ベビーカーで後悔した理由は?A型・B型の選び方と失敗しないチェックポイントを口コミから整理

子供・育児・子育て

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

こんにちは、笹川ゆきこです(◍•ᴗ•◍) お出かけの相棒になるベビーカー。A型・B型・両対面・軽量・三輪…と種類が多くて、売り場でも通販でも「どれが正解なの?」と立ち尽くしてしまいますよね。出産前に買うことが多いのに、実際に使う場面はまだ想像しにくい。そこが難しいところだと思います。

口コミを見ていくと「重くて持ち上がらない」「段差でつまずく」「結局すぐ使わなくなった」という後悔の声がたくさん出てきます。ただ、よく読むと製品そのものの良し悪しというより、その家庭の移動のしかたと合っていなかったケースがほとんどなんです。

この記事では、レビューでよく挙がる「ベビーカーで後悔した理由」を整理したうえで、それでも選ばれる理由・失敗しない選び方・安全に使うための約束ごと・よくある疑問までまとめました。途中には保存しておける早見表の図も入れています。我が家に合う1台を選ぶ材料にしてくださいね。

あなたはどれ? 状況から自分の章へ後悔の中身を知りたい→重さ・段差・タイプ選び・収納が中心→第1章買う前に迷っている→いつから・どう移動・どこに置くの順→第3章A型かB型かで迷う→新生児期からはA型・腰すわり後はB型→第6章うちに合うタイプは?→外出の多さと移動手段で家庭別に→第7章安全に使えるか心配→階段で使わない・ベルトとブレーキ→第5章

ケース別に読む:後悔の中身を知りたい人|選び方で迷う人|安全に使いたい人|A型かB型かで迷う人|家庭に合うタイプを知りたい人

ベビーカーで後悔した・いらないと言われる理由

後悔の声を分けてみると、大きく「重さ・走行性」と「タイプ選び・収納」の2つに集まります。ひとつずつ見ていきましょう。

1. 重い・折りたたんでも大きい

いちばん多い後悔がこれです。「店では平気だったのに、赤ちゃんと荷物を抱えながら持ち上げるのは別物だった」「車のトランクに積むたびに腰にくる」という声をよく見かけます。売り場では空のベビーカーを両手で持てますが、実際の場面では片腕に赤ちゃん、もう片方の手でベビーカーになりがち。カタログの重さだけでなく、片手で持ち上げられるか・畳んだときの幅と高さまで確かめておきたいところです。

2. 段差・電車・改札で苦労する

「歩道のちょっとした段差で前輪が引っかかる」「駅の改札を通るのにひと苦労」という後悔も多いです。タイヤが小さくて硬いと、砂利道や点字ブロックのようなわずかな凹凸でもガタガタします。逆にタイヤが大きく走行性の高いものは重くなりやすい。どんな道を、どのくらいの距離、毎日押すのかで優先順位が変わってきます。

3. A型・B型のタイプ選びを間違えた

「新生児期から使いたかったのにB型を買ってしまった」「A型を買ったけれど重くて、結局B型を買い足した」という声。A型は生後1か月頃から使える分、しっかりした作りで重め。B型は腰がすわってからが対象で、軽くて小回りがきく代わりにリクライニングが浅め。いつから使い始めるかを最初に決めると、迷いがぐっと減ります(選び方で詳しく後述します)。

4. 抱っこ紐派になってすぐ使わなくなった

「買ったのに玄関に置きっぱなし」という後悔。徒歩と電車が中心の生活だと、階段や混雑で結局抱っこ紐のほうが早い、という場面が多くなります。逆に車移動が中心の家庭や、買い物の荷物が多い家庭では出番が多いです。生活の移動手段で出番の多さが決まるので、ここは正直に想像しておきたいところです。

5. 玄関や車で場所を取る

畳んでも自立しなくて倒れてくる、玄関の半分を占領する、という声もよく見かけます。マンションの玄関や軽自動車のトランクだと、折りたたみ時の寸法と自立するかどうかが毎日の快適さを左右します。

6. 対面にできなくて赤ちゃんの顔が見えない

「背面専用を買ったら、ねんね期に顔が見えなくて不安だった」という声も。低月齢のうちは対面で表情を見ながら歩きたい、という方は両対面式を候補に入れると安心です。ただし両対面式は機構が増える分、重くなりやすい点は頭に入れておきましょう。

7. 日よけや荷物カゴが小さくて不便

細かい話に見えて意外と後悔が多いのがここ。「日よけが浅くて西日がまぶしそう」「カゴが小さくて買い物袋が入らない」という声です。毎日のことなので、日よけの深さ・カゴの容量と取り出しやすさも見ておくと満足度が変わります。

