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机の下でコードがごちゃごちゃに絡まっていたり、床を這うコードにつまずきそうになったり。そんな悩みを一気に解決してくれそうなのが、100円ショップのコードクリップですよね。でも棚に行ってみると、貼るタイプ、マグネットタイプ、挟むタイプと種類がいくつもあって、どれを選べばいいか迷ってしまう人も多いはずです。
先に結論をひとつ言っておくと、コードクリップは「どこに固定したいか」で選ぶ型が変わります。壁や机の面に貼りたいのか、スチールの面に付けたいのか、棚板の縁に挟みたいのか。ここを最初に決めると、あとの選び方も付け方もすっと決まるんです。型ごとの使い方、貼る時のコツ、剥がれてしまう時の直し方まで、順番に見ていきましょう。
ケース別に読む:型の選び方を知りたい人|貼るタイプを使いたい人|マグネットタイプを使いたい人|挟むタイプを使いたい人|剥がれる・手作りしたい人
コードクリップの3つの型——貼る・マグネット・挟む
まず安全のことから。コードクリップは便利ですが、電源コードを強く挟みすぎると被覆が傷みます。しっかり固定したいからといって釘やホッチキスで打ち込むのはやめてください。断線や漏電のもとになります。それから、クリップの中でコードをぎゅっと束ねるのも避けたいところ。使用中のコードは束ねない方が熱がこもりにくいんです。
そのうえで、100円ショップのコードクリップは大きく3つの型に分かれます。粘着シールで貼る型、裏にマグネットが入っている型、机の縁や棚板を挟み込む型です。どれも見た目は似ていますが、付く場所と得意な場面がまったく違うので、パッケージの裏を見て確認してから選んでみてください。
| 型 | 付く場所 | 向く場面 |
|---|---|---|
| 貼るタイプ | 壁・机・棚などの平らな面 | 場所を選ばず固定したい |
| マグネットタイプ | スチールの面だけ | 冷蔵庫の側面やスチール机 |
| 挟むタイプ | 机の縁・棚板の厚みがある所 | 穴を開けたくない・貼りたくない |
貼るタイプの付け方——面を拭く→乾かす→24時間置く
いちばん種類が多いのが貼るタイプですよね。粘着力を発揮させるコツはシンプルで、面をきれいに拭いて、しっかり乾かしてから貼ることに尽きます。ほこりや油分が残っていると、どんなに強力な粘着シールでもすぐ剥がれてしまうんです。貼ったあとは、できれば24時間ほど置いて、コードを通す前にしっかり固定させてあげると長持ちします。
賃貸で壁に貼りたい人は、貼ってはがせる表示のある物を選ぶと安心です。壁紙を傷めずに済みますし、退去の時に困りません。天井や木目のある壁など凹凸が多い面は粘着力が落ちやすいので、平らな場所を選ぶのがコツです。
マグネットタイプ——スチール面だけ・放熱をふさがない位置に
マグネットタイプは、見た目がすっきりしていて人気の型です。ただしスチール(鉄)でできた面にしか付きません。木製の机や樹脂製の棚には付かないので、買う前に磁石が反応するかどうか確かめておくと失敗しません。
冷蔵庫の側面や、スチール製の机の脚に使う人も多いのですが、この時に気をつけたいのが放熱スペースです。冷蔵庫の側面は熱を逃がす場所でもあるので、通気を妨げない位置にクリップを付けてあげてください。それから、マグネット製品全般に言えることですが、小さな磁石部品は乳幼児が誤って口に入れてしまう危険があります。小さなお子さんがいる家では、取れやすくなっていないか時々確認してあげると安心です。
挟むタイプ——机の縁や棚板の厚みで選ぶ
穴を開けたくない、粘着も残したくないという人には、挟むタイプが向いています。机の縁や棚板を上下から挟み込んで固定する仕組みなので、先に厚みを測ってから買うのが失敗しないコツです。薄すぎるとゆるくて外れやすく、厚すぎると入らないことがあります。
賃貸のオフィス机やダイニングテーブルなど、傷を付けたくない場所に使う人も多いですね。ただし、しっかり挟み込む分、コードそのものを強く締めつけないように注意してください。コードの被覆が傷むと、見えない所で劣化が進んでしまいます。
特にワイヤー製の細い挟むタイプは、力が一点に集中しやすい形をしています。コードの被覆を挟む向きにも気を配ると、長く使えるようになりますよ。
付かない時・手作りで代用する
「貼ったのにすぐ落ちる」「マグネットが弱い気がする」という時は、まず面の凹凸と湿気を疑ってみてください。表面がざらざらしている、結露しやすい場所は粘着力が発揮されにくいんです。粘着面をアルコールで拭いてから貼り直すだけで改善することもあります。
手作りで代用したい時は、身近な洗濯ばさみに両面テープを貼る方法が手軽です。ただし洗濯ばさみのバネは思っているより強く、コードを噛んでしまうことがあるので、挟む力が強すぎないか確認してから使ってみてください。
ゆきこ( ゚Д゚)『貼る・マグネット・挟む、どれか一つに決めなくても、場所ごとに使い分けていいと思うんです。まわりでも、壁は貼るタイプ、机の脚は挟むタイプ、って組み合わせている家はよく見ますよ』
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コードをまとめて配線するなら、イヤホンコードの巻き方と同じ考え方が使えます。ゆるく8の字にまとめてから固定すると、コードにねじれが残りにくいんです。
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まとめ:型は3つ、まず面を選んでから決める
- コードクリップは貼る・マグネット・挟むの3型。付く場所で選ぶ
- 貼るタイプは面を拭いて乾かして24時間。賃貸ははがせる表示を
- マグネットはスチール面だけ。放熱をふさがない位置に
- 挟むタイプは厚みを測ってから購入。強く締めつけない
- 電源コードは強く挟まない・釘やホッチキスで打たない
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