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ドラッグストアでスキンアクアの日焼け止めを手に取って、「あれ、前より小さくなった?」と気づいた人もいるかもしれません。家には使いかけの前の物があって、新しい物と並べてみると、容量の数字が違う。何が変わったのか、SPFは同じなのか、気になりますよね。
先に結論です。トーンアップUVエッセンスは、ロート製薬のリリースによると2026年2月2日発売分から新処方「透明感ロック処方」になり、内容量は80gから70gへ変わりました。変わっていないのは、SPF50+・PA++++という数値です。新色のホワイトが加わって、色は全部で5色になっています。見分けるなら、パッケージの容量表示(80gか70gか)がいちばん簡単です。
同じシリーズのヒアルロンセラムUVは、70gのまま、2026年2月上旬以降に順次処方が切り替わる予定でした。ここでは、トーンアップUVエッセンスの新旧を早見表にして、見分け方と家にある前の物の扱いまで整理します。数字はロート製薬のニュースリリースに記載のものだけを使います。
ケース別に読む:新旧の違いを表で見たい人|何が変わったか知りたい人|新旧を見分けたい人|ヒアルロンセラムUVが気になる人|家に前の物がある人
トーンアップUVエッセンスの新旧の早見表
ロート製薬のニュースリリース(2024年12月20日・2025年11月28日)で確認できた内容を、ブルーの色を例に並べます。リニューアル前は、2025年1月29日に発売された「はかなげブルー」で確認しました。
| 項目 | リニューアル前(はかなげブルーの例) | リニューアル後(2026年2月2日発売) |
|---|---|---|
| 商品名 | スキンアクア トーンアップUVエッセンス はかなげブルー | スキンアクア トーンアップUVエッセンス ブルー |
| 販売名 | スキンアクア トーンアップUVエッセンスbl | スキンアクアトーンアップUVエッセンスblA |
| 内容量 | 80g | 70g |
| SPF/PA | SPF50+・PA++++ | SPF50+・PA++++ |
| リリース記載の価格(税込) | 1,100円 | 1,210円 |
| 処方の説明 | 大きさの異なる2種類のパールで、ブルーの白浮きを抑えた色味に調整 | 新処方「透明感ロック処方」。コーティング成分配合で、汗や水に強く、「ピタっとさらさら」な仕上がり |
※2026年10月18日にメーカー公式サイト・ニュースリリースで確認した内容。変更されることがあります。
価格は、ロート製薬のニュースリリースに記載の価格(税込)です。実際の店頭の価格は、お店によって違います。
何が変わった? 何が変わっていない?
表の内容を、変わったところ・変わっていないところに分けてみます。
- 変わったところ。内容量が80gから70gに。処方が新処方「透明感ロック処方」に。ロート製薬は、コーティング成分を配合して、カラーパールとUVカット成分が肌に密着してしっかりキープされる、と説明しています
- 変わっていないところ。SPF50+・PA++++の数値。ブランドの象徴であるバイカラーのデザインも、そのままです
- 少しだけ変わったところ。パッケージのグラデーションの向きです。公式の説明は「向きを変更」とだけなので、色の配置の細かい違いまでは書けません
- 色の数。リニューアル後はホワイト(新色)・ラベンダー・ブルー・ピンク・ミントグリーンの5色です。すべて70gで、SPF50+・PA++++、リリース記載の価格は1,210円(税込)となっています
発売の時期にも段階がありました。2025年12月1日から、渋谷エリアなど一部店舗と、ネット通販(Amazon・楽天)、ロート通販で先行して発売され、全国での発売は2026年2月2日です。先行販売の時期に新しい物を見かけた人は、これで納得できるかもしれません。
70gになった理由は、ロート製薬のリリースには書かれていません。ここでは理由を推測しないでおきます。
新旧の見分け方——容量・色の名前・販売名の末尾
売り場や自宅で新旧を見分けるなら、次の3か所を見てください。
- 容量表示。80gならリニューアル前、70gならリニューアル後です。いちばん簡単な見分け方です
- 色の名前。リニューアル前の「はかなげブルー」は、リニューアル後は「ブルー」の名前になります。新色の「ホワイト」は、新しい方だけの色です
- 裏面の販売名の末尾。ブルーの場合、リニューアル前は「bl」、リニューアル後は「blA」です。リニューアル後のほかの色の末尾は、ホワイトがw、ラベンダーがaA、ピンクがhA、ミントグリーンがMaAとなっています
リニューアル前のほかの色の販売名は、今回は確認できていません。ブルー以外の色は、容量と色の名前を中心に見てください。
ヒアルロンセラムUVも変わった?