それでもベビーカーが選ばれる理由

「いらない」「後悔」と検索されるのは、それだけお出かけの必需品として真剣に検討されているから。後悔の声が目立つのは、裏を返せばそれだけ多くの家庭が使っている証でもあります。デメリットと同じ熱量で、選ばれる理由も見ていきましょう。

移動がラク・荷物も一緒に運べる

抱っこの負担なく移動できて、買い物の荷物も載せられるのが大きな魅力。長い距離のお出かけや、上の子の送り迎えのついでの買い物など、体への負担がぐっと減ります。

赤ちゃんが快適に過ごせる

リクライニングと日よけで赤ちゃんが横になったまま外出できるのは、抱っこ紐にはない良さ。お出かけ中に寝てくれることも多く、親も少しだけ両手が自由になります。

対面・背面で成長に合わせられる

両対面式なら、低月齢のうちは赤ちゃんの顔が見える対面で、大きくなったら景色を楽しむ背面へ。成長に合わせて切り替えられます。

長時間の外出でも体がラク

抱っこし続けなくていいので、肩や腰の負担が軽くなるのは大きいです。産後の体はまだ本調子ではないので、体をいたわる意味でも助かる道具だと思います。

「お出かけや移動をラクにしたい」なら、毎日の外出を支えてくれる必需品といえるアイテムです(*ˊ˘ˋ*)

失敗しないベビーカーの選び方

後悔を防ぐために、決める順番を決めておくと迷いません。おすすめの順番は「いつから使うか → どう移動するか → どこに置くか」。この3つに答えると、候補がかなり絞れます。

まず「いつから使うか」でタイプを決める

A型は生後1か月頃から使えて、リクライニングが深く、ねんね期にも対応。B型は腰がすわる7か月頃からが対象で、軽くてコンパクト。AB兼用は新生児期から長く使える万能型です。「新生児期から外出が多い」ならA型かAB兼用、「里帰りや車移動で最初の数か月はベビーカーを使わない」ならB型から始める、という考え方もあります。対象月齢はメーカーが決めているものなので、必ず製品の表示で確かめてください。

次に「どう移動するか」で重さと走行性を決める

電車・階段・バスが多いなら軽さと片手で畳めるかが最優先。車移動が中心ならトランクに入る寸法が最優先。徒歩で坂道や段差が多いならタイヤの大きさと押しやすさを優先。三つとも満点の製品はなかなかないので、いちばん頻度の高い移動手段に合わせるのが後悔しないコツです。

「どこに置くか」で折りたたみ寸法を決める

玄関の空きスペース、車のトランク、実家に持っていくならその場所も。畳んだときに自立するかは、玄関に置く家庭ではとても大事です。メジャーで測ってから見に行くと、店頭で迷う時間が減ります。

対面・背面/リクライニングの深さ

赤ちゃんの顔を見ながら歩きたいなら両対面式、ねんね期から使うならフラットに近いリクライニングを確認。逆に腰がすわってから使うなら、背面専用の軽いものでも十分という家庭も多いです。

荷物カゴ・日よけ・付属品

買い物にも使うならカゴの容量と出し入れのしやすさ。夏のお出かけが多いなら日よけの深さ。レインカバーやドリンクホルダーなど、後から買い足せるものは「あれば便利」程度で考えて大丈夫です。

できれば実物を触る

通販で買うにしても、一度は店頭で持ち上げる・畳む・押すの3つを試してみてください。とくに「畳む」は製品ごとに手順が違い、片手でできるかどうかで毎日のストレスが変わります。試すときは、自分の荷物を肩に掛けた状態でやってみると、実際の場面に近くなります。

決める順番:いつから → どう移動 → どこに置く①いつから使うか生後1か月頃から→A型腰すわり7か月頃から→B型長く使う→AB兼用→対象月齢は製品の表示で確認→②どう移動するか電車・階段→軽さと片手で畳む車→トランクに入る寸法徒歩の坂・段差→タイヤの大きさ→頻度の高い移動手段に合わせる→③どこに置くか玄関・車のトランク・実家畳んだ時に自立するか→メジャーで測ってから見に行く店頭で「持ち上げる・畳む・押す」の3つを、自分の荷物を肩に掛けて試す

ゆきこ( ゚Д゚)『駅の階段の前で毎回「畳む?抱っこする?」と立ち止まっていた、という声はよく見かけます。買う前に、自分がいちばんよく通る道を頭の中で一度歩いてみるのが、どんなレビューより役に立つと思います』

