※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。
中古で手に入れた、譲り受けた、引っ越しで古い物が出てきた。そんな無印良品の脚付マットレスの脚だけを買い足したい、もう1台並べたい、と思った時、「これって旧型?新型?」と手が止まりますよね。見た目はほとんど同じなのに、脚が付かなかったら困ってしまいます。
先に結論です。見分けの目印は、脚についている「M8」の表示(対応シール)。M8のシールがない脚は、2018年1月以前に販売していた旧仕様で、現行の脚付マットレスには使えません。逆に、旧仕様のマットレスに、現行のM8表示のある脚も付きません。新旧を並べて使いたい時は、2009年春夏モデル以外なら高さが同じなので並べられます。
コイルの種類の確かめ方や、脚なしで使えない理由まで、無印良品の公式のよくある質問をもとに整理しました。迷ったら、公式のお問い合わせ窓口に聞くのがいちばん確実です。
ケース別に読む:旧型か新型か見分けたい人|脚を買い足したい人|新旧を並べたい人|コイルや中古品を確かめたい人|脚なしで使いたい人|向く人・向かない人|よくある質問
旧型と新型の早見表——見分けの目印は脚の「M8」表示
ここでいう「旧型」「新型」は、公式のよくある質問の言い方でいうと、「M8」表示のない旧仕様と、「M8」表示のある現行のことです。名前や型番ではなく、脚のシールで見分けます。
| 項目 | 旧仕様(M8表示なし) | 現行(M8表示あり) |
|---|---|---|
| 脚のシール | 「M8」対応のシールが貼られていない | 「M8」の記載がある |
| 販売時期 | 2018年1月以前に販売 | 公式の案内に開始時期の記載なし |
| 脚の互換 | 現行の脚付マットレスには使えない | M8表示のない旧仕様のマットレスには取り付けられない |
| 無理に付けると | マットレスのフレームのねじを傷める恐れ(公式の注意) | 同左 |
| 分からない時 | 無印良品のお問い合わせ窓口へ | |
※2026年10月17日に無印良品の公式サイト(よくある質問)で確認した内容。変更されることがあります。
覚え方はシンプルです。脚を裏返して、「M8」のシールがあるかどうかを見る。それだけで、旧仕様か現行かが分かります。この記事では、現行品の脚の長さや価格、耐荷重の数字には触れていません。公式の商品ページを確かめてください。
脚を買い足したい人へ——付く・付かないの○×
古いマットレスの脚が欠けた、1本なくした、という時にいちばん気になるのが「今売っている脚は付くの?」ですよね。組み合わせを図にしました。
- 旧仕様の脚(M8表示なし)は、現行のマットレスに使えません。無理に取り付けると、マットレスのフレームのねじを傷める恐れがあると公式が注意しています
- 旧仕様のマットレスには、現行のM8表示のある脚も取り付けられません(木製脚のQ&Aでの案内)
- つまり、古いマットレスの脚を補いたい時は、今売っている脚を買うのではなく、旧仕様の脚が必要になります。入手の可否は、お問い合わせ窓口で聞くのが確実です
脚の付け替えは、マットレスを持ち上げたり傾けたりする作業です。重い物なので、無理に1人で持ち上げない、指をはさまない、ねじを無理に回さない。ここは気をつけてください。うまく入らない時は、力を入れる前に、いったん手を止めて確認しましょう。
新旧を並べて使える?——2009年春夏モデルだけは別
もう1台買い足して、2台並べて使いたい。そんな時の条件も、公式が案内しています。
- 2009年春夏モデル以外の脚付マットレスは、同じ高さなので並べて使えます
- ただし、製品の寸法には多少の個体差があります
- 使い続けた物は、高さが少し変わることがあります。段差が気になる場合は、ベッドパッドなどで調整が必要なこともあります
つまり「新旧だから並べられない」のではなく、「2009年春夏モデルかどうか」「使っているうちの高さの変化」が目安になります。段差を調整する時は、公式のお手入れでも案内されているベッドパッドが、まず手に取りやすい道具です。
コイルの種類と、中古品で見る場所——底面のロット番号とシール
中古や譲り受けの時は、買う前・使う前に表示を見ておくと安心です。見る場所は2つです。
- 脚のシール。M8の表示があるかどうか。ない場合は旧仕様の脚です
- 本体底面のロット番号の末尾。2008年以降に製造された脚付マットレスは、末尾の表記でコイルの種類が分かります。Bはボンネルコイル、Pはポケットコイルです
コイルの種類は、寝心地の違いというより「どちらのコイルなのか」を知るための表示です。この記事では、どちらが寝やすいかは決めていません。コイルユニットは店舗で注文できると公式が案内しているので、傷みが気になる時は店舗に聞いてみてください。
中古品は、底面の表示と脚のシールを見てから使い始めるのがおすすめです。表示が読めない、シールがはがれている、という時も、推測で脚を買い足さず、お問い合わせ窓口で確認してからにしましょう。
脚なしで使っていい?——お手入れと使い方の基本
「床にそのまま置いて使えば、脚はいらないのでは」と思う人もいるかもしれません。公式の答えは「不可」です。床が傷つく恐れがあるため、別売りの脚を付けて使います。脚なしの使い方は想定されていないんですね。
お手入れについても、公式の案内を挙げておきます。
- 3〜4ヶ月に一度、頭側と足側を入れ替える
- 表裏の反転はできません(ひっくり返さない)
- 使う時はベッドパッドを敷き、その上にボックスシーツをかける
湿気やカビが気になる人は、マットレスカバーのカビやベッドマットのカビ取り、カバーを洗いたい人はマットレスカバーの洗い方も参考になります。
向く人・向かない人——旧仕様を使い続ける? 現行を足す?
