進研ゼミは紙とタブレットどっち?〈チャレンジ〉と〈チャレンジタッチ〉の選び方を子どものタイプ別に

子供・育児・子育て

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進研ゼミ小学講座を考え始めると、最初にぶつかるのが「紙にするか、タブレットにするか」ですよね。〈チャレンジ〉と〈チャレンジタッチ〉、名前は似ているのに中身はずいぶん違って見えて、決めきれないことがあります。

この記事は、進研ゼミ小学講座の公式ページ(2026年10月時点)の内容をもとに、考える順番を整理したものです。ブログ主はこの講座を受講したことがないので、使った感想は書きません。そのかわり、それぞれでできること、向く家庭、気をつけたい点を並べて、選ぶ手がかりにします。

先に目安を一つ。書く練習を重ねたい、赤ペン先生の添削を紙で受けたいなら紙の〈チャレンジ〉、ひとりで進める形がいい、教科ごとにレベルを選びたいなら〈チャレンジタッチ〉が候補になります。下の図で、近い状況から読んでみてください。

あなたはどれ?状況から自分の章へ?書く練習を重ねたい→紙の〈チャレンジ〉が候補第2章へ ▶?赤ペン先生を紙で受けたい→紙の〈チャレンジ〉が候補第2章へ ▶?ひとりで進める形がいい→〈チャレンジタッチ〉が候補第3章へ ▶?教科ごとにレベルを選びたい→〈チャレンジタッチ〉が候補第3章へ ▶途中で替えたくなったら第4章資料で見比べるのは第5章

ケース別に読む:まず結論を知りたい人|紙が気になる人|タブレットが気になる人|途中で替えたい人|資料で比べたい人

4コマ漫画:紙かタブレットか(書きたい子・ひとりで進む・途中で替える・資料で比べる)

結論の目安:子どものタイプで分ける

分岐図の中身を、文章でもう一度整理します。進研ゼミ小学講座には、紙の〈チャレンジ〉と、タブレットで学ぶ〈チャレンジタッチ〉の2つの学び方があります(2026年10月時点の公式ページより)。

  • 書く練習を重ねたい、赤ペン先生の問題を紙で受けたい:紙の〈チャレンジ〉が候補です。
  • ひとりで進める形がいい、教科ごとにレベルを選びたい:〈チャレンジタッチ〉が候補です。

どちらが上、という話ではありません。子どもの性格と、家で勉強する場所や時間の事情で、合う形が変わります。丸つけをどこまで子どもに任せられるかも、選ぶ時の大事な視点です。仕組みの細かい点は、資料や公式で確かめてください。

ここでいう「向く」は、何かを約束する意味ではありません。子どもが机に向かう場面を想像した時に、無理なく手に取れそうか、という見方です。

紙の〈チャレンジ〉でできること

紙の〈チャレンジ〉の構成は、公式ページ(2026年10月時点)では次のとおりです。

紙の構成メイン教材教科書に合わせる赤ペン先生先生が添削実力診断学期末のテスト特別教材特別な教材
  • 教科書に合わせたメインテキスト
  • 毎月の「赤ペン先生」の問題(担任の先生が添削)
  • 学期末の実力診断テスト
  • 特別教材

教科は、国語・算数は全学年、理科・社会は3〜6年生が対象です。

赤ペン先生の問題は、書いた答えを担任の先生が添削してくれる形です。ふだんの問題は自分で解き、毎月、先生に見てもらう場面がある、というリズムを想像してみてください。

向きやすい家庭は、書く練習を重ねたい、鉛筆で書く感覚を大事にしたい、画面を見る時間を増やしたくない、先生の添削を受けたい、といった考えが近い家庭です。

親の手間として、先に決めておくと迷わないことがあります。毎日の問題の丸つけを誰がするか、教材をどこに置くか、いつ机に向かうかの3つです。机まわりの整え方は、学習机まわりで後悔しやすい所についてにまとめています。

紙は、教材が目に見える形で手元に残ります。その分、溜まりやすいという面もあります。毎月の分を、どこに置いてどう片づけるかも、先に想像しておきましょう。

〈チャレンジタッチ〉でできること

〈チャレンジタッチ〉は、教科ごとに目指すレベル(コース)を選べて、学習プランが自動で作られると案内されています(2026年10月時点の公式ページより)。公式では、英語・プログラミングなども受講費の範囲で取り組めると案内しています。教科の数は学年で違います。

タブレットの特徴レベル選択教科ごとに通信環境推奨されているアラーム学習時間を通知努力賞ポイントで交換

もう一つの特徴が、学習の習慣づくりを助ける仕組みです。進研ゼミには、学習時間をアラームで知らせる機能や、努力賞ポイントで賞品と交換できる仕組みがあります。

向きやすい家庭は、ひとりで進める形がいい、教科ごとにレベルを分けたい、時間を機械に知らせてほしい、といった考えが近い家庭です。丸つけやつまずいた時の流れは、資料で確かめてください。

ひとりで進める形といっても、親がまったく見なくてよいという意味ではありません。始めたころは、どこまで進んだかを一緒に見る時間があると、子どもも親も様子をつかみやすくなります。

