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スマートレターに入れたい物を詰めてみたら、封はなんとか閉じるけれど、厚さがギリギリかもしれない。このまま出して大丈夫なのか、ポストに入るのか、窓口に持っていくべきか。出す直前に手が止まってしまうことって、ありますよね。
先に結論をひとつ。厚さ・大きさ・重さの決まりと料金は、日本郵便の案内で確かめるのが出発点です。変わることもあるので、数字をこの記事で覚えるのではなく、手元の案内を見てください。そのうえで、ギリギリの時は「封がきちんと閉じるか」「ポストの口に無理なく入るか」の2つで判断し、迷ったら窓口へ。順番に見ていきましょう。
ケース別に読む:何を確かめるか知りたい人|厚さがギリギリの人|封やポストが不安な人|厚さが合わない人|「様」を消したい人|宛名シールを貼りたい人
先に確かめること——決まりは日本郵便の案内で
スマートレターの厚さ、大きさ、重さ、料金には決まりがあります。ただ、こうした数字は変わることがあり、古い情報が出回っていることもあるんですよね。ですので、覚えるより出す直前に日本郵便の案内を見るのがいちばん確実です。郵便局の窓口や公式の案内ページで確かめられます。
確かめる項目を、先に表にしておきます。
| 確かめること | どこで見るか | ひとこと |
|---|---|---|
| 厚さ・大きさ・重さの決まり | 日本郵便の案内 | 入れる物の一番厚い所で考える |
| 料金 | 日本郵便の案内 | 変わることがあるので出す日に見る |
| ポストに入れてよいか | 日本郵便の案内・窓口 | 口に入っても、無理に押し込まない |
| 書き損じた時の扱い | 日本郵便の案内・窓口 | 自己判断で貼り替えない |
この記事は、厚さがギリギリの時の考え方と、迷った時の動き方を中心にまとめています。数字そのものは、必ず日本郵便の案内でご確認ください。ほかの送り方と比べたい時も、日本郵便の案内で並べて見るのが確実です。
厚さがギリギリの時の確かめ方——一番厚い所を平らにして測る
「入るか入らないか」で迷う時は、感覚ではなく測って確かめるのが近道です。やり方は難しくありません。
- 中身を平らにならす。偏りがあると、一部だけ厚くなります。重ねる物は、できるだけ平らに並べ直します
- 封をして、一番厚い所を探す。中央が厚いか、角に膨らみが出ているかを、手で触って確かめます。厚さは、全体の平均ではなく、いちばん厚い所で考えます
- 定規などを当てて、日本郵便の案内の決まりと見比べる。厚さを測る専用の定規があると、目安になります。ふつうの定規でも、封筒を平らな所に置いて、横から当てれば見られます
ギリギリの時にやりがちなのが、「ふわっと膨らんでいるから、押せば入るはず」と思ってしまうことです。押さえて小さくなった厚さは、運ばれる途中で元に戻ることがあります。測る時は、手で押さえつけずに、自然な状態で見てください。
ギリギリで出す時の注意——押し込まない・無理に閉じない
測ってみて、まだ迷う時があります。そのときは次のように考えると、判断しやすくなります。
- ポストの口に押し込まない。入りきらない物を無理に押し込むと、封筒が破れたり、ポストの中で引っかかったりします。入らない時は、窓口に持っていきます
- テープで無理に閉じない。封が開いてしまうからと、テープを何重にも貼って厚みを増やすと、かえって決まりを超えることがあります。梱包の道具の使い方はテープカッターの使い方で確かめられます
- 膨らんだまま出さない。中身がはみ出しそうなら、減らすか、入れ方を見直します
- 迷ったら窓口へ。「これは出せますか」と聞けば、その場で確認してもらえます。迷いながら投函するより、ずっと安心です
緩衝材を入れる時は、その厚みも加わります。薄く平らに収まる緩衝材の選び方はプチプチの代わりが参考になります。相手の郵便受けに入るか不安なら郵便受けが閉まらない時も見ておくと、届いたあとの様子を想像しやすくなります。
厚さが合わない時の考え方——中身を見直す・案内で比べる
測ってみて、どうしても厚さが合わない時もあります。そんな時は、あわてず次の順番で考えてみてください。
- 中身を減らせないか。重ねている物を一部抜く、薄い素材に替える、といった見直しです
- 分けて送れないか。2つに分けると、1つあたりが薄くなります。ただし、送る回数が増えるぶん、料金も増えます
- ほかの送り方を、日本郵便の案内で比べる。料金や条件は、窓口や案内ページで並べて見るのが確実です
「少しオーバーしているだけだから」と、そのまま出してしまうと、受け取る側が追加料金を払うことになる場合もあると言われます。相手に負担をかけないためにも、出す前に確かめるのが安心です。
「様」の消し方——依頼主欄の「様」に二重線
スマートレターに限らず、荷物や封筒の依頼主欄に、あらかじめ「様」の字が印刷されていたり、自分で書いた名前に「様」がついていたりすることがあります。自分が出す側なので、自分の名前に「様」はつけませんよね。そんな時の消し方は、一般的には次のように言われます。
- 消すのは依頼主欄の「様」だけ。お届け先欄の「様」は、そのまま残します
- 線は文字が並ぶ向きに沿って、2本並べて引く。図のように横書きの欄なら横に2本、縦書きの欄なら縦に2本です。二重線にすると、訂正したと分かりやすいと言われます
- 書いた名前はそのままに。名前までは消さず、「様」の字だけを消します
- 消す線は、油性ペンなど消えにくい筆記具で。ペンの種類で迷ったら、窓口で聞けます
あくまで一般的な目安なので、勤め先や学校、出品先のサービスなどで独自の決まりがある場合は、そちらが先です。その決まりに合わせてください。また、書き損じた時の扱いは日本郵便の案内で確かめましょう。
宛名シールとポスト投函——貼ってよいか、どちらに出すか
宛名シールを貼ってよいか迷う人もいますよね。貼れる場所や大きさ、剥がれにくさなどの条件は、日本郵便の案内に載っていることがあります。自己判断で貼るより、出す前に案内を見ておくと安心です。シールを貼る位置が、お届け先欄を隠さないかも見ておきましょう。
「ポストに入れるか、窓口に持っていくか」で迷う時は、ここまでの2つの目安を使います。封が閉じていて、ポストの口に無理なく入るならポスト、迷ったり、入りにくかったりしたら窓口です。雨の日に出す場合は、封筒が濡れないように気をつけたいところ。濡れ対策はポストに入れる時の雨対策にまとめています。
ゆきこ( ゚Д゚)『正直、ギリギリで悩むくらいなら、窓口で「これ出せますか」と聞くのがいちばん早いと思います。聞くだけなら、時間もそんなにかかりませんよね』
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雨の日にポストへ出す時の準備はポストに入れる時の雨対策を。緩衝材の選び方はプチプチの代わりを。相手の郵便受けに入るか不安な時は郵便受けが閉まらない時もどうぞ。
まとめ:決まりは日本郵便の案内で、迷ったら窓口へ
- 厚さ・大きさ・重さ・料金は日本郵便の案内で確かめる。数字は変わることがある
- ギリギリの時は、一番厚い所を平らにして測る。押さえつけずに自然な状態で見る
- ポストに押し込まず、テープで無理に閉じない。迷ったら窓口で聞く
- 合わない時は中身を見直す。ほかの送り方は案内で比べる
- 消すのは依頼主欄の「様」だけ。文字の向きに沿って二重線。独自の決まりが先
保存版:この記事の早見表
手順を1枚にまとめています。



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