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芋掘り遠足のお知らせに「長靴」の文字。出してみたら見事にサイズアウト——秋の定番イベントです。急な大雨で「今日だけ足を濡らしたくない」という日もありますよね。
結論から言うと、長靴は「汚れてもいい靴+ビニール袋」で代用できます。ただし袋を履く場所を間違えると、防水どころか転倒のもと。先に鉄則からどうぞ。
鉄則:ビニール袋は「靴の外」ではなく「靴下の上」
- 正解の順番:靴下 → ビニール袋 → 靴。足を袋で包んでから靴を履けば、靴が濡れても足と靴下は最後まで乾いたままです。袋の口は足首で軽くテープ留めかゴム留めに
- 靴の外に袋を被せるのはNG:ツルツルの袋が地面と接すると、濡れた路面やぬかるみで面白いほど滑ります。転んで手をつけば、守ったはずの服も全滅。外側カバーは「玄関から車まで」のような数歩限定と考えてください
- 袋はレジ袋よりも厚手のポリ袋(キッチン用の大きめ)が破れにくくておすすめ。予備を2枚持たせると安心です
場面別:何で代用する?
- 芋掘り・稲刈り体験:洗い替えできる古スニーカー+袋イン方式。終わったら袋ごと脱いでゴミ袋へ——靴下が無事なので帰りの車も平和です
- 急な雨の通学:撥水スプレーをスニーカーに前夜がけ+替え靴下をランドセルに。完全防水にはなりませんが「不快じゃないライン」は守れます
- 大人の畑仕事・洗車:足首まで覆える古いハイカットスニーカーが実は優秀。つま先が濡れやすい布地だけ袋インで補強を
軍手がない時はどうする?
芋掘りセットのもう一人の忘れ物常連、軍手。こちらも家にあるもので——
- 台所用ゴム手袋:泥仕事なら実は軍手より汚れに強い。指先の感覚も残ります
- 掃除用・園芸用の滑り止め付き手袋:あれば一番の代役
- 厚手の靴下を手にはめる:見た目は置いといて、子どもの「ないよりまし」枠。泥の中の芋づるや石で手が切れやすいので、素手だけは避けてください
泥で長靴(靴)が抜けなくなった時の脱出法
ぬかるみに片足がズブッ——ここで真上に力任せに引くと、足だけ抜けて靴が残るか、膝をひねります。
- まずかかと側に体重を移す(つま先の吸着を先に切る)
- 小刻みに左右へひねりながら、ゆっくり持ち上げる(泥と靴の間に空気を入れるイメージ)
- 子どもの場合は、大人が靴ごと足首を持って同じ動きを。先に袋イン方式にしておくと、最悪でも足だけするっと抜けて靴はあとから回収できます
ゆきこ( ゚Д゚)『芋掘り当日の朝にサイズアウト発覚、袋イン方式で送り出しました。帰宅した息子いわく「靴はどろどろ、足はさらさら」。翌年もまた同じ朝を迎えたのは私の学習能力の問題です』
ちなみにキッズのレインブーツは1,000円台からあるので、この機会にワンサイズ上を1足置いておくと来年の朝が平和です。軍手も滑り止め付きが100円台なので、芋掘りセットとしてまとめて玄関に吊るしておくのがおすすめです。
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まとめ:袋は中に履く、手は素手にしない
- 代用の基本は汚れてもいい靴+袋イン方式(靴下→袋→靴)
- 袋を靴の外に被せない——滑って転倒、使うなら数歩だけ
- 軍手はゴム手袋・滑り止め手袋で代用、素手だけ避ける
- ぬかるみはかかと体重+小刻みひねりで脱出
- 来年の自分のために、ワンサイズ上を1足だけ備えておく
保存版:この記事の早見表
代用ワザと脱出法を1枚にまとめました。


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