パーカーの紐が抜けた——通し方は道具しだいで2分。家にあるもの4つと迷子にしない結び

生活

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洗濯機から出したパーカーの紐が、片側だけスポーン。あるいはお子さんが引っ張って完全に抜けて、フードの穴の奥は真っ暗——そのまま指で押し込んでも、紐はフニャッと曲がって1cmも進まないんですよね。

でも道具さえあれば2分で元通りです。家にあるもので早い順に紹介しますね。

①ストロー+ホチキス(最速・おすすめ)

  1. ストローに紐の先を1cmほど差し込み、ホチキスでパチンと留めます
  2. ストローを穴に入れて、フードの縁のトンネルの中をぐいぐい進めます。ストローのコシで曲がらず進むのがミソ
  3. 反対の穴から出てきたら、ホチキスを外して完成。曲がり角(フードの縫い目)では生地側をたぐると引っかかりません

②安全ピン(定番・どの家にもある)

紐の先に安全ピンを刺して留め、ピンごと穴に入れて、生地の上からピンをつまんで少しずつ送る方法。「つまんで送って、生地を後ろにたぐる」の繰り返しで、いも虫みたいに進みます。ストローよりゆっくりですが確実。ピンは大きめの方が指でつかみやすいです。

③ゴム通し・紐通し(持ってたら最強)

裁縫箱にゴム通しがあれば、それが専用道具です。はさむタイプは紐をくわえさせて、輪っかタイプは紐を結んで通すだけ。ズボンのゴム替えにも使い回せるので、100円ショップで1本持っておくと今後の人生でだいたい勝てます。

④ヘアピン(細い紐・巾着向き)

アメピンの先に紐を挟んで(または結んで)通す方法。パーカーの太い紐には少し頼りないですが、巾着袋や細い紐なら十分。給食袋の紐が抜けた朝はこれで解決します。

指では進まない。「コシのある相棒」を仕込む① ストロー+ホチキス紐先を差してパチンコシで一気に進む=最速縫い目の角は生地をたぐって通過② 安全ピン紐先に留めて穴へ生地の上からつまんで送る「いも虫方式」大きめピンが操作しやすい③ ゴム通し/④ ヘアピンゴム通し=専用道具で最強ズボンのゴム替えにも活躍ヘアピン=巾着や細紐向き給食袋の朝の救世主再発防止:紐の両端を玉結び(穴より大きく)or 洗濯前に左右の紐を軽く1回結ぶ子どものパーカーは「短めに調整して玉結び」が引っ掛かり防止にも紐先がほどけてボサボサ→セロテープをきつく巻いて斜めカット=新品の硬い先端が復活仕上げに透明マニキュアを染み込ませると洗濯にも耐える

二度と抜けさせない、2つの仕込み

  • 紐の両端を玉結び——穴より大きい結び目を作っておけば、物理的に抜けられません。見た目が気になるなら片側だけでも効果大
  • 洗濯前に左右の紐を軽くひと結び——洗濯機の中で紐が暴れて抜けるのを防ぎます。ほどくのも一瞬

ついでに、紐の先がボサボサにほどけて通しにくい時は、セロテープをきつく巻いて斜めにカットすると新品のような硬い先端が復活します。透明マニキュアを染み込ませておくと洗濯しても崩れません。

ゆきこ( ゚Д゚)『長男のパーカー、紐が抜けるたびに私の仕事が増えるので、ある日全パーカーの紐を玉結びにして回りました。以来ゼロ件。5分の仕込みで平和は買えます』


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まとめ:コシを足して、たぐって、玉結び

  1. 最速はストロー+ホチキス、確実なのは安全ピンのいも虫方式
  2. 裁縫箱のゴム通しがあれば専用道具
  3. 曲がり角は生地をたぐって通過させる
  4. 通したら両端を玉結びで再発ゼロに
  5. ボサボサの紐先はセロテープ巻き+斜めカットで復活

保存版:この記事の早見表

方法を1枚にまとめました。

パーカーの紐の通し方早見表:最速はストローに紐先を差してホチキスで留め、コシを使って進める方法。定番は安全ピンを紐先に留めて生地の上からつまんで送るいも虫方式。ゴム通しがあれば専用道具、細い紐や巾着はヘアピンで。縫い目の角は生地をたぐって通す。再発防止は紐の両端を穴より大きい玉結びにするか、洗濯前に左右の紐をひと結び。ほどけた紐先はセロテープをきつく巻いて斜めカット、透明マニキュアで固めると長持ち

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