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バジルの代わりに大葉で作る和風ジェノベーゼ、通称大葉ジェノベーゼ。パスタはもちろん、鶏肉・じゃがいも・豆腐まで何にでも合う万能ソースで、大葉の大量消費レシピとしても優秀です。この記事では、基本の作り方と黄金比、保存のコツ(ここが一番大事です)をまとめます。
【保存版】画像を保存すれば台所ですぐ見返せます
基本の黄金比:大葉30枚にオイル大さじ4
覚えやすい比率はこちらです。
- 大葉:30枚(約20g)※固い葉・育ちすぎの葉でOK
- オリーブオイル:大さじ4
- ナッツ:大さじ2(くるみ・カシューナッツ・松の実・すりごまでも)
- 粉チーズ:大さじ2
- 塩:小さじ1/3/にんにく:1/2かけ(お好みで)
作り方:ミキサーで30秒
- 大葉は洗って水気をしっかり拭く(水気は傷みと分離の原因)。
- ナッツを乾煎りして香りを出す(市販のローストなら省略OK)。
- 材料をすべてフードプロセッサーかブレンダーに入れ、なめらかになるまで30秒ほど撹拌。
- 味をみて塩で調え、清潔な瓶に移して表面をオイルで薄く覆う(酸化・変色防止)。
フードプロセッサーがなければ、大葉をみじん切りにしてすり鉢で当たってもOK。粗めの食感もおいしいです。
【重要】保存は冷蔵3〜4日・長期は冷凍で
手作りソースで一番気をつけたいのが保存です。
- 冷蔵:3〜4日で使い切る(清潔な瓶+表面をオイルで覆う)
- 長期保存は冷凍一択:製氷皿で小分け冷凍して約1か月。キューブ1個がパスタ1人前の目安で使いやすい
- にんにく入りの手作りオイルソースを常温で置くのは絶対NG。ボツリヌス菌のリスクがあるため、必ず冷蔵・冷凍で保存し、常温放置しないでください
大葉ジェノベーゼの使い道7つ
- パスタ(茹で汁少々でのばすとプロの味)
- 鶏むね肉・ささみのソテーのソース
- 茹でじゃがいも・ポテトサラダに
- 白身魚のカルパッチョ
- トーストに塗ってチーズをのせて焼く
- 冷奴・素麺の変わりダレ
- ゆで卵と和えて和風エッグサラダ
大葉ジェノベーゼのよくある質問
Q. 色が黒ずんでしまった
A. 大葉のポリフェノールの酸化が原因です。水気をよく拭く・表面をオイルで覆う・空気を抜いて冷凍する、で防げます。黒ずんでも味に大きな問題はありません。
Q. チーズなしでも作れる?
A. 作れます。チーズなしなら和風に寄り、醤油少々を足すと素麺やお肉によく合います。冷凍保存もチーズなしの方が風味が安定します。
Q. えぐみが出た
A. 撹拌のしすぎで大葉の繊維が壊れすぎるとえぐみが出やすくなります。30秒程度で止め、なめらかさはオイルで調整しましょう。
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まとめ:大葉30枚がソース1瓶に。冷凍キューブで夏中使える
大葉ジェノベーゼは、大葉30枚・オイル大さじ4・ナッツと粉チーズ各大さじ2の黄金比で、ミキサー30秒あれば完成です。冷蔵なら3〜4日、製氷皿の冷凍キューブなら約1か月。茂りすぎた大葉が、パスタにも肉にも合う「うちの定番ソース」に変わりますよ。


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