画面割れ・壊れたスマホは買取してもらえる?——断られる状態の見分けと、送る前に確かめること

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画面が割れたスマホ、電源が入らないスマホ、引き出しに眠っている古い端末。「壊れていたら値段がつかないのでは」「断られるのでは」と思って、そのままにしていませんか。支払いが残っていても売れるのか、気になるところですよね。

この記事は、小学生の男の子がいる家庭の一つとして、宅配買取を行うダイワンテレコムの公式ページの案内を読んで、確かめておきたいことをまとめたものです(2026年9月時点)。実際にスマホを買取に出したことはないので、査定や対応の感想は書きません。買取の価格や相場にも触れません。

先に結論を言うと、公式ページでは、画面割れなど壊れた端末も買取の対象とされています。ただし、状態によっては対象外になる端末もあります。断られやすい状態と、送る前に確かめることを、順番に見ていきましょう。膨らんだバッテリーだけは、送る前に買取店へ相談してください。

あなたはどれ? 状況から自分の章へ?画面が割れた端末がある人→壊れた端末も買取の対象第2章へ ▶?断られる状態が心配な人→買取できない例を見る第3章へ ▶?支払いが残っている人→利用制限を調べる第4章へ ▶?本体が膨らんでいる人→触らず買取店に相談第5章へ ▶?電源が入らない端末がある人→分解せずに買取店へ相談第6章へ ▶送る時の梱包と送料は第7章にまとめています減額になった時の決まりは第8章です公式の条件を先に読むと判断しやすくなります

ケース別に読む:画面が割れた人|断られる状態が心配な人|支払いが残っている人|膨らんでいる人|電源が入らない人|送り方を知りたい人|減額が心配な人

4コマ漫画|壊れたスマホを送る前に1壊れた端末も対象2断られる状態を調べる→3膨らんだら触らず相談買取店に相談4梱包と決まりを確かめる

先に結論——壊れた端末も対象。ただし、対象外になる状態がある

壊れた端末の扱いを、状態ごとに表にしました。公式ページの案内をもとにしています(2026年9月時点の公式ページより)。

状態 公式ページの扱い 送る前にやること
画面割れ・亀裂や欠け 壊れた端末も買取の対象 申込で、状態を実際のとおりに選ぶ
電源が入らない 初期化ができないと、状態により対象外になることがある 申し込む前に買取店へ相談する
利用制限が「×」 買取できない例 携帯会社の確認サイトで調べる
バッテリーが膨らんでいる 検品で確認される点の一つ 触らず、送る前に買取店へ相談する

「壊れているから」とあきらめる前に、この4つを見ておくと、断られる状態かどうかの見当がつきます。

壊れた端末の扱い——公式が確認する点

ダイワンテレコムの公式ページでは、画面割れなど壊れた端末も買取の対象とされ、次のような点が確認されると案内されています(2026年9月時点の公式ページより)。

公式が確認する点画面割れ亀裂・欠け変色カメラボタン水没反応ほかに、フレームのゆがみや部品の欠けも見られる
  • 見た目:画面割れ、亀裂や欠け、液晶の焼けや変色、フレームのゆがみ、部品の欠け
  • 動き:カメラの不具合、ボタンが効かない
  • 内部:バッテリーの膨張、水没反応

申し込む時は、サイトで機種と状態を選びます。割れやゆがみ、動かないボタンがあれば、分かる範囲で正確に選んでおくと、検品での食い違いを減らせます。減額になった時の決まりは、第8章で書きます。

買取できない例——利用制限・初期化できない端末・年齢

公式ページで、買取できない例として挙げられているのは、ネットワーク利用制限が「×」の端末です。また、データの初期化ができない端末は、状態により対象外になることがあります(2026年9月時点の公式ページより)。

端末とは別に、売る人の側にも条件があります。古物の買取には本人確認が要るため、運転免許証、住所欄のあるパスポート、マイナンバーカード(表面)などが用意できないと、買取できません。また、20歳未満からの買取は受けていません。保護者の委託や同意があっても不可とされています。子どもが使っていた端末を売る時は、公式ページで条件を確かめてください。

支払いが残っている端末と、利用制限の調べ方

端末代金の分割払いが残っている端末は、売れるのか気になりますよね。公式ページでは、端末代金の支払い状況で査定が変わると案内されています(2026年9月時点の公式ページより)。

状態は、各携帯会社の確認サイトに製造番号を入れると調べられます。確認サイトの場所と、製造番号の確かめ方は、携帯会社の案内で確かめてください。「×」と出た場合は、買取できない例に当たります。

  • 製造番号を控える
  • 携帯会社の確認サイトに製造番号を入れる
  • 状態を見て、申し込むかどうかを決める

支払いが済んでいる場合も、残っている場合も、申し込む前に調べておくと、送った後の食い違いを減らせます。

バッテリーが膨らんでいる時——触らず、送る前に相談

画面が浮いてきた、背面が盛り上がっている、置くとぐらつく。こうした端末は、バッテリーが膨らんでいるおそれがあります。膨らんだバッテリーは、発火のおそれがあるため、扱いに気をつけます。

膨らんだ端末押さない充電しない穴をあけない送る前に買取店へ相談する
  • 押さない:押して戻そうとすると、中を傷つけるおそれがあります。
  • 充電しない:充電すると、熱を持つおそれがあります。
  • 穴をあけない:中のガスを抜こうとしても、発火のおそれがあります。

