【図解】ロコンドの評判が悪いのはなぜ?「返品無料」は靴だけという話

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結論:「返品無料」は靴の話。評判が割れるのはここです

ロコンド(LOCONDO)を検索すると「評判 悪い」が並びます。口コミを読み比べていくと、悪い評価の多くは「返品無料だと思っていたのに、お金が引かれた」という一点に行き着きます。

公式のルールを確認すると、答えははっきりしています。返送料が無料になるのは「靴(セール品を除く)」だけで、洋服やバッグは返送料660円(税込)が返金額から差し引かれます。つまり「返品無料」は嘘ではないけれど、全商品の話でもない、ということです。

知りたいこと 答え
返品はいつまで? 商品の発送から14日間・未使用品が条件
返送料は無料? 靴(セール品除く)は無料。それ以外は660円が差し引かれる
まとめて返せば安い? いいえ。注文ごと・返品の回数ごとにかかります
サイズ交換は? 1回目は無料。交換後に返品すると1,980円が差し引かれる
買ったときの送料は戻る? 戻りません(手数料も返金対象外)
会社は大丈夫? 東証グロース上場のジェイドグループ株式会社が運営

この6行を先に知っていれば、「思っていたのと違う」はほぼ起きません。以下、金額のかかり方を図で整理していきます。

返送料の分かれ道は「靴かどうか」だけ

ロコンドの返送料は、商品カテゴリで決まります。靴(セール品を除く)は着払いで無料。洋服・バッグ・雑貨などは、返金額から660円(税込)が引かれます。そして見落としやすいのが、靴と洋服を1つの箱にまとめて返しても、660円は発生するという点。無料対象の商品と同梱しても、有料の商品が1点でも入っていれば免除にはなりません。

返すものによって、引かれる金額が変わる 靴(セール品を除く) 服・バッグ・雑貨 返送料 0円 660円 差し引き 靴と一緒の箱に入れても 660円は消えません

返すもの 返送料 覚えておきたいこと
靴(セール品を除く)だけ 無料 着払いで送れます
服・バッグなどだけ 660円(税込) 返金額から差し引かれます
靴+服をまとめて 660円(税込) 同梱しても免除にはなりません
セール品の靴 商品ページの表示による 「返品¥0」の表示を必ず確認
買ったときの送料・手数料 返金対象外 返品しても戻ってきません

いちばん損をするのは「小分けに返品する」パターン

ここが、口コミではあまり語られていない落とし穴です。返送料は返品の回数ごとにかかり、しかも複数の注文を1つの箱にまとめても、注文の数だけかかります。「まとめて返せば1回分で済む」という直感が、そのまま通用しません。

同じ3点でも、返し方で合計が変わる 3回に分けて返品 660円 660円 660円 合計 1,980円 同じ注文の3点を1回で返品 660円(1回分) 合計 660円 ただし、注文が別なら1つの箱でも別々にかかります 注文Aの服+注文Bの服を同じ箱で返す → 660円 × 2=1,320円 箱をまとめても、数えるのは「注文の数」です 損しない買い方 迷う商品は「1回の注文」にまとめる。返すときも一度に返す

裏を返せば、試着したい候補は同じ注文にまとめておくほど有利ということです。サイズ違いを2足取り寄せたいときも、別々の日に注文するのではなく、同じ注文にまとめておく。これだけで返送料の数え方が変わります。

サイズ交換は無料、ただし「一度きり」と考える

ロコンドの強みとして本当に評価できるのがサイズ交換です。条件を満たせば返送料も手数料もかからず、サイズ違いに取り替えてもらえます。靴のサイズ感が不安な人にとっては、実店舗に近い買い方ができる仕組みです。

ただし、ここには続きがあります。一度サイズ交換した商品を、さらに返品・再交換する場合は、所定の送料1,980円(税込)が返金額から差し引かれます。交換は「やり直しの一手」であって、何度でも使えるカードではありません。

交換は無料。その次からが有料です 届いた 試着する サイズ交換 0円 そこから返品 1,980円 差し引き そのまま返品する場合 靴なら0円 / 服・バッグは660円 迷ったときの考え方 サイズが微妙なら、交換より返品のほうが軽い 返品の期限はどちらも「発送から14日間・未使用品」。試着は早めに済ませるのが安全です

返品できないケースもあります

すべての商品が返品できるわけではありません。公式の案内では、次のような場合は返品の対象外とされています。注文前に商品ページの表示を見ておくのが確実です。

返品できないケース どこで分かるか
「返品不可」と書かれた商品 商品ページの表示
「海外便」と書かれた商品 商品ページの表示
後払いで請求書が発行済み・依頼済み 支払い方法を選ぶ画面
レビュー投稿でポイント抽選を利用した商品 レビュー投稿時の案内
使用済み・タグを外した商品 返品条件(未使用品であること)

最後の「レビューを書いてポイント抽選に参加すると返品できなくなる」は特に見落としやすいところです。返すかどうか決めてからレビューを書く、と順番を覚えておくと安全です。