同じスキンアクアシリーズのヒアルロンセラムUVは、リニューアル前も後も、内容量は70g、SPF50+・PA++++です。リリース記載の価格(税込)も、前後とも1,320円で変わりません。2026年2月上旬以降に順次、処方が切り替わる予定でした。
ロート製薬の説明では、新しい方はパウダーフリー処方で、衣服やカバンに色移りしにくく、3種のヒアルロン酸をスキンアクアシリーズの中で最大濃度で配合した「肌解放感処方」とのこと。販売名は「スキンアクアスキンモイスチャーUVG」と案内されています。切り替わる前の物も、3種類のヒアルロン酸をシリーズ内で最高濃度で配合、紫外線吸収成分をシリカカプセルに包む、エタノールフリー、と説明されていました。
容量が同じ70gなので、ヒアルロンセラムUVは容量では見分けられません。順次の切り替えなので、売り場に新旧が並ぶ時期もあります。気になる時は、パッケージや販売名の表示を確認してください。
家に前の物がある時は
前のトーンアップUVエッセンスが家に残っている場合、新しい物と一緒に持っていても、どちらも日焼け止めとして並んで使えそうに見えますよね。ただ、新旧を同じチューブやボトルに混ぜて使うのは避けて、それぞれのパッケージの表示にある使い方のとおりに使うのが基本です。
- 使う前に。パッケージの表示にある使用上の注意を読んでください。目に入らないように気をつけます
- 肌に合わない時は。赤み・かゆみなどの異常が出たら使用を中止して、皮膚科で相談してください
- 塗る量や塗り直しの目安は、日焼け止めの塗り直しとメイクの記事にまとめています。新旧どちらを使う場合でも、パッケージの表示が基準です
- ベタつきが気になる人は日焼け止めのベタつきの記事も参考になります
ゆきこ( ゚Д゚)『前の物を使い切ってから新しい物に替える、という順番がいちばん迷わないと思います。正直、表示の数字を先に見るのが近道ですよね』
よくある質問
Q. 容量が減ったのはなぜですか?
ロート製薬のリリースには、70gになった理由は書かれていません。公式サイトでは確認できなかったので、理由はここでは書けません。気になる場合は、ロート製薬のお客様相談窓口に聞いてみてください。
Q. SPFは変わりましたか?
リニューアル前も後も、SPF50+・PA++++です。リリースで確認できた数値は同じです。
Q. 新色のホワイトは、前の物にもありましたか?
ロート製薬のリリースでは、ホワイトは新色と案内されています。つまり、リニューアル後の70gで加わった色です。
Q. 前の物と新しい物の見分け方は?
容量表示が80gなら前、70gなら後です。色の名前の「はかなげブルー」と「ブルー」、裏面の販売名の末尾の「bl」と「blA」でも見分けられます。
あわせて読みたい
日焼け止めの上にファンデーションを重ねる時の考え方は日焼け止めをファンデーションの代わりにする、日焼け止め選びの全体像は日焼け止めのSPF・PAの読み方にまとめています。塗り直しは日焼け止めの塗り直しとメイク、ベタつきは日焼け止めのベタつきもどうぞ。同じロート製薬の大小の違いの話として、白潤の大容量ポンプと通常サイズの違いも参考になります。
まとめ:変わったのは容量と処方。SPFとPAの数値は同じ
- 2026年2月2日発売分から新処方。内容量は80gから70gに
- SPF50+・PA++++は同じ。新色のホワイトが加わり5色に
- 見分けるなら容量表示。色の名前と販売名の末尾でも分かる
- ヒアルロンセラムUVは70gのまま。2026年2月上旬から順次切り替え
- 肌に異常が出たら使用を中止して皮膚科へ。表示の使い方を守る
保存版:この記事の早見表
手順を1枚にまとめています。



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