ランドセルに時間割ポケットがない・壊れた——後付けする4つの方法と、100均で5分で作る「なくさない時間割」

生活

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新しいランドセルのかぶせの裏を見たら、時間割を入れる透明ポケットがない。あるいは、3年使って透明の窓がバリバリに割れて、時間割が毎日どこかへ消える。「ポケットくらい最初から付けといてよ」と思いますよね。

実は最近のランドセルは、軽量化や「時間割はタブレットで見る」流れで、ポケットが省略されている機種が増えています。でも低学年のうちは紙の時間割が一番見やすい。後付けは100均で5分でできるので、4つの方法から合うものを選んでください。

方法1:粘着式のカードポケットを貼る(一番手軽)

100均の文具コーナーにある「粘着カードポケット」「貼るクリアポケット」(名刺〜はがきサイズ)を、かぶせの裏の平らな部分に貼るだけ。

  1. 貼る場所を乾いた布で拭いて、皮脂とホコリを取る
  2. ポケットの口が上(かぶせを閉じた時に横)になる向きで貼る。口が下だと落ちます
  3. 貼ったら30秒押さえて、1日は入れない。粘着剤がなじむ時間

注意点は、合皮にきつい粘着剤だと、剥がした時に表面が傷むことがあること。6年間貼りっぱなしにするならいいのですが、心配なら先にマスキングテープを下地に貼って、その上に。剥がす時もきれいです。

方法2:ラミネート+面ファスナー(丈夫で長持ち)

ポケットではなく、時間割そのものを丈夫にして貼り付ける発想。

  1. 時間割を100均のラミネートフィルム(手貼りタイプ)で挟む。アイロンや機械は不要
  2. 裏に粘着付き面ファスナー(マジックテープ)の柔らかい側を貼り、かぶせの裏に硬い側を貼る
  3. 学期が変わったら、時間割だけ差し替え。面ファスナーはそのまま

ラミネートすると雨でにじまない・角が折れない。3年使ってボロボロになった時間割の悩みは、これで消えます。

方法3:マグネット式ポケット(ランドセルに金具がある場合)

かぶせの錠前まわりに金属パーツがあるランドセルなら、マグネットシートを裏に貼ったポケットを付けられます。貼らないので跡が残らず、外して洗える。ただしマグネットが弱いとポケットごと落ちるので、100均の「強力マグネットシート」を使い、小さな磁石は使わない(誤飲の心配)。

方法4:買わない・貼らない——「筆箱に入れる」「連絡帳に貼る」

そもそも、時間割はランドセルに入っている必要があるでしょうか。わが家で一番続いたのは連絡帳の表紙の裏に貼る方法でした。連絡帳は毎日開くし、毎日持ち帰る。次点は筆箱のフタの裏。透明の筆箱なら外から見えます。

「ランドセルのポケットに入れたのに見ていない」なら、場所を変えるだけで解決することは多いです。

貼るか、時間割を丈夫にするか、場所を変えるか① 粘着カードポケット(一番手軽)・貼る場所を乾拭き→口を上にして貼る・30秒押さえて1日は入れない・合皮が心配ならマスキングテープを下地に100均文具コーナー・5分② ラミネート+面ファスナー(丈夫)・手貼りラミネートで時間割を挟む・裏に面ファスナー、かぶせ裏に相手側・学期ごとに時間割だけ差し替え雨ににじまない・角が折れない③ マグネットシートのポケット・錠前まわりの金属パーツに付ける・跡が残らない・外して洗える小さな磁石は使わない(誤飲)④ ランドセルに入れない・連絡帳の表紙の裏に貼る(毎日開く)・筆箱のフタの裏「入れたのに見ない」なら場所を変える落ちる原因:口が下向き/ゴム紐が伸びた(100均の平ゴムで付け替え)/粘着が弱い(下地の皮脂)時間割は「持ち物欄つき」で作ると、忘れ物が減る。作ったらラミネート

ポケットはあるのに落ちる・壊れた時

  • 透明の窓が割れた——窓ごと剥がして、方法1のポケットを上から貼るのが一番早い。窓の破片で手を切らないよう、割れた部分はテープで覆ってから
  • ゴム紐で留めるタイプのゴムが伸びた——100均の平ゴムを同じ長さに切って、縫い付けか結び直し。ゴム通しはキーホルダーの通し方の記事のパーツと同じ100均コーナーに
  • 時間割が薄くてすぐくしゃくしゃ——ラミネート。これに尽きます

時間割そのものを「なくさない・忘れない」形にする

ポケット問題の半分は、時間割の作り方で解決します。

  • 持ち物欄をつける。「月:体操服・上履き」のように、教科の下に持ち物を書いておくと、時間割が「忘れ物チェック表」になり、子どもが自分で見るようになります
  • はがきサイズに縮小してラミネート。大きいと折れて割れる。小さく丈夫に
  • 2枚作る。1枚はランドセル、1枚は冷蔵庫。親が確認する用

ゆきこ( ゚Д゚)『次男のランドセル、時間割ポケットがなくて「なくした」を3回聞いた末に、連絡帳の裏に貼ったら一度もなくさず。ポケット問題、正解は「ポケットを付けない」でした。3年かかりました』


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まとめ:貼る・丈夫にする・場所を変える

  1. 一番手軽は100均の粘着カードポケット(拭いてから・口を上・マステ下地)
  2. 長持ちはラミネート+面ファスナーで時間割を差し替え式に
  3. 金属パーツがあればマグネットシート。小さな磁石は使わない
  4. 見ていないなら連絡帳の裏・筆箱のフタ裏に場所を変える
  5. 時間割は持ち物欄つき・はがきサイズ・ラミネート・2枚

保存版:この記事の早見表

手順を1枚にまとめました。

ランドセルに時間割ポケットを後付けする早見表:方法1は100均の粘着カードポケットを乾拭きしてから口を上にして貼り1日なじませる、合皮が心配ならマスキングテープを下地に。方法2は時間割を手貼りラミネートして面ファスナーで貼り学期ごとに差し替え。方法3は錠前まわりの金属パーツにマグネットシートのポケット、小さな磁石は使わない。方法4は連絡帳の表紙裏や筆箱のフタ裏に貼る。落ちる原因は口が下向き、ゴム紐の伸び、粘着が弱い。時間割は持ち物欄つきではがきサイズにラミネートして2枚作る

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