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「デメリット」「肌に悪い」で検索して、ここにたどり着いた方へ
ゴムポンつるつるを試してみたいけれど、調べると「合わなかった」「赤くなった」という声も出てきて、ちょっと手が止まっている。そんなところではないでしょうか。私も新しいものを肌に使うときは、まず悪いほうの口コミから読む派なので、その気持ちはよく分かります。
先にお伝えしておくと、この記事は「買うべき」とも「やめたほうがいい」とも言いません。合う人と合わない人がはっきり分かれるタイプの商品なので、どちらに近いかを自分で判断できるように、口コミで挙がっている引っかかりどころを整理していきますね。
なお私自身がこの商品を使ったわけではないので、ここに書くのは口コミを読んでいて気づいたことと、肌に触れる道具を選ぶときに自分ならどこを見るか、という話になります。
ゴムポンつるつるって、そもそもどんなもの?
ゴムのような弾力のある素材でできた、体をやさしくこすって古い角質を絡め取る、という使い方の道具です。石けんやスクラブを使わずにお風呂で使えること、価格が手ごろなこと、ひじ・ひざ・かかとといった気になる場所に集中して使えることが、選ばれている理由としてよく挙がっています。
ただ、ここがポイントなのですが、「こする」道具である以上、力加減と回数がすべてなんですよね。合わなかったという声のほとんどが、実はこの二つに集まっていました。
合わなかった人の声、5つのパターン
1. 力を入れすぎて赤くなった
いちばん多いのがこれです。「せっかくだからしっかり取りたい」と思うと、つい力が入ってしまうんですよね。ですが摩擦が強くなるほど肌への負担は増えます。押しつけるのではなく、軽く転がすくらいでちょうどいい、という声が多かったです。
2. 乾燥しやすい肌・敏感な肌にはつらかった
もともと乾燥しやすい方や、季節の変わり目にゆらぎやすい方からは「ヒリヒリした」という感想が出ています。自分では優しくしているつもりでも、肌のほうが受け止めきれないことがあるんです。
肌の調子で通院されている方や、赤みが出やすい自覚のある方は、使う前に主治医の先生に相談しておくのがいちばん安心だと思います。
3. 毎日使ってしまった
「使うほどいい」タイプの道具ではありません。案内としては週に1〜2回が目安とされています。毎日続けると、必要な分まで削ってしまってかさつきにつながった、という声がありました。
4. 使ったあとの保湿をしなかった
表面を整えたあとの肌は、水分が逃げやすい状態になります。「つるつるになったのに、翌日かさついた」という口コミの多くは、ここで止まってしまったケースでした。使ったあとに塗るものまで含めてワンセット、と考えておくといいと思います。
5. 体用を顔に使ってしまった
体用と顔用では、素材のやわらかさも当たり方も違います。体用をそのまま顔に使って刺激が強すぎた、という声は複数見かけました。用途別に分けて使うのが基本です。
向いている肌・慎重にいきたい肌
口コミをならしていくと、分かれ目はけっこうはっきりしていました。
試しやすいのは、ひじ・ひざ・かかとのごわつきが気になっていて、肌の調子が落ち着いていて、週1〜2回のペースで納得できる方。まずは面積の狭いところから、軽い力で様子を見るのがいいと思います。
慎重にいきたいのは、乾燥しやすい方、季節でゆらぎやすい方、日焼けあとや傷、吹き出物がある方。それから、顔に使いたいのに手元にあるのが体用という場合です。この場合はいったん見送って、洗い流すタイプのやさしいケアから始めるほうが、肌にとっては負担が少ないはずです。
赤み・ヒリつきが出たときは、迷わずやめてください
ここはいちばん大事なところなので、はっきり書いておきますね。
こすりすぎて赤くなった、ヒリヒリする、小さな傷ができた。そういうときは、その場で使うのをやめて、症状が続くようなら皮膚科を受診してください。
