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テーブルの上にリモコンが何本も転がっていて、使いたい時に限って見つからない。そんな悩みで、リモコンラックを探し始める人は多いですよね。100均にも仕切りボックスや回転式のスタンドなど、いろいろな型が並んでいます。ただ、買ってから「リモコンが入らない」「軽くて倒れる」と気づくことも少なくありません。
先に結論をひとつ。買う前に、いちばん長いリモコンの長さと本数、置く場所の幅を測ってください。型選びも、入らない時・倒れる時の対処も、この数字が分かっていれば迷いません。型の早見表、入らない時と倒れる時の対処、なくす人の置き場所の決め方まで、順番に見ていきましょう。
ケース別に読む:本数と長さを測りたい人|型で迷っている人|入らない時が心配な人|倒れるのが心配な人|置き場所を決めたい人
先に本数と長さを測る
リモコンラックを選ぶ前に、家にあるリモコンを全部集めて数えてください。テレビ・エアコン・照明・扇風機など、思っているより本数が多い家庭は珍しくありません。
次に、いちばん長いリモコンの長さを測ります。本数と最長のリモコンの長さ、置きたい場所の幅の3つが分かれば、店頭やネットでサイズを見比べる時に迷いません。奥行きも、テーブルの上に置くか棚に置くかで必要な数値が変わるので、置き場所を先に決めておくと安心です。
エアコンのリモコンのように分厚い形の物が混ざっている家は、仕切りの幅にも余裕があるか確認しておくと、あとで「厚みで入らない」ということが減ります。
テレビだけでなく、ブルーレイレコーダーやゲーム機のリモコンも合わせて数えると、思ったより本数が多いことに気づく家庭もあります。買う型を決める前に、一度すべて集めておくと安心です。
リモコンにテレビ用・エアコン用などの小さなシールを貼っておくと、家族の誰が見てもすぐに元の場所に戻せるようになります。ラックを買うのと合わせて、ひと手間かけておくと長続きします。
型の早見表——仕切りボックス・回転式・斜めスタンド・カゴ
100均のリモコンラックは、形によって向き不向きがはっきり分かれます。
| 型 | 特徴 | 向く場面 |
|---|---|---|
| 仕切りボックス | 仕切りで立てて並べる | 本数が多い・分けて管理したい |
| 回転式スタンド | くるっと回して選べる | テーブルの中央に置きたい |
| 斜めのスタンド | 差し込むだけで見やすい | 本数が少なく取り出しやすさ重視 |
| カゴ | まとめて放り込むだけ | とにかく散らからなければいい人 |
100均にある型は、仕切りボックスと斜めのスタンドが中心です。回転式や、しっかりした重さのある木製の物は、ホームセンターや雑貨店の方が見つかりやすいこともあります。
素材はプラスチックと木製が中心です。プラスチックは軽くて扱いやすい一方、倒れやすい傾向があります。木製は重みがある分、安定しやすいのが利点です。
パッケージに内寸が書かれていない商品もあるので、店頭では実際にリモコンを持って行って当ててみると失敗が少ないです。ネット通販の場合は、レビューにリモコンとの相性を書いている人がいないか探してみるのもひとつの方法です。
入らない時の対処——仕切りを抜く・2つ並べる・寝かせる
買ってから、いちばん長いリモコンだけ入らない、ということもあります。
- 仕切りを1つ抜いて、隣のスペースと合わせる。太い物や長い物専用のスペースにする
- 2つのラックを並べて置く。長い物だけ別のラックにすると、無理に詰め込まずに済みます
- 長い物は寝かせて、横に並べる。立てるより収まりやすいことがあります
無理に押し込むと、仕切りが割れたりラック自体が歪んだりします。入らない時は、詰め込む方向ではなく、形を変える方向で考えてみてください。
仕切りを抜いた分、他のリモコンがぐらつく時は、間に薄いスポンジを挟むと固定しやすくなります。
倒れる時の対処——底に重し・すべり止め・重い物を手前に
軽い素材のラックは、リモコンを取り出す時に一緒に倒れてしまうことがあります。
- 底に重し。小石を入れた袋や重いブックエンドを、ラックの中に仕込みます
- 底にすべり止めシートを貼る。動きにくくなり、傾きにも強くなります
- 重いリモコンを手前、軽い物を奥に置く。重心が低くなり、倒れにくくなります
倒れる原因の多くは、ラック自体の重さよりリモコンの重さの方が勝っていることです。底を安定させる対策が、いちばん効果的です。
重ねて収納するタイプは、上のリモコンを取る時にバランスを崩しやすいので、重ねる数は少なめにしておくと安心です。
なくす人の置き場所の決め方
リモコンラックがあっても、置き場所が定位置になっていないと、結局そのへんに置きっぱなしになりがちです。よく座る場所から手が届く位置にラックを固定して置き、使ったら必ず戻す、というルールがいちばん効きます。置き場所そのものを決めきれない人は、リモコンをなくした時の探し方にも決め方のヒントがあります。複数人で使う場合は、置き場所を1箇所に決めて共有しておくと、誰かが持ち出したまま戻さない、という事態を減らせます。ラックを選ぶ・置き場所を決める・戻す習慣をつける、この3つがそろって初めて散らからない状態が続きます。
卓上ではなく壁に掛けたい場合は、テープやマグネット、ホッチキスを使った留め方の方が向いています。詳しくはリモコンホルダーの壁掛け、穴を開けない留め方にまとめているので、そちらを参考にしてください。
リモコンラックのまわりには、乾電池や小さな部品が転がっていることがあります。誤飲する大きさの物は、子どもの手が届く高さに置かないでください。回転式のラックや仕切りには、留め具に磁石を使っている商品もあります。磁石は2個以上飲み込むと、腸に穴が開くことがあります。外れやすい磁石のパーツがあるラックは、特に注意してください。
使い始めてから半年ほどで、仕切りが割れたりゴムが伸びたりすることもあります。壊れた時は無理に修理せず、同じ型を買い直すか、別の型に切り替えるきっかけにしてみてください。
ゆきこ( ゚Д゚)『正直、ラックそのものより「戻す場所を1つに決める」方が効くと感じています。型で迷ったら、まず本数と長さを測るところから始めてみてください』
卓上に置くタイプは、木製で重さのある物を選ぶと、倒れる心配が少なくなります。
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壁に掛けたい人はリモコンホルダーの壁掛け、穴を開けない留め方、リモコンそのものをよくなくす人はリモコンをなくした時の探し方を先にどうぞ。手作りで用意したい人はリモコンラックの手作りにまとめています。
まとめ:先に本数と長さを測る。倒れる時は底の対策で防ぐ
- 買う前に本数といちばん長いリモコンの長さを測る。置く場所の幅も
- 型は仕切り・回転式・斜め・カゴの4つ。100均は仕切りと斜めが中心
- 入らない時は仕切りを抜く・2つ並べる・寝かせる。無理に押し込まない
- 倒れる時は底に重しとすべり止め。重い物を手前に置く
- 乾電池と磁石パーツは子どもの手が届かない所へ。磁石は2個以上飲むと危険
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手順を1枚にまとめました。



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