の順に整理します。まず、自分の使い方に近いものを図から探してください。
ケース別に読む:3つを数字で比べたい人|箱型2つで迷う人|口を巻くタイプが気になる人|保冷の入れ方を知りたい人|自分に向くか確かめたい人|よくある質問を見たい人
仕様の違いの早見表——RFD-0051・REI-0052・RFK-005
公式サイトの製品ページで確認できた数字を、そのまま並べます。3つとも容量は約5Lです。
| 型番 | 種類 | 容量 | 寸法 幅×奥行×高さ(約cm) | 重さ(約kg) | 価格 | カラー |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RFD-0051 | ソフトクーラー(箱型) | 約5L | 24.0×15.0×19.0 | 0.3 | オープン価格 | ライトブルー・オールブラック |
| REI-0052 | ソフトクーラー(箱型) | 約5L | 25.5×16.0×20.0 | 0.2 | 2,970円(希望小売価格・税込) | ブラックカモフラージュ(限定) |
| RFK-005 | 保冷ロールトップバッグ | 約5L | 29.5×13.0×23.0 | 0.1 | オープン価格 | 公式ページで確認 |
※2026年10月17日にメーカー公式サイトの製品ページで確認した仕様。変更されることがあります。「オープン価格」は店によって価格が違います。
表で目立つのは、重さと形の差です。REI-0052は寸法がRFD-0051より一回り大きく、重さは約0.2kgでRFD-0051の約0.3kgより軽い数字です。RFK-005は幅が広く奥行きが狭い形で、重さは約0.1kgでした。保冷効力のような時間や温度の数字は、これらの製品ページには記載がありません。型番の英字と数字の読み方はサーモスの型番の読み方が参考になります。
箱型の2つの違い——RFD-0051とREI-0052
RFD-0051とREI-0052は、どちらも箱型で約5Lです。公式の説明を並べると、次のようになります。
- RFD系(5L・15L・20L):アイソテック2という、複数の素材を組み合わせた5層の断熱構造。表地は撥水加工、内側は汚れを拭き取りやすい生地。ストラップが取り外せる2Wayで、汚れがつきにくい底びょうつき。側面のテープで小さくたためる、と公式が説明しています
- REI系(5L・10L・限定):コンパクトで、お弁当箱やアウトドアに。ストラップが取り外せる2Wayで底びょうつき。内側のメッシュポケットに保冷剤を入れると保冷効果がアップ。お名前の記入スペースもあります
保冷力は、どちらも時間の数字は公式にありません。RFD系は「ペットボトル単体と比べて保冷時間が明らかに長い」、REI系は「室温40℃でペットボトル単体と比べた時に保冷力の違いがはっきり」と、公式は表現しています。2つの数字を直接比べた情報ではないので、保冷力の優劣は言えません。選ぶ決め手は、色柄・寸法・たためるかどうか・名前を書くスペースが要るか、といったところになります。お名前スペースは、部活や学校で使う場合に便利そうですよね。
どちらも、公式の製品ページにはポリ塩化ビニルは使っていないと記載があります。ほかにも、インナーボックスつきのROCシリーズが製品一覧にありますが、容量などの数字は一覧に書かれていないため、この記事では名前の紹介にとどめます。
ロールトップのRFK-005——口を巻いて閉じるタイプはどんな時?
