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書類だけのつもりで入れ始めたら、あれもこれもと増えて、レターパックがぱんぱんになってしまった。そんな経験をした人の話は、よく見かけます。封が閉まるのか、そもそも出せる厚さなのか、ポストに入るのか。出す直前になって、心配が一気に押し寄せますよね。
先に結論をひとつ。厚さの決まりは、ライトとプラスで考え方が違います。日本郵便の案内によると、ライトは厚さに上限があり、プラスは封がきちんと閉まることが目安とされています。ただし、決まりは変わることがあるので、最新の内容は日本郵便の案内で確かめてください。この記事では、違いの整理から、ポストに入らない時、封の仕方、書類や割れ物の入れ方まで、順番に見ていきます。
ケース別に読む:ライトとプラスで迷う人|厚さを確かめたい人|ポストに入らない人|封がしにくい人|書類や割れ物を送る人
ライトとプラスの違い——厚さの考え方が変わる
レターパックには、ライトとプラスの2種類があります。見た目の色が違うので、郵便局で見たことがある人も多いはずです。一般には、ライトは青、プラスは赤として知られています。この2つは、厚さの考え方だけでなく、届け方も違います。
| 項目 | レターパックライト | レターパックプラス |
|---|---|---|
| 厚さの考え方 | 厚さに上限が決まっている | 封がきちんと閉まることが目安 |
| 届き方 | 受取人の郵便受けに届くと案内されている | 受取人に手渡しで届くと案内されている |
| 向く物 | 薄い書類やカード類など、厚みのない物 | 少し厚みのある物や、手渡しで確実に届けたい物 |
| 料金・厚さの数字 | 変わることがあるので、日本郵便の案内で確かめる | |
ポイントは、ライトは「厚さ」を、プラスは「封」を見るということです。ライトは、決まった厚さを超えると出せません。プラスは、封が閉じるかどうかが目安になります。どちらも細かい数字や条件は変わることがあるため、出す前に日本郵便の案内を確かめるのがいちばん確実です。
選ぶときの考え方も、簡単に整理しておきます。薄い書類やカードならライト、少し厚みが出そうな物や、相手に手渡しで確実に届けたい物ならプラス、という見方です。受け取る人が日中ずっと不在がちな場合は、届き方の違いが受け取りやすさに関わります。相手に事前に聞いておくと安心ですよね。料金も違いますが、数字は変わることがあるので、日本郵便の案内で確かめてください。
厚さを確かめる方法——入れる前に試す
厚さが心配な時は、封筒に入れ終えてからではなく、入れる前に確かめると慌てません。
- 中身を重ねてみる。入れる物を封筒の外で重ねて、おおよその厚みを見ます。ぎりぎりの時は、中身を減らすことも考えます
- 定規を当てる。ライトは決まった厚さがあるので、家にある定規を当てて、案内に書かれた厚さと比べます。数字は日本郵便の案内で確かめてください
- プラスは封を試す。入れた状態で、のり付き部分がきちんと貼れるか、口が無理なく閉じるかを見ます
- 迷ったら窓口で。郵便局の窓口では、出せる状態かどうかを見てもらえます。出す直前に迷ったら、遠慮なく聞いて大丈夫です
入れる順番も、厚さに関わります。封筒を先に用意して後から詰めるのではなく、送る物を机に全部並べて、いちばん厚みのある物から入れ、最後に薄い物で形を整えます。こうすると、角が一か所に寄らず、封筒全体が均一な厚さになりやすいです。中身が動くと偏って厚くなるので、すき間には薄い紙を丸めずに折り込んで固定します。
「少しならはみ出しても大丈夫かな」と思う気持ちは分かります。でも、はみ出した状態で出すと、途中で封が開いたり、受け付けてもらえなかったりすることがあります。心配な時は、いったん中身を見直すほうが結局早いんです。
ポストに入らない時——押し込まずに窓口へ