保存版:この記事の早見表

ここまでの内容を1枚にまとめました。売り場や通販ページを見ながら確認できるように、保存しておいてくださいね。

ベビーカー選び 保存版早見表よくある後悔・重くて持ち上がらない・段差や改札でつまずく・A型B型を選び違えた・抱っこ紐ばかりで出番なし・玄関や車で場所を取る・対面にできず顔が見えない・日よけやカゴが小さい買う前に決める3つ1. いつから使う?→ 月齢でA型・B型・兼用2. どう移動する?→ 電車なら軽さ・車なら寸法3. どこに置く?→ 畳んだ寸法と自立+店頭で持つ・畳む・押す安全の約束・階段とエスカレーターでは使わない(抱っこして畳む)・ベルトは毎回締める・止まるたびにブレーキ・荷物をハンドルに掛けない・夏はシートを触ってから・開閉は子どもを離してから・対象月齢を守る

ベビーカーを安全に使うための約束ごと

ここは少し強い言い方になりますが、赤ちゃんの命に関わるところなので、はっきり書かせてください。どれも「ちょっとだけなら」で起きている事故です。

  • 階段やエスカレーターでは使わないでください。赤ちゃんを乗せたまま階段を上り下りしたり、エスカレーターに乗せたりすると、手が滑った瞬間に転落します。面倒でも赤ちゃんを抱っこしてベビーカーは畳むか、エレベーターを探してください。駅や商業施設のエレベーターの場所を先に調べておくと、当日あわてません。
  • ベルトは毎回、必ず締めてください。「少しの距離だから」「寝ているから」と締めずに走ったベビーカーから、座席の前や横へ転落する事故が実際に起きています。段差の衝撃や、赤ちゃんが急に体をひねった拍子に落ちます。乗せたらまずベルト、を習慣にしてください。
  • 開閉するときは、子どもを離してから。折りたたみの関節部分は指がはさまりやすい構造です。上の子が近くにいるときも、手を出さないように少し離れてもらってから開閉しましょう。
  • 炎天下ではシート面が高温になります。駐車場や庭に置いていたベビーカーは、座面や金属部分がやけどするほど熱くなることがあります。乗せる前に自分の手で座面を触って確かめる癖をつけてください。日よけをかけていても油断は禁物です。
  • 止まるときは必ずブレーキ、そして手を離さない。見た目に平らな場所でも、わずかな傾斜で動き出します。とくに坂道では、ブレーキをかけたうえで手を離さないでください。信号待ちでスマホを見る、という場面もハンドルは握ったままで。
  • 荷物をハンドルに掛けすぎないでください。重い買い物袋をハンドルに掛けると重心が後ろに寄り、赤ちゃんを降ろした瞬間に後ろへ倒れます。荷物は下のカゴに入れるのが基本です。
  • 対象月齢と体重の上限を守ってください。対象より早い月齢で使うと首や体を支えきれず、上限を超えると強度が足りなくなります。製品の表示に従ってください。
  • ぐらつき・ネジのゆるみに気づいたら使うのをやめて、メーカーか販売店に相談してください。自分で分解したり部品を交換したりするのはおすすめしません。

製品の安全基準や事故の情報は、消費者庁や各メーカーが案内を出しています。気になるときは製品名で確認してみてください。

安全に使うための約束ごと(「ちょっとだけ」で事故が起きる)階段・エスカレーター乗せたまま使わない→抱っこして畳むか エレベーターを探すベルトは毎回「少しの距離」でも段差やひねりで転落→乗せたらまずベルト開閉は子を離して関節部分に指が はさまりやすい上の子も少し離れて炎天下の座面座面や金属がやけどする ほど熱くなる→手で触って確かめる止まる時はブレーキ平らに見えても動き出す→ブレーキをかけて 手を離さない荷物はカゴへハンドルに掛けすぎると降ろした瞬間に倒れる→下のカゴが基本対象月齢と体重早いと体を支えきれない上限超えは強度不足→製品の表示に従うぐらつき・ゆるみ気づいたら使わない→販売店・メーカーへ自分で分解・交換しない安全基準や事故の情報は、消費者庁や各メーカーの案内で製品名から確認

