ボールの空気入れの針がない——代用できるもの・できないもの。自転車ポンプで入れる方法も

生活

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「明日サッカーなのにボールがペコペコ」「空気入れはあるのに、先っぽの針だけがない」——あの細い針、本当によく行方不明になりますよね。ボールの空気穴は逆止弁のゴムでできていて、専用針はそれを傷つけずに通すための道具。ここを理解すると、代用できるもの・してはいけないものがはっきりします。

代用できるもの・ダメなもの

  • ◎ 別の空気針(100均で買える)——結論から言うと、ダイソー・セリアのスポーツ用品か自転車用品の売り場に「ボール用空気針」が2〜3本セットで売られています。ボールポンプ付属品としても。急がないならこれが正解
  • ○ ボールポンプごと100均で——針付きのボール用ポンプ自体が数百円。針だけ探すより早いことも
  • △ 灯油ポンプ・ストローで口移し圧——ネット上の裏ワザですが、圧が足りずほぼ入りません。労力の割に成果ゼロ
  • × 千枚通し・注射器の針・つまようじで穴を広げる——逆止弁のゴムを裂いたら、そのボールは空気が抜け続ける置物になります。先の尖ったもので手を突く危険もあるので、これだけは我慢してください

自転車の空気入れでボールに入れる方法

実は自転車用ポンプに空気針を挿せば、ボールにも入れられます。条件は2つ。

  1. ポンプ側の口が「米式(アメリカ式)」対応か、ボール針用アダプターが付いていること——最近のフロアポンプは口金の脇に針の差し込み口が付いているものが多いです。ハンドル型の携帯ポンプでも針が挿せれば使えます
  2. 針は必要——ポンプがあっても針がなければ入れられません。つまり「針だけは結局買う」のが答えです

入れる時は針を水か少量の石けん水で湿らせてから、穴にまっすぐゆっくり挿します。乾いたままグリッと挿すと弁のゴムが傷みます。空気はパンパンにせず、指で押して少しへこむ程度で止めるのがボールにも優しいです。

針は100均で買える。穴を広げるのだけは絶対ダメ代用の正解◎ 100均の「ボール用空気針」セット (スポーツ/自転車用品の売り場)○ 針付きボールポンプごと買う○ 自転車ポンプ+針(米式対応か アダプター付きなら使える)やってはいけない× 千枚通し・尖ったもので穴を広げる → 逆止弁が裂けて空気が抜け続ける → ボールが「置物」になる△ ストロー・灯油ポンプ→圧不足で ほぼ入らない(労力の無駄)挿し方のコツ:針を水で湿らせてまっすぐゆっくり。空気は指で押して少しへこむ程度まで乾いたままグリッと挿すと弁のゴムが傷んで空気漏れの原因にもうなくさない:針は空気入れの持ち手にビニールテープで貼り付けて一体化させる

針を二度となくさない保管ワザ

針が行方不明になるのは、空気入れと別々に保管しているから。おすすめはポンプの持ち手やホースに、ビニールテープで針を貼り付けて一体化させること。予備の針は玄関の工具入れなど「定位置」を1か所決めます。ボールの穴に挿しっぱなしにする保管は、弁を開きっぱなしにして空気が抜けるのでやめておきましょう。

ゆきこ( ゚Д゚)『土曜の朝7時、「ボールぺっこぺこ!」と騒ぐ息子と家じゅう捜索して、針は工具箱の底で発見。以来ポンプにテープで巻き付けています。捜索時間、通算3時間は取り返した』


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まとめ:針は買う、穴は広げない

  1. 針の代用は基本ナシ。100均のボール用空気針が正解
  2. 尖ったもので穴を広げるのは絶対NG(弁が裂けたら終わり)
  3. 自転車ポンプは針が挿せれば使える
  4. 挿す時は湿らせてまっすぐゆっくり、入れすぎない
  5. 針はポンプにテープで一体化してもう失くさない

保存版:この記事の早見表

ポイントを1枚にまとめました。

ボールの空気入れの針がない時の早見表:代用の正解は100均のスポーツ・自転車用品売り場にあるボール用空気針セット、または針付きボールポンプ。千枚通しなど尖ったもので穴を広げると逆止弁が裂けて空気が抜け続けるので絶対にやらない。ストローや灯油ポンプは圧不足で入らない。自転車ポンプは針を挿せる口金かアダプターがあれば使える。針は水で湿らせてまっすぐゆっくり挿し、空気は指で押して少しへこむ程度。保管はポンプの持ち手にテープで一体化

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