厚みがある物は、ポストの投函口に入らないことがあります。そんな時にやってしまいがちなのが、無理に押し込むことです。中身が傷んだり、封筒が破れたり、投函口で詰まったりする心配があります。
- 投函口に入らない場合は郵便局の窓口へ。窓口なら、その場で受け付けてもらえます
- ポストに入るかどうかは、投函口の大きさで決まる。ポストの種類によって口の大きさが違うため、入るかどうかは実際に確かめます
- ポスト投函か窓口かで迷う時は、日本郵便の案内を確認。細かい扱いは案内に載っています
- 出した後の控えは大切に。追跡や問い合わせで使うことがあるため、紛失しないようにします
ゆきこ( ゚Д゚)『ポストの前で入るか迷う時って、気持ちが焦りますよね。迷ったら窓口で聞くのが、結局いちばん早くて安心だと思います』
封の仕方——のり付き部分とテープの考え方
封がしにくい時は、中身が多すぎるか、入れ方に無理があるかのどちらかです。レターパックの封は、のり付き部分の剥離紙をはがして貼り合わせる形になっています。
- 中身を整える。角が封筒の口に引っかからない向きにそろえます
- のり付き部分の剥離紙をはがす。ごみやほこりがつかないうちに貼ります
- 口を折って貼り合わせる。端から押さえて、空気を抜きながら貼ります
- 封が浮く時は中身を減らす。無理に押さえつけず、入れ方を見直します
貼り合わせた部分をテープで補強したい場合の扱いは、日本郵便の案内で確かめてください。補強に使うテープは、貼る場所や種類の決まりが案内に載っていることがあります。テープを上手に貼る手順は、テープカッターの使い方と梱包のコツにまとまっています。
書類と割れ物の入れ方——折らずに、動かないように
書類を送る時は、折れや濡れが心配ですよね。クリアファイルに入れて、封筒の向きに合わせるのが基本です。
- 書類はクリアファイルに。雨や湿気で濡れにくく、折れも防げます
- 封筒の長い辺に、書類の長い辺をそろえる。中で動きにくく、角もたまりにくくなります
- 書類が大きすぎる時は無理に折らない。折る必要がある場合も、折り目が角にたまらないように
- 写真や賞状は台紙で挟む。折れ曲がりを防げます
💡 この困りごとへの提案
書類をそのまま入れると、角が曲がったり、雨で濡れたりすることがあります。透明で中身が見えるクリアファイルが1枚あれば、整理もしやすいです。
割れ物や壊れやすい物を送る時は、緩衝材で包んで、中で動かないようにします。ただ、割れ物をレターパックで送れるか、どんな扱いになるかは、日本郵便の案内で確かめてください。割れ物を包む時は、まず一つずつ包み、角や出っぱった部分を重点的に守ります。そのうえで、箱や厚紙で形を保ち、振っても音がしないところまで詰めます。厚みが出る場合は、ライトではなくプラスを選ぶ考え方もありますが、その場合も封が閉まることが前提です。緩衝材の代わりになる物はプチプチの代わりになる物に整理しています。
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宛名や「様」の消し方、返信用の書き方はレターパックの「様」の消し方に分けてまとめています。緩衝材はプチプチの代わりになる物、梱包のテープはテープカッターの使い方と梱包のコツ、郵便受けの外し方や閉まらない時の話は郵便受けが閉まらない時の外し方が参考になります。
まとめ:厚さの決まりはライトとプラスで違う。迷ったら日本郵便の案内と窓口へ
- ライトは厚さ、プラスは封が目安。細かい決まりは日本郵便の案内で確かめる
- 厚さは入れる前に確かめる。中身を重ね、定規を当て、封を試す
- ポストに入らない時は押し込まない。郵便局の窓口で出す
- 封が閉まらないなら中身を減らす。のり付き部分の剥離紙をはがして貼る
- 書類はクリアファイルに、長辺をそろえて。割れ物は緩衝材と案内の確認を
保存版:この記事の早見表
手順を1枚にまとめています。



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