ルーズリーフの穴が合わない時——穴の数とサイズの組み合わせ、合わない時の対処、破れた穴の補強、手帳代わりの使い方

生活

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新しく買ったルーズリーフを、いつも使っているバインダーに入れようとしたら、なぜか穴の位置が合わない。6穴のはずなのにリングに通らない。そんな経験、ありませんか。実はルーズリーフには、紙のサイズだけでなく、穴の数や間隔にもいくつかの規格があります。

先に結論をひとつ。「合わない」と感じたら、まずはバインダー側とルーズリーフ側、両方の「穴の数」と「紙のサイズ」の表示を確かめてください。片方だけを見て買うと、サイズは合っていても穴の数が違う、という組み合わせのズレが起きやすいんです。穴の数とサイズの組み合わせ、合わない時の対処、破れた穴の補強、手帳代わりに使う時の考え方まで、順番に見ていきましょう。

あなたはどれ? 状況から自分の章へ穴が合わない・入らない→穴の数とサイズを確認します→第1章穴が破れてしまった→補強シールの貼り方を見ます→第3章手帳の代わりに使いたい→選び方を確認します→第4章

ケース別に読む:穴の数とサイズを知りたい人|合わない時の対処を知りたい人|破れた穴を直したい人|手帳代わりに使いたい人

4コマ漫画|穴が合わない1新しい紙を補充新しい紙を買ってきたいつものバインダーに入れます2サイズだけ確認あれ穴が合わない穴の数の表示を見ていませんでした3表示を見比べる穴の数が違ってたパッケージ裏の表示で気づきます4次からは確認今度は数も見て買ったサイズと穴の数、両方見ます

穴の数とサイズの組み合わせ——製品の表示で確かめる

ルーズリーフには、紙のサイズ(A4・B5・A5など)に加えて、穴の数(2穴・6穴・20穴・26穴・30穴など)の組み合わせがあります。同じA4サイズでも、穴の数が違えば、当然バインダーのリングには通りません。

紙のサイズ よく見る穴の数 向く用途の一例
A4 2穴・20穴・26穴・30穴 学習用、ビジネス用など製品ラインで違う
B5 2穴・6穴・26穴 ノート代わりの学習用に多い
A5 6穴・20穴 システム手帳サイズに多い

この組み合わせは製品によって細かく違うため、数字を覚えるより「今持っているバインダーの穴の数」と「新しく買う紙の穴の数」を、それぞれパッケージや商品の説明欄で確かめるのが確実です。バインダー側にも「◯穴対応」という表示があるので、両方を見比べてから買うと失敗しにくくなります。

買う前に見る2つの表示バインダー側の対応穴数=用紙側の穴数とサイズ

店頭では、バインダーと用紙が別の棚に並んでいることも多く、うっかりサイズの表示だけ見て買ってしまいがちです。両方を手に取って、パッケージに書かれた「◯穴」の数字を指でなぞって見比べるくらいの慎重さがあると、家に帰ってからのがっかりを防げます。通販で買う場合は、商品説明欄の仕様表を最後まで見るようにしてください。

合わない時の対処——リングの形・間隔の違い、開け直す方法

すでに買ってしまって合わない時は、いくつか対処の方向があります。

  • リングの形が違う場合。丸型・D型などリングの形状が違うと、穴の数が合っていても紙の収まり方が変わることがあります。バインダーの仕様を確認します
  • 穴の間隔が微妙に違う場合。同じ「6穴」でも、メーカーによって間隔にわずかな差があることがあります。無理に押し込まず、別のバインダーに合わせる方が紙を傷めません
  • 穴を開け直す方法。手持ちの穴あけパンチで、バインダーの穴の数・間隔に合わせて開け直すことができます。位置の合わせ方は穴あけパンチの位置合わせを参考にしてください
  • パンチが手元にない時。目打ちなどで代用する方法は穴あけパンチがない時どうする?にまとめています

