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お弁当は完璧に詰めた。なのに箸箱だけがない。食洗機の底か、学校のロッカーか、ランチバッグの底で二軍化しているのか。お弁当準備の最終コーナーで立ち尽くすあの朝、ありますよね。
箸箱の仕事は「箸を清潔に、折らずに運ぶ」だけ。なので家にあるもので今日ぶんは十分しのげます。この記事では即席の代用ワザと、繰り返し使える代役、そして意外と知られていない100均の正解までまとめます。
今すぐ系:キッチンにあるものでしのぐ
- キッチンペーパー+輪ゴム——箸をくるくる巻いて、両端を輪ゴムでとめるだけ。清潔で、食べたあとは拭き取りに使えて、帰りはごみ箱へ。じつは合理性の塊です
- アルミホイルで包む——巻きやすく形が崩れません。先端をひねっておくとバッグの中で開きません
- ジップ袋(新品)——箸がそのまま入る横長サイズなら最速。使用後は洗って数回使えます
- ナフキン・ハンカチで箸袋折り——ランチョンマットに巻き込む方式。見た目は一番上品で、洗濯機に入れるだけなので衛生面も優秀です
ここでひとつだけ衛生面のお願いです。口に触れるものなので、「洗ってあるもの・新品」で包んでください。使いかけのポリ袋や、カバンに入れっぱなしだった布は避けたほうが安心です。
繰り返し系:家の中の「細長い入れ物」を転職させる
- 歯ブラシケース(100均)——これが意外な正解です。細長い・フタ付き・洗える・110円。お弁当用の箸がぴったり収まる長さで、実は箸箱として設計されたのかと思うレベルです。買い直すまでのつなぎどころか、そのまま定着する家も多いです
- ペンケース(プラスチックの硬いタイプ)——洗って乾かせば代用可。布製は洗いにくいので避けたほうが無難
- メガネケース——ハードタイプなら箸が守れます。長さだけ要確認
- 菜箸ケースや水筒を買った時の箱など、「細長い箱」は意外と家に眠っています
箸が「カチャカチャ鳴る」問題も、ついでに解決
代用ケースあるあるが、バッグの中でカチャカチャ鳴る音問題です。ケースの中でキッチンペーパーを1枚たたんで入れる、輪ゴムを1本巻いて箸同士を固定する、のどちらかで静かになります。授業中にランチバッグが鳴る事態は、思春期には死活問題だそうです(長男談)。
ゆきこ( ゚Д゚)『わが家は次男が箸箱を「学校のどこか」に納めてくること三回目で、歯ブラシケースを箸箱に正式採用しました。110円なら、たとえまた学校のどこかに眠っても、母は静かでいられます』
買い直すなら:箸のサイズと「食洗機対応」だけ確認
箸箱を買い直す時のチェックポイントは2つだけです。手持ちの箸の長さが入るか(子ども用16.5センチ、大人用18〜21センチあたりで意外と規格が分かれています)と、食洗機対応か。スライド式のフタは軽くて子ども向き、カチッとはまる箱型は音が出にくくて大人向きです。
箸とセットのものを選ぶとサイズ問題が起きないので、迷ったらセット買いが安全です。
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お弁当まわりではお弁当バンドの代用アイデアと曲げわっぱのカビ対策も公開しています。
学用品のケース仲間として、筆箱の代用アイデアとクーピーのケースの代用も書きました。歯ブラシケースがあちらでも活躍しています。
まとめ:ペーパー巻きでしのいで、歯ブラシケースで定着
- 今日をしのぐならキッチンペーパー+輪ゴム。食後の拭き取りにもなる
- 包むものは洗ってある・新品が絶対条件
- 繰り返し使うなら100均の歯ブラシケースが意外な正解
- カチャカチャ音はペーパー1枚か輪ゴム1本で解決
- 買い直す時は箸の長さと食洗機対応だけ確認すればOK
保存版:この記事の早見表
代用アイデアを1枚にまとめました。



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