気をつけることは3つあります。

  • タブレットが要る:受講にはタブレットが必要です。代金は、続けて受講することを条件に割り引かれる仕組みがあり、条件の期間より前に退会すると残りの代金を払う決まりです。金額や期間は時期で変わるので、申し込む前に公式で確かめてください。
  • 通信環境:ワイファイ環境が推奨されています。
  • 使う時間のルール作り:画面を使う学習は、勉強の時間と遊びの時間の線引きを、家庭で決めておくと迷いません。

💡 この困りごとへの提案

線引きのコツは、使う時間と場所を先に決めることです。始める時間を目で見えるようにするなら、子ども向けの学習タイマーという道具もあります。使うかどうかは、家庭の様子に合わせて決めてください。


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Yahoo!ショッピングでも探して比べる

タブレット学習全般で後悔しやすい点は、タブレット選びで後悔しやすい所についてでも整理しています。

ゆきこ( ゚Д゚)『紙かタブレットかは、子どもが机に向かう姿を思い浮かべると決めやすい気がします。迷うなら、両方の資料を見てから決めればいいですよね』

途中で替えられる、という選択肢

選ぶのが怖くなる理由の一つは、「間違えたら戻れない」という気持ちです。進研ゼミ小学講座では、学習スタイルや受講コースを、途中でも間に合う月号から変更できると案内されています(2026年10月時点の公式ページより)。手続きには締切があります。締切は公式で確認してください。

途中で替えられる紙〈チャレンジ〉→途中で替える月号の締切あり→タブレット〈チャレンジタッチ〉

つまり、最初の選択が「ずっと」を決めるわけではありません。合わなければ見直す、という道があります。続かないと感じた時の見直し方は、進研ゼミがやめたほうがいいと言われる理由と見直し方についてで整理しています。

来年度の動きにも触れておきます。2027年度4月号から、タブレットで学ぶ新しいスタイル〈ノングレード チャレンジ〉が始まると案内されています。学年をこえて先取りやさかのぼりができる形です。紙の〈チャレンジ〉の来年度以降の扱いは、公式トップに記載が見つかりませんでした。紙を考えている方は、申し込む前に公式で確かめてください。

替えるときは、今の教材の区切りがよい月号を選ぶと、切り替えの戸惑いが少なくなります。何月号から替えられるかは、手続きの締切とあわせて公式で確かめてください。

迷ったら、資料で両方を見比べる

受講費は、学年・払い方(毎月払い・12か月分一括払いなど)・年度で変わります。金額はここには書きません。申し込む前に、公式サイトで最新の情報を確かめてください(2026年10月時点)。

進研ゼミ小学講座は、公式トップから資料請求ができます。資料が届いたら、子どもと一緒に見比べてみましょう。見る所は3つです。

  • 子どもが、紙とタブレットのどちらを手に取りたがるか
  • 毎日の学習が、家のどこで、どの時間に入りそうか
  • 丸つけやつまずいた時の流れを、親がどこまで担えるか

文字だけで決めるより、実物を前にした子どもの反応のほうが、判断の材料になります。親だけで決めずに、子どもの意見も聞いてみてください。決まりや費用面は、資料と公式サイトで確認してから進めてください。

✅ こんな家庭は、まず資料で中身を見てみてください

  • 紙の〈チャレンジ〉と〈チャレンジタッチ〉のどちらが合うか、教材を見て決めたい
  • 1回の量や、親がどこまで関わるのかを先に知っておきたい
  • 受講費や退会の決まりを、申し込む前に確かめておきたい

▶ 進研ゼミ小学講座の資料請求・くわしい内容を見る

※受講費・教材の内容・申し込みの決まりは年度や学年、払い方(毎月払い・12か月分一括払いなど)で変わります。お申し込みの際は、最新情報を公式ホームページでご確認ください(掲載の内容は2026年度・2026年10月時点の情報です)

あわせて読みたい

宿題や家庭学習のやる気について悩んでいるなら、宿題のやる気が出ない時の見方についても参考になります。

まとめ:紙かタブレットかは、子どもの性格と家の事情で選ぶ

  1. 書く練習や赤ペン先生を重視するなら紙、ひとりで進めたいならタブレットが候補
  2. 紙の〈チャレンジ〉は、メインテキスト・赤ペン先生・実力診断テスト・特別教材の構成
  3. 〈チャレンジタッチ〉は、教科ごとのレベル選択と学習時間のアラームが特徴。タブレットが要る
  4. 学習スタイルは、間に合う月号から途中で変更できる。締切は公式で確認
  5. 迷ったら、資料請求で両方を見比べる

保存版:この記事の早見表

要点を1枚にまとめています。

進研ゼミ小学講座の紙とタブレットの選び方メモ。書く練習を重ねたい、赤ペン先生の添削を紙で受けたい子は紙の〈チャレンジ〉が候補。ひとりで進めたい、教科ごとにレベルを選びたい子は〈チャレンジタッチ〉が候補。紙はメインテキスト、赤ペン先生、実力診断テスト、特別教材で構成され、国語と算数は全学年、理科と社会は3年生から6年生。タブレットは教科ごとのレベル選択、学習時間のアラーム、努力賞ポイントがあり、タブレットの用意とワイファイ環境が必要。タブレット代の仕組みは公式で確認する。学習スタイルは間に合う月号から途中で変更できる。迷ったら資料請求で両方を見比べる。

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