圧力鍋は火を止めてから何分放置する?——時間ではなくピンで見る自然放置の目安、急冷していい鍋と料理、放置しすぎで起きること、電気圧力鍋の保温は何時間まで、ピンが下がらない時にしないこと

圧力鍋は火を止めたあと、ピンが下がるまでの10〜20分を放置するのが基本です。ただし目安は鍋の大きさと中身で変わり、料理によっては急冷したほうがいいものもあります。自然放置と急冷の分かれ目、料理別の目安表、放置しすぎで起きる煮崩れや食中毒の心配、電気圧力鍋の保温は何時間までか、ピンが下がらない時の注意をまとめました。

ゼラチンの代わりになるものは?——寒天・アガー・片栗粉・マシュマロで変わる食感と固まる温度、同じ量で置き換えると失敗する分量の考え方、代用がきかないお菓子、幼児に出す時の柔らかさ

ゼラチンがない時、代わりになるのは寒天・アガー・コーンスターチ・片栗粉・マシュマロです。ただし同じ量で置き換えると、固まらないか固すぎるかのどちらかになりがち。それぞれの食感と固まる温度の違い、製品表示に従う分量の考え方、ムースやババロアなど代用がきかない場面、幼児に出す時の柔らかさをまとめました。

片栗粉はそのまま食べても平気?——生のでんぷんが消化されにくい理由、子どもが舐めた時の見方、粉っぽいとろみは加熱不足のサイン、スライムは口に入れない

片栗粉を加熱せずに食べてしまった、子どもが袋の粉を舐めた、とろみが粉っぽい。片栗粉はじゃがいものでんぷんで、生のままでは消化されにくく、量が多いとお腹の張りや下痢につながることがあります。少量の時の考え方、子どもが舐めた時に見るところと受診の目安、粉っぽいとろみを直す手順、スライムや保存の注意をまとめました。

自家製の梅酒が酸っぱい——失敗とは限らない理由、飲まないほうがいいサインの見分け方、今すぐ甘くする方法と待って甘くする方法、次に漬ける時の配合と守ること

手作りの梅酒を開けたら酸っぱくて、失敗したのか飲んでいいのか迷いますよね。酸っぱさの正体は梅のクエン酸で、砂糖の量と漬けた期間でほぼ決まります。飲んでいい酸っぱさと飲まないほうがいい濁りや泡の見分け、氷砂糖を足して待つ・割る・シロップで甘くする方法、熟成の目安、次に漬ける時の配合と度数の決まりをまとめました。

オイスターソースはそのまま使える?——生の牡蠣ではない理由と瓶で確かめるところ、向く場面と向かない場面、濃さと塩分の目安、開封後の扱いと貝アレルギーの注意

オイスターソースを加熱せずにそのまま使っていいのか迷いますよね。一般的な製品は牡蠣のエキスを煮詰めて調味したもので、生の牡蠣は入っていません。ただし濃さと塩分、開封後の扱い、貝アレルギーには注意が要ります。瓶で確かめるところ、そのままが向く場面と向かない場面、少量から合わせるコツ、捨てるサインまでまとめました。

白玉粉に水を入れすぎた——まず足す前に「10分待つ」。それでもゆるい時に足すものの順番、豆腐白玉で起きやすい理由、ゆるいまま茹でるとどうなるか、次回の水の入れ方

白玉粉に水を入れすぎてべちゃべちゃになった時は、粉を足す前に10分置いてみてください。吸水して落ち着くことがあります。それでもゆるい時に足すもの(白玉粉が第一、片栗粉は少量、上新粉は別物)、豆腐白玉で失敗しやすい理由、ゆるいまま茹でるとどうなるか、次回に耳たぶの硬さで止める水の入れ方、子どもに出す時の注意まで。

みりんはそのまま飲めるの?——本みりんはアルコール約14%の「お酒」。みりん風調味料との違い、加熱しない料理で気をつけること、子ども・妊娠中・運転前の線引き、お屠蘇の話

本みりんはアルコール分が約14%ある、酒税法上の「お酒」です。大人がそのまま飲むことはできますが、未成年・妊娠中・授乳中・運転前はお酒として扱ってください。みりん風調味料やみりんタイプとの違い、和え物やドレッシングなど加熱しない料理に使う時の煮切りの手順、子どもの料理の考え方、お屠蘇や柳蔭という飲む文化をまとめました。

はちみつが分離した——上が透明で下が白く沈むのは「結晶化が途中で止まった姿」。腐ったかの見分け方、湯せんで戻す考え方、繰り返さない置き場所、はちみつレモンの分離は別の話

はちみつの上が透明で下が白く沈んで二層になった。多くはブドウ糖の結晶化が途中で止まった姿で、傷んだのではありません。ただし酸っぱい匂い・泡・カビがあれば食べないでください。見分け方、40〜50℃の湯せんで戻す考え方、電子レンジをすすめない理由、温度差の少ない置き場所、はちみつレモンの分離が別物である話をまとめました。

梅干しはなぜ酸っぱいのか——酸っぱさの正体は塩ではなく梅そのもの。漬ける過程で何が起きるか、しょっぱさと酸っぱさの違い、種類で酸っぱさが変わる理由、和らげる食べ方

子どもに「梅干しはどうして酸っぱいの」と聞かれて答えに詰まりました。酸っぱさの正体は塩ではなく、梅そのものに含まれるクエン酸などの有機酸です。塩は塩味を、酸は酸っぱさを担当していて別物なんです。漬けて干す過程で何が起きるか、種類で酸っぱさが違う理由、和らげる食べ方、歯にしみる時の注意までまとめました。

固まったはちみつの取り方——白い固まりは結晶化で傷んだのではない、湯せんで戻す手順、電子レンジがすすめられない理由、固まりにくい置き場所

瓶の中でじゃりっと白く固まったはちみつ。スプーンも入らないし、傷んだのかと心配になりますよね。白い固まりは結晶化で、品質が落ちたわけではありません。ぬるま湯の湯せんで戻す手順、電子レンジをすすめない理由、取り出しやすくする道具、固まりにくい置き場所、チューブから出ない時の対処までまとめました。
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