悪い評判とその実際

返送料以外で挙がっている不満も整理しておきます。多くは「対策が分かっていれば避けられる」種類のものです。

不満点 詳細な内容 実際の口コミ例 対策方法
サイズが合わない 靴はブランドによってサイズ感が異なり、「普段のサイズで注文したら大きすぎた/小さすぎた」という声が多い 「同じ24cmでもブランドによって全然違う」「返品はできるけど手間がかかった」 商品レビューやサイズ感レビューを必ず確認。同ブランドの購入経験がある場合は参考にする
配送の遅れ セール時期やキャンペーン中は注文が集中し、発送が遅れるケースがある 「発送メールがなかなか来ない」「届くまで1週間以上かかった」 繁忙期を避けて注文するか、余裕をもって購入
在庫切れ・キャンセル 人気商品は在庫管理が追いつかず、注文後にキャンセルされるケースがある 「注文したのに在庫なしでキャンセルされた」「欲しかった商品が買えなかった」 在庫が少ない商品は早めに購入。再入荷通知を活用
梱包・商品の状態 一部「箱が潰れていた」「タグが折れていた」といった声 「新品なのに中古っぽく見えた」 外箱の状態を気にする場合はレビューを参考に。靴なら返送料無料で返品できる
返品時の不満 「返品無料」と思っていたのに660円が引かれた、返送手続きが面倒という声 「返送ラベルを印刷するのが手間」「返金に時間がかかった」 靴と服で扱いが違うことを先に理解する。返送方法を事前に把握しておく

良い評判

評判 内容の例 ベネフィット
靴を家で試せる 「サイズ違いを取り寄せて選べる」 靴の失敗がいちばん減る買い方
サイズ交換が無料 「交換の手数料がかからなかった」 実店舗に近い感覚で買える
商品数が豊富 「靴や服の選択肢が多い」 欲しいブランドが見つかる
セール価格 「アウトレットが安い」 実店舗よりお得に買える

総じて、ロコンドの本領は「靴」にあります。返送料が無料になるのも靴、サイズ交換の恩恵が大きいのも靴。逆に、洋服だけを買う通販として見ると、返送料660円のぶんだけ他社と比べる目線が必要になります。

運営会社はどこ?(2026年時点)

ロコンドを運営しているのはジェイドグループ株式会社です。もともとは株式会社ロコンドという社名で、沿革はこうなっています。

時期 できごと
2012年8月 株式会社ロコンドへ商号変更
2017年3月 東京証券取引所マザーズ市場へ上場
2022年4月 市場区分の見直しによりグロース市場へ移行
2023年6月 ジェイドグループ株式会社へ商号変更

「運営会社の名前が違う」と不安になる人がいますが、これは社名変更によるものです。上場企業が運営しているサービスなので、事業者としての実体を心配する必要はありません。

ゆきこ( ゚Д゚)『ロコンドを運営しているのは日本の上場企業の様ですね。とりあえず、ぱっと出の詐欺っぽい会社ではなさそうです。』

失敗しない使い方の5か条

  1. 靴から使う。返送料が無料になるのは靴だけなので、いちばん恩恵が大きい
  2. 試したい候補は同じ注文にまとめる。返送料の数え方が「注文ごと」だから
  3. サイズレビューを必ず読む。同じ24cmでもブランドで別物
  4. 返すかどうか決めてからレビューを書く。ポイント抽選を使うと返品できなくなる
  5. アウトレット・セール品は品質を織り込む。返品条件も通常品と違うことがある

ゆきこ( ゚Д゚)『ほんとに返品無料なの?と思い深堀してみました。』

よくある質問

Q1. 結局、返品は無料ですか?

靴(セール品を除く)は無料です。洋服・バッグなどは660円(税込)が返金額から差し引かれます。商品ページの「返品¥0」表示が、いちばん確実な判断材料です。

Q2. 返品の期限は?

商品の発送から14日間、未使用であることが条件です。届いたらまず試着して、返すなら早めに手続きするのが安全です。

Q3. 靴と服を一緒に返せば660円は消えますか?

消えません。有料対象の商品が1点でも入っていれば660円がかかります。無料商品との同梱では免除されない取り扱いです。

Q4. 複数の注文をまとめて返すと安くなりますか?

なりません。返送料は注文ごとにかかります。1つの箱にまとめても、注文が2つなら2回分です。逆に同じ注文の商品を1回で返すのは1回分で済みます。

Q5. 買ったときの送料は戻ってきますか?

戻りません。購入時の配送料や代金引換手数料は返金の対象外です。返品する可能性がある注文ほど、初回送料が無料になる条件を狙う価値があります。

Q6. サイズ交換を何度もできますか?

実質1回と考えてください。1回目の交換は無料ですが、交換した商品をさらに返品・再交換すると1,980円(税込)が差し引かれます。

Q7. レビューを書くと返品できなくなるって本当?

レビュー投稿でポイント抽選の機能を使った場合は返品不可になると案内されています。返品するか決めてからレビューを書くのが安全です。

Q8. 届くのが遅いのはなぜですか?

セールやキャンペーンの時期は注文が集中し、発送が遅れることがあります。日付が決まっている買い物(旅行・式)は、余裕を持って注文してください。

まとめ

ロコンドの評判が割れる理由は、サービスの質というより「返品無料」という言葉の受け取り方の差にあります。実際のルールは、靴は無料・それ以外は660円・注文ごとに数える・サイズ交換は実質1回・初回送料は戻らない。ここを先に知って使えば、家で試着できるという強みだけをきれいに受け取れます。

逆に、洋服だけを何着も取り寄せて選びたい、という使い方とは相性が良くありません。靴のサイズで失敗したくない人にとっては、いまも有力な選択肢——これが口コミを読み比べた結論です。

( ゚Д゚)ゆきこ「安くなっているもの、アウトレット品は相応の品質になることもあるようですので、あらかじめ織り込んでおきましょう。

※返品・交換の条件は変更されることがあります。注文前に必ず公式サイトの案内と商品ページの表示をご確認ください(本記事は2026年8月時点の公開情報にもとづいています)。

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