「もう少しで落ち着くかも」と続けてしまうのがいちばんよくないパターンです。肌のことは自己判断で粘らず、専門の先生に見てもらうのが結局いちばん早いんですよね。私も子どもの肌のことで何度も迷いましたが、早めに行っておけばよかったと思ったことのほうが多かったです。
ゆきこ( ゚Д゚)『「しっかり取りたい」の気持ちを、いったん置いてから使うのがコツみたいです』
使う前に確認したい4つのこと
- 自分の肌の状態と頻度:乾燥しやすいなら2週に1回くらいから
- 使う場所:顔・首・腕・脚で当てる強さを変える
- 使ったあとに塗るもの:保湿するものを先に用意しておく
- 商品の種類:体用と顔用を取り違えない
特に三つ目は忘れがちです。お風呂から出て、いざ塗ろうとしたら切らしていた……となると、その日いちばん乾きやすい肌のまま過ごすことになってしまいますから。
失敗しにくい使い方の順番
- 清潔な肌に:洗ったあと、または入浴中に
- 水気を軽くおさえる:びしょ濡れのままだと滑って力加減が分かりません
- 力を入れずに転がす:同じ場所を何度も往復しない
- 狭い場所で様子を見る:初めての日は腕の内側など目立たないところで
- 終わったら保湿:化粧水や乳液、クリームで水分をおぎなう
よくある質問
Q. どれくらいの頻度で使えばいいですか。
A. 週に1〜2回が目安とされています。肌が乾きやすい方は、2週に1回から始めて様子を見るくらいで十分だと思います。
Q. 子どもに使っても大丈夫でしょうか。
A. 子どもの肌は大人よりも薄くてデリケートです。自己判断で使わず、気になることがあれば小児科や皮膚科で相談してくださいね。
Q. お手入れはどうしたらいいですか。
A. 使ったあとはよくすすいで、風通しのいいところで乾かします。お風呂場に置きっぱなしにすると傷みやすいので、水気を切って吊るしておくのがおすすめです。
ここまでのまとめ:「やさしく・週1〜2回」に尽きます
ゴムポンつるつるの引っかかりどころは、突き詰めると「使いすぎ」「強くこすりすぎ」「そのあと保湿していない」の三つに集まっていました。逆に言えば、この三つを避けられる方にとっては、手軽で続けやすい道具だと思います。
そして繰り返しになりますが、赤みやヒリつきが出たらそこで中止。これだけは守ってくださいね。
買う前にやっておきたい、情報の集め方
肌に触れるものは、パッケージの印象だけで決めると当たりはずれが大きくなります。私がやっているのは、低い評価の口コミを先に読むこと。良い口コミは似た言葉が並びがちですが、合わなかった人の書き込みには「どういう肌質の人が」「どんな使い方で」つまずいたかが具体的に書いてあることが多いんです。
まずは複数の販売ページで口コミを見比べる
同じ商品でも、売っている場所によって集まる口コミの傾向が変わります。二つか三つのページをのぞいて、同じ指摘が繰り返されていないかを見てみてください。
似た用途の商品とも並べて比べる
「そもそも自分に必要なのはこのタイプなのかな」と一度立ち止まってみるのも大事です。洗い流すタイプ、拭き取るタイプなど、同じ悩みに向けた商品はいくつもあります。刺激の強さと手間のかかり方で比べると、自分に合うほうが見えてきます。
最後に:後悔は、買う前の5分でだいぶ減らせます
ゴムポンつるつるで後悔するかどうかは、商品の良し悪しよりも「自分の肌と使い方に合っているか」で決まります。買う前に確かめておきたいのは、この5つでした。
- 合わなかった人の声を、良い口コミと同じだけ読む
- 自分の肌が今どんな状態か、落ち着いて見る
- 週1〜2回のペースを守れそうか考える
- 使ったあとに塗るものを用意しておく
- 赤みやヒリつきが出たらやめる、と先に決めておく
ここまで確認できていれば、たとえ合わなかったとしても「早めに気づけてよかった」で終われます。肌のことは急がず、少しずつ試していってくださいね。


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