RFK-005は、箱型の2つとは別の形です。公式の説明では、口を折り返してバックルを留めるだけで開け閉めができ、お出かけや通勤・通学のサブバッグにも使えるとされています。寸法は29.5×13.0×23.0cmで、薄く縦長。重さは約0.1kgです。
箱型のように形が決まっていないぶん、荷物の量に合わせて口の巻き具合を変えやすく、使わない時にかさばりにくい、という使い方をしやすいタイプです。反対に、箱型の「ストラップが取り外せる」「側面のテープでたためる」といった特長は、RFK-005の公式の説明にはありません。細かな構造や素材の情報は、購入前に製品ページで確認してください。
飲み物の持ち歩きやお弁当用に探している人は、水筒まわりの比較も参考になります。サーモスの水筒を含めた選び方は水筒3ブランドの比較も見てみてください。
保冷を長持ちさせる入れ方——保冷バッグは「冷やす道具」ではない
ソフトクーラーは、冷たい物を冷たいまま保つ道具で、ぬるくなった物を冷やす道具ではありません。ここを押さえておくと、どの型番を選んでも失敗が減ります。
- 保冷剤と一緒に入れる。REI系は内側のメッシュポケットに保冷剤を入れる使い方が公式に紹介されています。保冷剤をいくつ入れるかは、公式に数字の記載がありません
- 先に冷やした物を入れる。冷蔵庫で冷やしておいた飲み物やお弁当を入れます
- 直射日光や車内に置かない。日なたや閉めきった車内に置くと、バッグの中も温まりやすくなります
- 傷みやすい食べ物は長く入れっぱなしにしない。お弁当や生ものは、食べるまでの時間を短くしてください
保冷バッグの代わりになる物や、においが気になる時のお手入れは保冷バッグの代用と保冷バッグがくさい時の対処にまとめています。
向く人・向かない人——RFD-0051、REI-0052、RFK-005
- RFD-0051が向く人:定番の箱型が欲しい人、使わない時にたたんでしまいたい人。向かない人:限定柄を選びたい人、寸法に少しゆとりが欲しい人
- REI-0052が向く人:限定のブラックカモフラージュ柄が好きな人、名前を書くスペースが欲しい人、少し大きめの寸法が合う人。向かない人:限定柄が好みでない人。色の選択肢は限られます
- RFK-005が向く人:通勤・通学のサブバッグとして軽く持ち歩きたい人、口を巻いて荷物に合わせたい人。向かない人:箱型の形をそのまま保ちたい人、ストラップの取り外しやたためる特長を求める人
- もっと入れたい人:同じRFD系の15Lや20Lも公式にあります
よくある質問
5Lのソフトクーラーは、どんな時に使いますか?
お弁当と飲み物の持ち歩き、部活、買い物などが公式の使い方の例です。何本入るかといった数字は公式にないので、持ち物を想定する時は寸法を見てください。
RFD-0051はたためますか?
RFD系は、側面のテープで小さくたためると公式が説明しています。ただし、REI-0052とRFK-005は、公式の説明にたためるという記載を確認していません。
保冷力はどのくらいですか?
公式は、RFD系もREI系も「ペットボトル単体と比べて」違いがあると表現していますが、何時間冷たいかの数字は記載がありません。使う季節や入れる物で変わるので、保冷剤と一緒に使うのが基本です。
お弁当を入れっぱなしにしても大丈夫ですか?
おすすめしません。傷みやすい食べ物は、長く入れっぱなしにせず、食べる時間までの時間を短くしてください。直射日光や車内に置かないことも大切です。
ゆきこ( ゚Д゚)『5Lという同じ数字でも、箱型か巻くタイプかで使い心地は変わりそうですよね。うちで選ぶなら、まず入れる物と持ち歩く場面を先に決めます』
あわせて読みたい
保冷バッグの代わりになる物は保冷バッグの代用、においが気になる時は保冷バッグがくさい時の対処へ。サーモスの型番の読み方はサーモスの型番の読み方、お弁当に添えるスープジャーはサーモスのスープジャーの違いで整理しています。
まとめ:形と使う場面で選ぶ。保冷剤を忘れない
- 定番の箱型はRFD-0051。たためる・ストラップ2Way
- 限定柄と少し大きめの寸法はREI-0052。名前を書くスペースつき
- 通勤や買い物のサブバッグはRFK-005。口を巻いて閉じる軽いタイプ
- 保冷時間の数字は公式にない。保冷剤と冷えた物を一緒に入れる
- 直射日光・車内に置かない。傷みやすい食べ物は入れっぱなしにしない
保存版:この記事の早見表
手順を1枚にまとめています。



コメント