- 旧仕様のまま使い続けるのが向く人:今のマットレスに不満がなく、脚の状態も問題ない人。ただし、脚が傷んだ時に現行の脚は付かないので、その時はお問い合わせ窓口へ
- 旧仕様のまま使い続けるのが向かない人:脚をそろえ直したい人、脚の予備を持ちたい人。旧仕様の脚が手に入るかどうかが分かりません
- 現行品を1台足すのが向く人:2台並べたい人。2009年春夏モデル以外なら高さが同じで、並べて使えます
- 現行品を足すのが向かない人:手持ちの旧仕様の脚を新しいマットレスに流用したい人。M8表示のない脚は現行に付きません
新旧どちらがよい、という話ではなく、今ある物をどう活かすかで決まります。ここで迷う人は、まず脚のシールと底面の表示を見て、お問い合わせ窓口へ聞く順番が安心です。ベッドフレームそのものが要るのかどうかで迷う人はベッドフレームはいらない?も合わせてどうぞ。
よくある質問
旧型と新型は、どう見分けますか?
脚に「M8」対応のシールが貼られているかで見分けます。シールがない脚は、2018年1月以前に販売していた旧仕様です。分からない時は、無印良品のお問い合わせ窓口に聞いてください。
今売っている脚は、古いマットレスに付きますか?
M8表示のない旧仕様のマットレスには、現行のM8表示のある脚は取り付けられません。逆に、旧仕様の脚は現行の脚付マットレスに使えず、無理に付けるとフレームのねじを傷める恐れがあります。
新旧を並べて使えますか?
2009年春夏モデル以外の脚付マットレスは同じ高さなので、並べて使えます。寸法には多少の個体差があり、使用中の物は高さが少し変わることもあるため、段差が気になる時はベッドパッドなどで調整します。
コイルの種類は、どこで分かりますか?
2008年以降に製造された物は、本体底面のロット番号の末尾に表記があります。Bがボンネルコイル、Pがポケットコイルです。
ゆきこ( ゚Д゚)『正直、買い足す前にまず脚のシールと底面を見るのが先ですよね。推測で注文すると、付かなくて返品、という遠回りになりかねません』
💡 この困りごとへの提案
公式のお手入れでは、マットレスを使う時はベッドパッドを敷くように案内されています。買い足した時も、そのまま使い始めずに、まず1枚敷いておくと安心です。サイズは手持ちのマットレスに合う物を選んでください。
💡 この困りごとへの提案
そのベッドパッドの上にボックスシーツをかける、というのも公式の使い方です。洗い替えを持っておくと、お手入れのときに便利ですよね。こちらもサイズを確かめてから選んでください。
あわせて読みたい
カビが気になる時はマットレスカバーのカビとベッドマットのカビ取り、カバーの洗い方はマットレスカバーの洗い方、フレームを買うか迷う人はベッドフレームはいらない?にまとめています。
まとめ:見分けは脚のM8表示。旧仕様の脚は現行に付かない。分からない時は窓口へ
- 見分けの目印は脚のM8表示。シールがない脚は2018年1月以前の旧仕様
- 旧仕様の脚と現行マットレスは、互いに付かない。無理に付けるとねじを傷める
- 並べて使うのは、2009年春夏モデル以外なら同じ高さ。段差はベッドパッドで調整
- コイルの種類は底面のロット番号の末尾。Bはボンネル、Pはポケット
- 脚なしで使うのは不可。重い物なので、1人で無理をせず、分からない時は窓口へ
保存版:この記事の早見表
手順を1枚にまとめています。



コメント