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洗面所にドライヤーを出しっぱなしにしていると、コードが絡まったり、棚の隅から落ちそうになったり、なんとなく気になりますよね。100円ショップに行けば、それらしいかごがいくつも並んでいて、これで足りるならと思う人も多いはずです。
先に結論をひとつ。100円ショップのかごは、型と大きさを選べば、収納として十分に足りることが多いんです。ただし、便利さより先に押さえておいてほしいことがあります。かごの型、大きさの測り方、100円ショップで足りる線と足りない線、入れる向き、置き場所まで、順番に見ていきましょう。
ケース別に読む:かごの型に迷っている人|大きさが合うか心配な人|100均で足りるか知りたい人|入れ方が心配な人|置き場所に迷っている人
かごを選ぶ前に、先に守ってほしいことが5つあります。ここだけは飛ばさずに読んでおいてください。
- 使用中・余熱が残る間はしまわない・かごや引き出しに入れない=冷めてから・電源を切ってから
- 吸気口・排気口・放熱口・コードをふさがない
- 綿か難燃・耐熱の表示のある物=化繊の薄手・ビニール・プラスチックの薄い物は熱源の近くに選ばない
- メーカーがホルダーの使用を認めていない機種がある=取扱説明書を先に見る・効果を断定しない
- 子どもが引っ張って本体ごと落ちる位置・洗面台の水がかかる位置に置かない
かごの3つの型——ワイヤーバスケット・布のかご・ファイルボックス
100円ショップの収納コーナーを見ると、かごだけでもいくつも並んでいます。ドライヤー収納に向くのは、大きく3つの型なんです。
| 型 | 向く場面 | 気をつけること |
|---|---|---|
| ワイヤーバスケット | 通気性を優先したい | 熱がこもりにくい。網目から細かいほこりが落ちることがある |
| 布のかご | 見た目をそろえたい | 化繊は熱源に弱い。綿か耐熱の表示のある物を選ぶ |
| ファイルボックス | 縦に収めて場所を取りたくない | プラスチックの薄い物は熱に弱い。厚みのある硬い物を |
迷ったら、ワイヤーバスケットが無難です。熱がこもりにくく、コードの様子も外から見えます。布のかごを選ぶなら、洗濯表示や商品タグで綿か耐熱の表示があるかを、買う前に確かめてください。セリアやダイソーといった100円ショップでも、素材の表示は商品によって差があります。
表示が見当たらない時や、生地の厚みが薄いと感じる時は、無理にその布のかごを選ばなくて大丈夫です。迷ったらワイヤーバスケットに戻る、くらいの気持ちでいると選びやすくなります。実際にドライヤーを持って売り場に行き、手に取って大きさを確かめるのも、失敗を減らすコツです。
大きさの測り方——本体の長さ・コードの束・折りたたみ
かごを買ってから「入らなかった」とならないために、測る順番があります。
まず本体の長さと、持ち手やヘッドのいちばん幅がある部分を測ります。次に、コードを軽く8の字にまとめた時の直径を足してください。本体だけの寸法で選ぶと、コードの分だけ入りきらないことがよくあるんです。折りたたみ式のドライヤーなら、畳んだ状態と伸ばした状態の両方を測っておくと、買い直さずに済みます。メジャーがなければ、ドライヤー本体をかごの候補に実際に当ててみるだけでも、ずいぶん目安になりますよ。
家族分のドライヤーを1つのかごにまとめたい時は、本数分の余裕もあらかじめ見ておくと安心です。詰め込みすぎると通気性が落ちて、せっかく選んだかごの意味が薄れてしまいます。1つのかごに1〜2本を目安にすると、出し入れもしやすくなります。
100円ショップで足りる線・足りない線——重さでたわむ・持ち手が外れる
100円ショップのかごは軽くて扱いやすい分、支えられる重さには限度があります。次のサインが出たら、買い替えを考えるタイミングです。
- 底がたわんで、かごの形が崩れてきた。ワイヤーが細い物ほど、この傾向が早く出ます
- 持ち手の付け根が白くなる・外れかけている。無理に引っかけて持ち歩かない
- 網目や生地が破れて、コードが引っかかるようになった
ドライヤーは見た目より重さがある家電です。100円で足りない時は、300〜500円くらいの、しっかりした作りのかごに替えると、長い目で見て買い替えの手間が減ります。強度を優先するなら、持ち手が一体成形になっている物を選ぶと安心です。
特に、モーターが大きいタイプのドライヤーは、見た目より重量があります。心配な時は、空のかごに近い重さの物を試しに乗せてみると、実際の使い心地に近い形で確かめられます。半年に一度くらい、かごの底や持ち手を触って傷み具合を見ておくと、突然壊れて困ることも防げますよ。
入れる向き——吸気口を下にしない
かごが決まったら、次は入れる向きです。ここを間違えると、せっかくのかごが逆効果になってしまいます。
ドライヤーの吸気口は本体の後ろ側やグリップの根元にあることが多く、ここをふさぐと熱くなって止まる原因になります。かごに入れる時は、吸気口が布やコードでふさがれない向きを意識してください。コードは軽くまとめる程度にして、本体にきつく巻きつけないことも大事なポイントです。取っ手を上にして入れると、出し入れもしやすくなります。
かごの置き場所——洗面台の下・上・水がかかる位置
かごをどこに置くかも、収納の続きです。候補ごとに、向き不向きがあります。
- 洗面台の下。湿気がこもりやすい場所なので、使うたびに乾いた状態で戻すのがコツです
- 洗面台の上。手は届きやすい一方、落ちた時に陶器の洗面ボウルに当たる高さは避けてください
- 水がかかる位置。蛇口の近くや、コンセントの真下は避けます
- 子どもが引っ張れる高さ。かごごと引っ張られて落ちない位置を選びます
梅雨や冬の結露が気になる季節は、かごの中に湿気がこもっていないか、いつもより意識してみてください。濡れたタオルと一緒に置かない、使い終わったらかごの外で一呼吸置いてから戻す、というだけでも、湿気やにおいはずいぶん違ってきます。
ゆきこ( ゚Д゚)『正直、かごを買う前に、今使っているドライヤーとコードの長さを一度測っておくと、失敗が減ると思います』
冷めてから入れる、使用中はかごに戻さない。この2つを守ったうえで、通気性のいいかごを1つ用意しておくと、洗面所の乱れ方がずいぶん変わりますよ。買うなら、底がしっかりしていて持ち手が一体になっている物を見てみてください。
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ドライヤーの冷めてからの保管の考え方はヘアアイロンの保管方法と共通しています。ドライヤーがつかなくなった時の切り分けはドライヤーがつかない時の原因、洗面所のどこに置くかで迷ったらドライヤー収納は洗面所のどこに置くか、掛けて収納するホルダーを検討したい人は100均のドライヤーホルダーにまとめています。
まとめ:かごは冷めてから。型と大きさ、向きと置き場所で選ぶ
- 先に安全。冷めてから入れる・吸気口とコードをふさがない
- かごの型は3つ。迷ったら通気性のいいワイヤーバスケット
- 大きさは本体+コード+折りたたみ分で測る
- 吸気口をふさがない向きで入れる
- 置き場所は水と高さで決める。子どもが引っ張る位置を避ける
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手順を1枚にまとめました。



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