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外側はまだ全然きれいなのに、かかとの内側の布だけ擦り切れて、白いスポンジがこんにちは——スニーカーあるあるです。あの状態、靴下は破れるし、素足だと痛いし、でも捨てるほどじゃないし…。
大丈夫、ダイソーやセリアの補修グッズで15分あれば直せます。ついでに「なぜそこばかり破れるのか」まで対処すると、次の靴が長生きしますよ。
用意するもの:100均の「靴用かかと補修シート」
ダイソー・セリアには「かかと補修シート」「靴の補修シート」という名前で、貼るタイプの補修材があります(売り場は靴用品・修理グッズのコーナー)。スエード調の丈夫な布に強力な粘着が付いたもので、これが専用品だけあって一番きれいに仕上がります。見つからなければ、デニム系の丈夫な布+布用接着剤でも代用できます。
貼り方(15分)——剥がれない圧着のコツ
- 破れのまわりの毛羽立ちをハサミで整えます。めくれた布のヒラヒラは、浮きの原因になるので思い切ってカット
- 内側の汚れと湿気を取ります。固く絞った布で拭いて、しっかり乾かしてから。湿ったままだと粘着が効きません
- 補修シートを破れより一回り大きく、角を丸くカット。角が丸いと足の出し入れでめくれにくくなります
- 位置を合わせて貼り、かかとのカーブに沿って中央から外へ強く押し付けます。指の腹でグリグリと30秒
- 仕上げに丸めたタオルを靴に詰めて一晩。内側から圧をかけ続けると密着度が全然違います
よく履く靴なら、シートの縁を数か所ざっくり縫い留めしておくと、蒸れと摩擦の激しいかかとでも長持ちします。
やってはいけない:瞬間接着剤でとりあえず固める
「アロンアルファで貼れば早いのでは」と思いがちですが、瞬間接着剤は硬化してカチカチの角ができ、かえって靴下と皮膚を削ります。白く粉を吹いて見た目も悪化。靴に使うなら靴専用の接着剤(シューグーなど、乾いてもゴム状のもの)を選んでください。使う時は換気して、皮膚に付かないように。
つま先・メッシュの破れは「裏から」派
メッシュ地のつま先に開いた穴は、表から貼ると目立ちます。中敷きを外して、裏側から補修シートか当て布を貼り、表は近い色の糸で軽くかがるのがきれい。ソールとアッパーの境目の剥がれは、布ではなく靴用接着剤で貼り戻して、洗濯バサミやクリップで固定して一晩です。
同じ場所ばかり破れるのは、靴のせいじゃないかも
- サイズが大きい——歩くたびにかかとが中で上下して、布を削ります。中敷きやかかとパッドで固定すると激減
- 靴べらを使わない——毎日の「グリッ」と押し込む動作が破れの積み重ねに。玄関に100均の靴べらを1本
- かかとを踏む癖——お子さんの場合はほぼこれです。折れ癖のついた芯は布を内側から突き破ります
- 紐を結んだまま脱ぎ履き——大人も結構やりがち。週末だけでも紐をゆるめる習慣を
ゆきこ( ゚Д゚)『長男のスニーカー、月イチでかかとに穴。補修シートで直しつつ観察したら、玄関で毎回かかとをグリグリ踏んで履いてました。犯人は靴じゃなくて君だ』
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まとめ:切って、乾かして、圧着一晩
- 100均の靴用かかと補修シートが一番きれい
- 毛羽立ちカット→乾燥→角丸カット→強圧着→タオル詰め一晩
- 瞬間接着剤はNG。靴専用のゴム状接着剤を
- メッシュの穴は裏から貼って表をかがる
- 再発防止はサイズ調整・靴べら・かかと踏み矯正
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手順を1枚にまとめました。



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