青森ヒバのまな板、ヒノキとどっちを選ぶ?——違いの見方と、長く使うための手入れ・やってはいけないこと

キッチン

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木のまな板を新しくしたくて調べていたら、「青森ヒバ」と「ヒノキ」の名前がどちらも出てきて、どっちを選べばいいのか分からなくなった。そんな場面は、まな板選びでよくあります。値段も大きさも手入れも違いそうで、決め手が見つからないんですよね。

この記事は、ひばの森(ヒバ総合研究所株式会社が運営する、青森ヒバだけを扱うオンラインストア)の公式ページの公開情報を読んで整理したものです(2026年10月時点)。使った感想は書かず、ヒバとヒノキの優劣も決めません。そのかわり、比べる時の見方と、公式に書かれている手入れ、注文前に確かめることを順番に並べます。

先に結論を言うと、どちらが上という話ではなく、「何を重視するか」で選ぶのが近道です。香り、重さ、手入れのしやすさ、予算。この4つのうち、自分の台所で大事なものを先に決めてみてください。分岐図で、気になる所から読めます。

あなたはどれ?状況から自分の章へ?ヒバとヒノキで迷う人→何を重視するかで選ぶ第2章へ ▶?青森ヒバのまな板の中身を知りたい人→サイズ・価格・受注生産第3章へ ▶?手入れの方法を知りたい人→洗う・立てる・乾かす第4章へ ▶?荒れや黒ずみが出てきた人→整える・替えるの線引き第5章へ ▶?大きさを選びたい注文前に確認したい→台所に合うサイズを第6章へ ▶先に結論は第1章にまとめています注文前の確認は第7章です

ケース別に読む:ヒバとヒノキで迷う人|まな板の中身を知りたい人|手入れを知りたい人|荒れや黒ずみが出た人|大きさに迷う人|注文前の確認

4コマ漫画|木のまな板を選んで使うまで一ヒバかヒノキか迷う?重視する点を決める二洗剤や食洗機は避ける案内にある避けること三洗って立てて乾かす使い終えたらすぐ洗う四荒れたら整えて選ぶサイズも台所で決める

先に結論——どっちが上ではなく「何を重視するか」で選ぶ

木のまな板は、同じ木でも、厚みや大きさ、仕上げで使い心地が変わります。だから「ヒバとヒノキ、どっちがいい」という問いには、答えが一つに決まりません。選ぶ時の軸は、次の4つに分けると整理しやすくなります。

選ぶ時の4つの軸1234円香り重さ手入れ予算好みが分かれる毎日持ち上げる続けやすさサイズで変わるどれを重視するかで答えが変わる

この記事では、まず比べ方を整えて、そのあとにひばの森の青森ヒバのまな板を例にして、サイズ・価格・受注生産・手入れ・返品の決まりまでを順に見ていきます。

ヒバとヒノキ、まな板として比べる時の見方

ここでは優劣をつけず、見る点だけを並べます。数字は書かず、商品ページの表示で確かめてください。

見る点 見方
香り 好みが分かれる。強さの感じ方は人それぞれなので、商品ページの説明と、家族の好みで考える
木の色 天然木は一枚ごとに色味が違う。画面の写真と実物で、見え方が変わることもある
重さの感じ方 木の種類よりも、大きさと厚みで変わる。毎日持ち上げるなら寸法を見る
価格帯 サイズ・厚み・一枚板かどうかで幅がある。同じ条件にそろえて比べる
手に入れやすさ 店や時期で違う。注文後に作る受注生産の物は、届くまで待つ

どちらかを選ぶ時、他の木を悪く言う必要はありません。自分の台所で「持ち上げる回数」「洗う頻度」「置き場所」を思い浮かべて、もっとも気になりそうな点から決めると、後悔が減ります。

青森ヒバのまな板の例——サイズ・価格・受注生産

ひばの森の「青森ひば まな板」は、一枚板から削り出し、焼印入りです。サイズと価格は次のとおりです(2026年10月時点の公式ページより・税込)。

サイズ 寸法(縦×横×厚さ) 価格
小 180×360×34mm 5,500円
中 210×450×34mm 7,700円
大 240×500×34mm 13,200円(送料無料)

薄型の「クッキングボード」(厚さ15mm)もあり、小3,300円・中4,400円・大7,700円です(同じく2026年10月時点の公式ページより)。

公式の説明では、青森ヒバは「油分が多く水に強い木」で、「包丁の当たりがやわらかく刃を傷めにくい」とされています。これは公式の表現の引用で、ほかの木との優劣を言うものではありません。また、このまな板は受注生産です。注文後に大間で一枚ずつ製作されるため、すぐ届く物ではないことは、先に知っておきたい点です。

受注生産で、届くまでの日数は、注文確認後にメールで案内されます。

木のまな板の手入れ——洗う・立てる・乾かす

公式の手入れの案内は、次のとおりです(2026年10月時点の公式ページより)。木のまな板の手入れの基本でもあります。

手入れの流れ避けること123→→洗う立てる乾かす水かぬるま湯で立てて置く風通しのよい所洗剤・漂白剤食洗機直射日光
  • 使用後は、水かぬるま湯で洗い、立てて乾かす
  • 洗剤・漂白剤・食洗機は避ける
  • 直射日光に当てない