よくある質問

Q. A型とB型、どっちを選べばいい?

A. 新生児期から使うならA型(またはAB兼用)、腰すわり後から軽く使うならB型が目安です。「最初の数か月は抱っこ紐や車で乗り切って、B型から始める」という家庭もあります。使い始める時期を先に決めると選びやすくなります。

Q. いつから使えますか?

A. A型は生後1か月頃から、B型は腰がすわる7か月頃から、が一般的な目安とされています。ただし対象月齢は製品ごとに違うので、必ず製品の表示で確認してください。

Q. 重さはどのくらいがいい?

A. 一概には言えませんが、電車や階段が多い生活なら片手で持ち上げられる軽さを優先する声が多いです。車移動が中心なら、多少重くても安定感のあるものを選ぶ家庭もあります。数字より「自分が実際に持ち上げられるか」で判断するのが確実です。

Q. 電車で使えますか?

A. 使えますが、軽さ・畳みやすさがカギ。混雑時は畳む場面もあるので、片手で畳めると安心です。階段しかない駅もあるので、乗る駅と降りる駅のエレベーターの場所は先に調べておきましょう。

Q. 両対面式は必要ですか?

A. 必須ではありません。ねんね期に赤ちゃんの顔を見ながら歩きたい方には人気ですが、その分重くなりがちです。腰がすわってから使うなら背面専用でも困らない、という声も多いです。

Q. 2台目は必要になりますか?

A. 「A型が重くて、後から軽いB型を買い足した」という家庭は確かに多いです。最初からAB兼用の軽めのものを選ぶ、あるいは最初の数か月をどう過ごすかを考えて1台目を決めると、買い足しを減らせます。予算は、1台目と2台目を足した合計で考えておくと落ち着いて判断できます。

Q. 中古やおさがりでも大丈夫?

A. 使えますが、ベルト・ブレーキ・折りたたみの固定がきちんと働くか、ぐらつきがないかを必ず確かめてください。メーカーのリコール情報も製品名で調べておくと安心です。不安があれば無理に使わず、メーカーか販売店に相談を。

こんな家庭にはどのタイプが向いている?

A型・AB兼用が向いている家庭は——新生児期から外出が多い/1台で長く使いたい/徒歩や買い物の外出が多い、という方。しっかりした作りで、ねんね期から安心して使えます。

軽量B型が向いている家庭は——腰すわり後から使う/電車や階段の移動が多い/2台目として、という方。持ち運びがラクで、畳んで抱えるのも苦になりにくいです。

走行性重視のタイプが向いている家庭は——坂道や砂利道が多い/お散歩の距離が長い/車移動が中心でトランクに余裕がある、という方。重さより押しやすさを取る選択です。

どのタイプを選んでも、ベルトとブレーキ、階段・エスカレーターで使わないという安全の約束は同じです。

うちはどのタイプ? 家庭別の目安A型・AB兼用新生児期から外出が多い1台で長く使いたい徒歩や買い物の外出が多い→ねんね期から安心して使える軽量B型腰すわり後から使う電車や階段の移動が多い2台目として→持ち運びがラク走行性重視坂道や砂利道が多いお散歩の距離が長い車移動が中心でトランクに余裕→重さより押しやすさを取るどのタイプでも、ベルトとブレーキ、階段・エスカレーターで使わない約束は同じ

📌 あわせてどうぞ:車にはチャイルドシートで後悔した理由と選び方、抱っこには抱っこ紐で後悔した理由と選び方もまとめています。

気になるベビーカーをチェックしてみる

候補が見えてきたら、各モールでタイプ・重さと折りたたみ寸法・走行性・対面背面とリクライニング・荷物カゴ・レビュー件数・価格を見比べてみてください。レビューは「良かった」よりも「ここが不便」の声のほうが、自分の生活に当てはめやすいです。

🛒 ベビーカーを各モールで探す

タイプ(A型/B型)と重さ、走行性をチェックして、口コミと価格を見比べてみてください。

Amazonでベビーカーを見る

楽天市場でベビーカーを見る

買ったあとの困りごとについても、別の記事で一つずつ整理しています。代用の絶対条件と早見表、いらない家と要る場面。必要なところだけどうぞ。

買ったあとの困りごとについても、別の記事で一つずつ整理しています。分離型の弱点と向く人。必要なところだけどうぞ。

買ったあとの困りごとについても、別の記事で一つずつ整理しています。ベビーカーのファン付きシートはいらない?——デメリットと要る場面、保冷シートで足りる条件。必要なところだけどうぞ。

買ったあとの困りごとについても、別の記事で一つずつ整理しています。ベビーカーのフックは100均で足りる?——カラビナ・S字の選び方と、かけすぎて転倒させない重さの目安。必要なところだけどうぞ。

まとめ

ベビーカーの後悔は「重さ・段差での苦労・タイプ選び・使わなくなる・収納」が中心。でもその多くは、いつから使うか・どう移動するか・どこに置くかの3つを先に決めて、それに合うタイプ(A型/B型/AB兼用)を選ぶことで防げます。

そして選んだあとは、階段やエスカレーターでは使わない・ベルトは毎回締める・止まるたびにブレーキ・荷物はハンドルに掛けない。この約束さえ守れば、ベビーカーは毎日の外出をずっとラクにしてくれる道具です。口コミでリアルな使い心地を確かめて、あなたの暮らしに合う1台が見つかりますように(◍•ᴗ•◍)

コメント

タイトルとURLをコピーしました