※本記事にはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれています。
脱衣所が狭いと、洗濯かご1つの置き場所にも悩みますよね。床に置けば動線をふさぐし、洗濯機のすぐ横に置くスペースがない家も多いと思います。そこで気になるのが「浮かせる」という選択肢。100円ショップのマグネットやフックで、本当に足りるのでしょうか。
先に結論をひとつ。浮かせる型は大きく3つ——マグネットで付けるかご、フックに掛ける袋やネット、突っ張り棒に吊るす形。どれも100円ショップの道具でだいたい足ります。ただし、乗せてよい重さと、付ける場所には気をつけたいポイントがいくつかあるんです。順番に見ていきましょう。
ケース別に読む:何で浮かせるか知りたい人|100均で足りるか知りたい人|付かない・落ちる時に困っている人|吊るすかごの乾きが気になる人
浮かせる型は3つ——マグネットのかご・フックに掛けるネット・突っ張り棒に吊るす
まず、床に置かずに済ませる方法を3つに整理します。どれも100円ショップの棚にある道具で作れる形です。
| 型 | 使う道具 | 向く場面 |
|---|---|---|
| マグネットのかご | マグネット付きのバスケット | 洗濯機の側面に空きがある家 |
| フックに掛ける袋・ネット | 吸盤フックやワイヤーネット+洗濯ネット | 壁や棚のふちに掛けられる場所がある家 |
| 突っ張り棒に吊るす | 突っ張り棒+Sフックで吊るすタイプのかご | 洗濯機と壁の間や、押し入れの中 |
先に安全の話をしておきます。どの型でも、落ちてきた時に子どもの頭上に来る位置には付けないでください。かごが落ちる高さと、子どもが立ったりしゃがんだりする動線を、頭の中で重ねてみると位置が決めやすいです。マグネットのかごは、洗濯機の側面が鋼板の場合だけ付きます。プラスチックのパネルでは付きません。磁石を当てて確かめてから買うと失敗しません。そして洗濯機の操作パネルや吸気口をマグネットでふさがないことも忘れずに。放熱や表示を隠す位置は避けてください。
100円ショップで足りる重さ——乾いた1人分までが目安
浮かせるかごに、どれくらいの量を入れていいのか。ここが気になる人は多いと思います。耐荷重の数字は商品ごとに違うので断定できませんが、100円ショップの吊るすタイプは「乾いた洗濯物1人分まで」を目安にすると安心です。
- 入れていいもの。乾いた下着・靴下・タオルなど、軽くてかさばらない物
- 入れない方がいいもの。濡れたままの洗濯物。水を含むと重さが一気に増えます
- 必ず見るところ。パッケージの耐荷重の表示。数字が書かれていない商品は、少なめに使うのが無難です
「これくらいなら大丈夫だろう」という感覚だけで判断せず、表示を見る習慣をつけると、落下のヒヤリとした瞬間を避けやすくなります。かごの深さにも目を向けてみてください。浅いかごは見た目より容量が少なく、詰め込みすぎると重心が高くなって揺れやすくなります。深さと幅のバランスが取れた形を選ぶと、少ない量でも安定しやすいです。買う前に、脱衣所のどの高さに付けるかを先に決めておくと、サイズ選びで迷いにくくなりますよ。
付かない・落ちる時——面を拭く・乾かす・磁石を2個にする
マグネットが弱くてすぐ外れる、フックが滑って落ちる。そんな時は、次を順番に試してみてください。
- 貼り付ける面を拭いて乾かす。水滴やほこりが挟まっていると、磁力も吸盤の吸着も弱くなります
- 磁石を1個から2個に増やす。かごの重さに対して磁力が足りていないことがあります
- 吸盤タイプは、貼る面がツルツルした材質か確認する。凹凸のあるタイルには向きません
- それでも落ちるなら、突っ張り棒に吊るす型に変える。面への接着に頼らない分、外れにくくなります
マグネットは小さな部品が外れることがあるため、乳幼児の誤飲にも注意してください。かごから外れて床に落ちた磁石は、見つけたらすぐに拾う習慣をつけると安心です。
吊るすかごの乾き——メッシュ・底が開く型を選ぶ
浮かせるかごで意外と見落としがちなのが、湿気のこもりやすさです。脱衣所は湿度が上がりやすい場所なので、かご自体の通気性も選ぶポイントになります。
- メッシュ素材や網目のかご。空気が通るので、底に水滴がたまりにくいです
- 底が開いているネットタイプ。洗濯物を入れたまま洗濯機に運べる商品もあり、二度手間になりません
- 吊るす向きを時々変える。かごの底に常に同じ面がついていると、そこだけ乾きにくくなります。週に1回でも向きを変えると、湿気が偏りにくくなります
- 布製の密閉に近いかご。見た目はすっきりしますが、湿気がこもりやすいので、こまめに乾かす前提で選んでください
ゆきこ( ゚Д゚)『うちで選ぶなら、通気性を先に見ます。見た目のかわいさよりも、毎日使う物なので乾きやすさを優先した方が、結局は長く気持ちよく使えると思っています』
💡 この困りごとへの提案
折りたたみのランドリーバスケットで床に置く形に落ち着かせたい人は、かご型そのものの選び方を別の記事にまとめているので、そちらもあわせてどうぞ。浮かせる型と組み合わせて、脱衣所全体の置き場所を決めていくのがおすすめです。1つの型に決めなくても、たとえば普段使いはマグネットのかご、来客時や量が増える週末は床置きのバスケットと、状況で使い分けている家もあります。無理に1つに絞らず、家事の動線に合わせて選んでいくと、長く使い続けやすい形に落ち着きます。
あわせて読みたい
同じ「浮かせる」発想でトイレブラシを収納したい人はトイレブラシを浮かせる100均アイデア、マグネットで物を付ける時の安全の考え方は電源タップをマグネットで後付けする注意点、洗濯ネットそのものの代用を探している人は洗濯ネットの100均代用、折りたたみのランドリーバスケットで選びたい人は折りたたみランドリーバスケットの選び方にまとめています。
まとめ:浮かせる型は3つ。耐荷重の表示と付ける位置を先に見る
- 浮かせる型はマグネット・フック・突っ張り棒の3つ。家の環境に合う型を選ぶ
- マグネットは洗濯機の側面が鋼板の時だけ付く。操作パネルや吸気口はふさがない
- 100円ショップの目安は乾いた1人分まで。濡れた物は入れない
- 付かない時は面を拭く・磁石を2個・突っ張り型に変える
- 落ちてきた時に子どもの頭上に来る位置には付けない。マグネットは乳幼児の誤飲に注意
保存版:この記事の早見表
手順を1枚にまとめました。



コメント