これは、ひばの森のまな板についての案内です。ほかの木のまな板は、それぞれの取扱説明書に従ってください。使う前に水でさっとぬらしておく、使い終えたらすぐに洗う、という習慣は、木のまな板に共通して語られる基本です。においが気になる時は、水かぬるま湯でよく洗って、風通しのよい所で乾かしましょう。

洗った後に平らな所に置きっぱなしにすると、裏側が乾きにくくなります。立てて置く場所を、台所の中で先に決めておくと続けやすいです。

やってはいけないこと・荒れや黒ずみが出た時

やってはいけないことは、公式の案内にある「洗剤・漂白剤・食洗機を使わない」「直射日光に当てない」の2点です。そこに、濡れたまま重ねる、シンクの中に長く置く、といった置き方も加わります。乾きにくくなるので、避けたい点です。

表面が荒れてきた時は、公式の案内では、サンドペーパーで軽く整えます。整えた後は、削りかすを水で洗い流して、よく乾かしましょう。手を切らないよう、力を入れすぎず、少しずつ進めてください。

黒ずみや黒い点が出てきた時の考え方は、次のとおりです。

  • 表面の荒れや軽い黒ずみは、サンドペーパーで整えてから様子を見る
  • 黒い点が広がる、においが取れない、深い傷や割れがある時は、買い替えを考える
  • 迷う時は、無理に使い続けない

黒ずみの落とし方は、まな板の黒ずみについて、黒い点の見分け方はまな板の黒カビについてでも整理しています。

ゆきこ( ゚Д゚)『木のまな板は、毎日洗って立てて乾かす、を続けられるかどうかで選ぶのが現実的だと思います』

サイズの選び方——台所の広さ・シンク・洗いやすさ・重さ

サイズは、次の4点を思い浮かべると決めやすくなります。

サイズと価格の目安小中大180×360×34mm210×450×34mm240×500×34mm5,500円7,700円13,200円シンクに入るか
  • 台所の広さ:まな板を置いて、材料と包丁を動かせる場所があるか
  • シンクに入るか:洗う時に、シンクの中で回せる大きさか
  • 洗いやすさ:立てて置く場所に、置けるか
  • 重さ:大きく厚いほど、持ち上げる時に重く感じる。毎日使うなら、寸法を見て選ぶ

大は送料無料ですが、小や中は、買う物の合計で送料が変わります(次の章)。薄型のクッキングボードは、厚さ15mmで、置き場所を取りにくい形です。受注生産で届くまでに日数がかかるので、買い替えの時は、今のまな板が使える間に注文しておく考え方もあります。

受注生産のため、届くまでの日数は注文確認後にメールで案内されます。

注文前に見ること——受注生産・送料・返品

注文する前に、次の3点を確かめましょう(2026年10月時点の公式ページより)。条件は変わることがあるので、注文する前に公式ページで確かめてください。

  • 受注生産:注文後に一枚ずつ製作する。届くまでの日数は、注文確認後にメールで案内される
  • 送料:合計11,000円(税込)以上で送料無料(沖縄県・離島を除く)。それ未満は、重さ・大きさで、小型便390〜450円、宅急便コンパクト750円、宅急便1,200〜1,800円
  • 返品:到着後7日以内。お客様都合は未開封・未使用に限り、返品送料は客の負担。天然木のため、色味や香りの強さに個体差があり、それは返品理由にならない。不良品・誤配送は、到着後7日以内にメールで連絡すると、送料店負担で交換

天然木の個体差は、返品の理由にならない決まりです。ここは、写真と実物の違いに納得できるかどうかを、先に考えておきたい所です。分からない点は、公式ページに載っている電話(平日9:00〜17:00)やメールで問い合わせると、はっきりします。

まな板を選ぶ時の「どの条件を重視するか」を決めてから、サイズと価格を比べてみてください。ヒバ油のほうが気になる人は、ヒバ油のデメリットについても参考になります。

💡 この困りごとへの提案

サイズと厚みを比べる時の目安として、道具の例を載せておきます。


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ヒバの精油がどこで買えるかはヒバ油はどこで買えるかについてで、探し方の見方を整理しています。

まとめ:ヒバかヒノキかは、何を重視するかで選ぶ

  1. どちらが上ではなく、香り・重さ・手入れ・予算のどれを重視するかで選ぶ
  2. 青森ヒバのまな板は、小5,500円・中7,700円・大13,200円で、受注生産
  3. 手入れは、水かぬるま湯で洗い、立てて乾かす。洗剤・漂白剤・食洗機・直射日光は避ける
  4. 荒れはサンドペーパーで整える。黒い点が広がる、においが取れない時は買い替えを考える
  5. 注文前に、受注生産・送料・返品を確かめる。天然木の個体差は返品理由にならない

保存版:この記事の早見表

要点を1枚にまとめています。

青森ヒバのまな板とヒノキは、どちらが上ではなく、香り・重さ・手入れ・予算のどれを重視するかで選ぶ。ひばの森の青森ひばまな板は、小180×360×34mmが5,500円、中210×450×34mmが7,700円、大240×500×34mmが13,200円で送料無料。受注生産で、届くまでの日数は注文確認後にメールで案内される。手入れは、水かぬるま湯で洗って立てて乾かし、洗剤・漂白剤・食洗機・直射日光は避ける。荒れたらサンドペーパーで軽く整える。注文前に受注生産、送料、返品を確かめる。天然木の色味や香りの個体差は返品理由にならない。

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