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歩いているうちに、スニーカーのベロ(足の甲に当たるあのパーツ)がぐにゃっと横にずれて、足の外側に逃げていく。しゃがんで直して、10分後にまたずれる——買ったばかりの靴でもなる、地味に消耗する問題です。
ベロの裏に紐通しのループ(小さな輪っかやスリット)が付いていれば、紐をそこに通すだけで解決。でも安めのスニーカーやキッズシューズにはループがないことも多いんですよね。ない靴でも止める方法、効果の高い順にどうぞ。
まず確認:ベロの裏にループ、本当にない?
ベロの中ほどの裏側に、横向きの布ループやスリット(切れ込み)がないか見てください。意外と気づかれずに存在していることがあります。あれば紐を左右からそこへ通すだけ。スリット型は紐を上下から差し込んで交差させると、さらにガッチリ止まります。
ループがない靴の固定ワザ4つ
- 紐の通し方で挟む——甲の中ほどで、紐を一度ベロの上でクロスさせてから、同じ穴にもう一度通す(ダブルアイレット風)と、紐とベロの摩擦が増えてずれにくくなります。道具ゼロで今すぐできる方法
- 面ファスナー(マジックテープ)を貼る——ベロの裏と靴の内側に粘着式の面ファスナーを1組貼れば、ワンタッチ着脱できる固定に。粘着が心配なら布用両面テープでまず試すのも手です
- ベロに自作ループを付ける——幅広のゴムや布テープを横向きに数針縫い付ければ、後付けループの完成。5分の裁縫で純正同様の使い心地になります
- ベロごと数針縫い付ける(最終手段)——片側だけ内側の生地に縫い留めると絶対ずれませんが、脱ぎ履きがしにくくなる・洗う時に開けないので、ずれが本当にひどい靴の最終手段に
そもそもなぜずれる?——ベロは「泳いでいる」
ベロがずれる根本原因は、紐のゆるみと、足に対して靴の幅が広いこと。甲まわりに空間があると、歩くたびにベロが左右に泳ぎます。紐を毎回しっかり締め直すだけでもかなり減りますし、中敷きで足を持ち上げてフィットさせると根本から改善します。毎回結ぶのが面倒なら、結ばない伸縮タイプの靴紐に替えると、テンションが常に一定になってベロずれ・脱ぎ履き問題がまとめて片付きます。
ゆきこ( ゚Д゚)『私のウォーキングシューズ、右だけベロが必ず外に逃げるんです。ベロ裏を見たらスリット発見、紐を通したら一発解決。1年間しゃがんで直してた時間を返して』
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紐まわりの困りごとは靴紐がすぐほどける時の結び方へ。歩くとキュッキュッ鳴る音の直し方、中敷きがずれる時の対策も足元シリーズです。
まとめ:探す→挟む→貼る→作る、の順で
- まずベロ裏のループ・スリットを探す(意外とある)
- なければ紐をベロの上でクロスして二度通しで挟む
- 面ファスナー1組でワンタッチ固定も優秀
- 裁縫できるなら幅広ゴムの自作ループが純正級
- 根本対策は紐をしっかり締める+中敷きでフィット
保存版:この記事の早見表
方法を1枚にまとめました。



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