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「明日、調理実習でエプロンが要るって今言うの!?」——うちで年に数回起きるイベントです。ほかにも、揚げ物の日に限ってエプロンが洗濯中だったり、保育園のお食事エプロンを忘れて登園したり。エプロンの不在は、なぜかいつも直前に発覚します。
でも大丈夫。エプロンの仕事は「服を汚れから守る」それだけなので、家にあるもので十分肩代わりできます。場面別にいきますね。
大人用:今すぐ家にあるもので
- 大きめシャツを後ろ前に着る:ボタンを背中側にして羽織れば、首まわりから膝上までカバーできる即席割烹着。夫の古シャツが最強です
- バスタオル+クリップ(洗濯バサミ):タオルの角を襟元にクリップで留めて、腰は結ぶかもう1本のタオルを巻けば二部式エプロンに
- ゴミ袋(45L)に穴を開ける:底の角を頭穴、両脇を腕穴に。ただしこれは水仕事・掃除・絵の具の日専用です。理由は下の注意書きで
子どもの調理実習・給食当番用
- スモック・古い大人シャツ:袖をまくってゴムで留めれば、実習1回なら十分。学校指定がないかだけ連絡帳やプリントで確認を
- 兄弟・お下がりの給食エプロン:サイズが多少大きくても、ひもを短く結び直せば使えます
- 前夜に気づいたら:コンビニ・100均の子ども用は朝イチで売り場が違うことがあるので、「学校で貸してもらえるか」を先に連絡帳で聞くのが実は最短ルートだったりします
赤ちゃんのお食事エプロンを忘れた時
- フェイスタオル+ヘアゴム:タオルの長辺を少し折って首の後ろでゴム留めすれば即席スタイ。吸水力はむしろ本物より上です
- レジ袋を「前掛け型」に切る:持ち手を首に掛けず、ひも部分を短く切って背中でテープ留めに。首に掛かるループを残さないのがポイントです
注意:火を使う日は「ビニール系の代用」を選ばない
ゴミ袋・レジ袋のエプロンは手軽ですが、コンロの火や熱いお鍋のそばでは熱で溶けたり、燃え広がりやすかったりします。溶けたビニールは肌に貼りつくので、火傷が深くなりがちです。調理実習や揚げ物の日は、多少不格好でも布(シャツ・タオル)で代用してください。ビニール系は絵の具・水仕事・大掃除の日の担当、と覚えておくと迷いません。
ゆきこ( ゚Д゚)『前夜21時に「明日実習!」と言われ、夫のワイシャツを後ろ前に着せて送り出しました。後日の参観で、同じ格好の子があと2人いたのは笑いました。全国のお父さんのシャツ、働いてます』
ちなみに無地のエプロンは数百円からあるので、1枚を「家族の予備」として吊るしておくと、この記事の出番ごと消えます。子ども用はサイズ調整できるゴムひもタイプが長く使えますよ。
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まとめ:布でしのいで、火の日はビニールを選ばない
- 大人は大きめシャツの後ろ前が最速・最強
- 子どもはスモックか大人の古シャツ+学校への確認が最短ルート
- 赤ちゃんはタオル+ヘアゴムで吸水力はむしろ上
- 火を使う日はビニール系NG——布で代用する
- ビニールを子どもに使う時は首のループを作らない
保存版:この記事の早見表
場面別の代用アイデアを1枚にまとめました。



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