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お弁当バンドって、ある日突然ぷつんと切れませんか。もしくは気づいたら消えている。ゴム製品の宿命とはいえ、代わりを探す朝の5分は地味に惜しいものです。
先に安心してほしいのですが、お弁当バンドの代わりは家の中のゴム類でほぼ解決します。この記事では即席の代用ワザと、そもそもバンドが要る弁当箱・要らない弁当箱の話、そして5分でできる手作りバンドまでまとめます。
家にあるもので即解決:ゴム系の代用たち
- 太めのヘアゴム——これが最有力。伸縮がちょうどよく、色もかわいいものが多い。リングゴム(結び目のないタイプ)ならほぼ市販バンドです
- 輪ゴム2本の連結ワザ——輪ゴム同士をひっかけて引っ張ると鎖状につながります。2〜3本つなげば弁当箱一周ぶんに。強度が心配なら二重に
- 髪ゴムの「絡まないリングゴム」(100均で大袋のあれ)——小さめの弁当箱や、デザートカップの固定に
- ズボンの替えゴム(平ゴム)——裁縫箱に眠っているあの白いゴム。結んで輪にすれば実質バンドです
ゴム以外の手もあります
- ハンカチ・バンダナ包み——包んで上で結べば、固定と持ち手とナフキンの一人三役。じつは最強の古典です
- マスキングテープ——フタの合わせ目に一周。粘着が弱いので剥がし跡も残りません。「今日だけしのぐ」に最適
- リボン・ひも——固定力は十分。ほどけないよう固結びで(お子さんはほどけなくなるので蝶結びで)
ひとつだけ気をつけたいのは、輪ゴムやきついゴムを樹脂のフタに長時間かけっぱなしにしないこと。夏場はゴムが劣化してフタに貼りつき、跡が残ることがあります。帰ったら外す、で十分防げます。
そもそもお弁当バンドって要るの?
じつはバンドの役目は「汁もれ防止」ではなく、バッグの中でフタが不意に開くのを防ぐ保険です。汁もれを防ぐのはパッキンとロックの仕事で、バンドで縛っても漏れるものは漏れます。なので、
- 四点ロック+パッキンの弁当箱 → バンドなしで運用している家庭も多く、実際それで困りません
- かぶせフタ・シールフタ(ロックなし)の弁当箱 → バンドか包みが実質必須
- 教科書と一緒に縦に入れられがちな子どものお弁当 → ロック式でもバンドがあると安心(縦入れ自体をやめてもらうのが一番ですが、ランドセル事情もありますよね)
切れたバンドを機に「うちの弁当箱、そもそもバンド要る?」を見直してみると、代用品すら不要という結論もありえます。
ゆきこ( ゚Д゚)『長男のバンドが切れた朝、わたしの三つ編み用リングゴムが徴用されました。以来あの子のお弁当はくすみピンクのゴムで留まっています。本人いわく「別に気にしてない」。強く生きてほしい』
5分でできる:ヘアゴムで「マイバンド」を作る
裁縫が苦手でも大丈夫な超簡単版を置いておきます。平ゴム(またはリングゴムを2本)を弁当箱の周囲より2割短い長さで輪にして、結び目をかわいいボタンやくるみボタンで隠すだけ。結び目にボタンを縫い付けると、市販品みたいな顔になります。名前を書いたテープを縫い込めば、学校で消える事故も減ります。
市販のものは数百円で、キャラクターものから大人向けのシンプルなものまで揃っています。ゴムの劣化は消耗なので、予備を1本持っておくと朝の平和が守られます。
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まとめ:ヘアゴムで今日をしのぎ、要るかどうかも見直す
- 本命は太めのヘアゴム。リングゴムならほぼ市販バンド
- 輪ゴムは2〜3本連結で弁当箱一周ぶんになる
- ハンカチ包みは固定・持ち手・ナフキンの一人三役
- バンドの役目は不意の開きの保険。ロック式+パッキンなら無しでも運用可
- きついゴムのかけっぱなしは夏場フタに貼りつくので帰ったら外す
保存版:この記事の早見表
代用アイデアを1枚にまとめました。



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