開け直す場合は、もとの穴と新しい穴が近すぎると紙が破れやすくなるので、位置をずらして開けるか、もとの穴をふさいでから開け直すと安心です。

破れた穴の補強——補強シール・テープの貼り方

使っているうちに、リングの動きで穴のまわりが破れてしまうことがあります。捨てる前に、補強シールで直せるか試してみてください。

補強シールの貼り方1破れた穴を確認→2穴の位置に合わせる→3表裏から挟む
  1. 破れている穴の位置と大きさを確認します
  2. リング穴補強用のシール(ドーナツ型のシール)を用意します
  3. 紙の穴とシールの穴を合わせて貼ります
  4. 表側と裏側の両面から挟むように貼ると、はがれにくく丈夫になります。片面だけだと、リングの動きでまた破れやすくなります

シールが手元にない時は、透明なテープを穴のまわりに貼ってから、上からカッターや目打ちで穴を開け直す方法もあります。カッターを使う場面では、下に厚い板を敷き、子どもが行う時は大人と一緒に作業してください。テープでの補強の考え方はマスキングテープの代用も参考になります。シールがはがれてしまった時の直し方はスティックのりが復活しない時の考え方と共通する部分があります。

手帳代わりに使う時——サイズとリングの太さを確認

ルーズリーフをシステム手帳のように使いたい、という人も増えています。その場合は、次のポイントを確認しておくと選びやすくなります。

  • 手帳用のリング(バインダー)のサイズ規格を先に確認します。A5・B6・ミニなど、システム手帳には独自のサイズ展開があります
  • 用紙側の穴の数も、そのリング規格に対応しているか確認します。一般的なルーズリーフ用紙とシステム手帳用紙で、穴の数が違うことがあります
  • リングの太さ(収納できる厚み)も見ておきます。入れたい枚数に対してリングが細いと、後から買い替えが必要になります
  • 持ち歩く頻度が高いなら、表紙の硬さや留め具の種類もあわせて確認しておくと使い勝手が変わります

ノートと手帳の間くらいの自由度で使えるのがルーズリーフのよいところです。組み合わせさえ合っていれば、罫線入り・無地・方眼など、用途に合わせて紙だけ差し替えられます。

ゆきこ( ゚Д゚)『買う時に穴の数まで見ている人は、意外と少ない印象があります。サイズだけ見て買って、家で合わないと気づく。そういう声、よく聞きますよね』

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穴あけパンチが手元にない時の代わりは穴あけパンチがない時どうする?、開け直す時に位置がずれる・真ん中に開かない時は穴あけパンチの位置合わせにまとめています。テープでの補強はマスキングテープの代用、シールが貼りにくい時の考え方はスティックのりが復活しない時もどうぞ。

まとめ:サイズと穴の数を両方確認、破れたら両面から補強

  1. 合わない原因の多くは穴の数の違いです。サイズだけでなく穴の数も確かめます
  2. 合わない時は開け直すか、別のバインダーに合わせます。無理に押し込みません
  3. 破れた穴は補強シールで直せることがあります。表裏の両面から挟むと丈夫です
  4. カッターを使う時は大人と一緒に、下に板を敷いて作業します。
  5. 手帳代わりに使うなら、リング規格と太さを先に確認します。

保存版:この記事の早見表

手順を1枚にまとめています。

ルーズリーフの穴が合わない時の早見表:紙のサイズだけでなく穴の数(2穴・6穴・20穴・26穴・30穴)の組み合わせを製品の表示で確認する。合わない時はバインダーに合わせて開け直すか別のバインダーを使う。破れた穴は補強シールを表裏の両面から挟むように貼るとはがれにくい。カッターを使う時は下に板を敷き子どもは大人と一緒に。手帳代わりに使う時はリング規格とリングの太さを先に確認する。関連記事は穴あけパンチの代用と位置合わせ

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