公式ページでも、バッテリーの膨張は確認される点に入っています。送る前に買取店へ相談して、送っていいか、どう梱包するかを確かめてください。相談するまでは、燃えやすい物から離した場所に置いておきます。充電器が熱くなる時の見方は、充電器が熱くなる時のことを書いた記事に書いています。

電源が入らない端末のデータ——自分で分解しない

電源が入らない端末は、初期化やアカウントから外す作業を、自分でできないことがあります。公式ページでは本体の初期化が必須とされているので、初期化ができない端末は、状態により対象外になることがあります(2026年9月時点の公式ページより)。

そのため、電源が入らない場合は、申し込む前に買取店へ相談して、送っていいかを確かめておきます。データを取り出したくても、自分で分解しないでください。けがをしたり、端末がさらに壊れたりするおそれがあります。データが大切な時は、メーカーや携帯会社の案内で、相談できる窓口を確かめます。

ゆきこ( ゚Д゚)『壊れた端末ほど、自己判断で触らずに、まず相談する順番が大事だと思います』

動く端末の場合の順番は、スマホを売る前にすることを順番にまとめた記事で書いています。

送る時の梱包と送料の決まり

壊れた端末は、送る途中でさらに傷むことがあります。公式ページでは、梱包資材つきの集荷を選べます。集荷だけ頼む場合は、梱包材と緩衝材を自分で用意します。配送中の破損は補償されないので、梱包は丁寧に行いましょう(2026年9月時点の公式ページより)。

緩衝材で包むSIMを抜く!配送中の破損は補償なし送料は会社負担。買取できない端末だけの場合は自己負担

送料は、宅配買取では会社の負担です。ただし、買取できない端末だけを送った場合に限り、送料は自己負担になります。SIMカードは、抜いた状態で送ります。初めての人は集荷サービスを使い、集荷先は身分証に書かれた住所だけです。

画面が割れた端末は、ガラスのかけらで手を切らないよう気をつけて、緩衝材で包みます。

減額になった時のキャンセルと、連絡の期限

検品の結果、事前の査定価格から減額になった場合は、キャンセルできます。キャンセル料も送料もかかりません。ただし、査定価格と違いがない場合や、手続きがすべて終わった後は、キャンセルできません(2026年9月時点の公式ページより)。

もう一つ、見落としたくないのは連絡の期限です。査定結果の連絡に返事をしないまま30日を過ぎると、会社の判断で品物が処分されます。メールが届いたら、早めに返事をしましょう。

入金は、最短で荷物が届いた当日、遅くとも原則は届いた翌営業日です。台数が多い時や確認が要る時は延びます。振込は銀行振込のみで、本人名義の口座です。

気をつけたいのは、査定価格と違いがない場合はキャンセルできないことと、買取できない端末だけを送ると送料は自己負担になることです。流れと対象の機種は公式ページで確かめられます。条件は変わることがあるので、申し込む前に公式ページで確かめてください。

✅ こんな人は、公式ページで流れと対象の機種を見てみてください

  • 機種変更で使わなくなったスマホが、引き出しに眠っている
  • 店に行く時間がなく、家から送って手放したい
  • 初期化やSIMカードの準備を済ませてある

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※買取の条件は変わることがあります。査定価格と違いがない場合はキャンセルできないなどの決まりもあるので、申し込む前に公式ページの最新の表示を確かめてください(2026年9月時点)

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送ると決めたら、端末を包む緩衝材を先に用意しておくと、梱包の途中で慌てません。


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あわせて読みたい

動く端末を売る前の順番はスマホを売る前にすることを順番にまとめた記事で、充電器や本体が熱くなる時の見方は充電器が熱くなる時のことを書いた記事で確かめられます。ケースを外したい時は、スマホケースが外れない時のことを書いた記事もあわせてご覧ください。

まとめ:壊れていても対象。ただし、状態と決まりを先に確かめる

  1. 画面割れなど壊れた端末も、公式では買取の対象
  2. 利用制限が「×」の端末は、買取できない例に挙げられている
  3. 膨らんだバッテリーは、押さない・充電しない・穴をあけない
  4. 電源が入らない端末は、自分で分解せず、買取店へ相談する
  5. 査定価格と違いがない場合は、キャンセルできない

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要点を1枚にまとめています。

画面割れなど壊れたスマホも、公式ページでは買取の対象とされている。確認される点は、画面割れ、亀裂や欠け、液晶の焼けや変色、カメラの不具合、バッテリーの膨張、フレームのゆがみ、ボタンが効かない、部品の欠け、水没反応など。ネットワーク利用制限が×の端末は買取できない例で、初期化ができない端末は状態により対象外になることがある。支払いが残る端末は、各携帯会社の確認サイトで製造番号を入れて調べる。バッテリーが膨らんだ端末は、押さない・充電しない・穴をあけない、送る前に買取店へ相談。電源が入らない端末は自分で分解しない。配送中の破損は補償されない。送料は会社負担で、買取できない端末だけを送ると自己負担。減額ならキャンセルできるが、査定価格と違いがない場合はできない。返事をしないまま30日で処分される。20歳未満は不可。

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